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D
甲斐田 晴
周りのみんなも選べてる様だ
D
加賀美ハヤト
D
不破湊
D
剣持刀也
甲斐田 晴
D
甲斐田 晴
目を瞑り
宝石を胸に当てる
甲斐田 晴
貴方達を選びました
僕は貴方達の力を貸して欲しい
お願いします
甲斐田 晴
その瞬間、体が光に包まれる
甲斐田 晴
不意に声が出てしまう
それは周りの人達も同様だった
D
D
甲斐田 晴
気付くと知らない空間
僕1人…
他に誰もいない
甲斐田 晴
???
甲斐田 晴
甲斐田 晴
目の前には10歳くらいの少女
「お客様」?
甲斐田 晴
???
青色の精
甲斐田 晴
彼女の服の胸元に僕が選んだ宝石がはまっている
甲斐田 晴
???
甲斐田 晴
また声がする
そっちの方を見ると女神の様な女性が立っている
水色の精
水色の精
甲斐田 晴
そう言って優しく微笑みかけてくるが…
心なしか戦闘体制に入っている気がする…
???
後ろの方から声がする
しかし後ろを向けない
ただの直感だが
橙色の精
橙色の精
橙色の精
甲斐田 晴
甲斐田 晴
橙色の精
橙色の精
彼女達は人間の様な容姿をしている
だが人間じゃ無い
だから正直、''戦う''と言われてみたら怖い
だけど……
甲斐田 晴
橙色の精
すると橙色の精と思われる人が目の前に現れる
橙色の精
美しい銀髪で釘バットを持っている
甲斐田 晴
青色の精
水色の精
2人の手に魔法のステッキの様な物が出て来る
魔法少女の様な、女神の杖の様な杖だった
甲斐田 晴
甲斐田 晴
橙色の精
橙色の精
橙色の精
甲斐田 晴
甲斐田 晴
甲斐田 晴
ここでわかった情報が表に出てもおかしくない
水色の精
水色の精
甲斐田 晴
いきなり確信をつかれる
流石、女神様
甲斐田 晴
青色の精
青色の精
甲斐田 晴
敵の言う事は信じない
そう決めてる
橙色の精
橙色の精
その瞬間、途轍も無い寒気に襲われる
そのと同時に橙色の精が飛び掛かってくる
甲斐田 晴
防ごうとするが間一髪間に合わなかった
頭に激痛が走る
甲斐田 晴
それと同時に視界がフラッシュバックする
次に目を覚ましたのは
甲斐田 晴
いつもの光景が目の前に広がる
D
Dが優しく挨拶をしてくれる
僕以外の3人はまだ帰って来てないみたいだ
甲斐田 晴
甲斐田 晴
D
甲斐田 晴
D
D
D
甲斐田 晴
青色の精
橙色の精
青色の精
水色の精
橙色の精
橙色の精
青色の精
橙色の精
橙色の精
橙色の精