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ワソワソ
ワソワソ
ワソワソ
ワソワソ
ワソワソ
ワソワソ
ワソワソ
ワソワソ
俺の名前は小峠華太、風紀委員をやっている高校2年生だ。
小峠華太
現在、俺は校門近くに立って、挨拶をして、身だしなみの確認を行っている。
一夏 智恵
小峠華太
一夏 智恵
それなりに充実した高校生活を過ごしていた。 それと…1つの悩みの種がある。こいつは何故か俺に絡んでくることの多いやつだ。
久我虎徹
小峠華太
小峠華太
久我虎徹
そう、この久我虎徹というオレンジ髪の男だ。何回注意しても、ちっとも直さない。
小峠華太
真顔でこう言う俺に、久我はどう思ってるのやら…
久我虎徹
小峠華太
️高山先生
久我虎徹
小峠華太
小峠華太
久我虎徹
こうして俺は、昇降口まで久我と走った。久我が、何故か俺に合わせて走ってきやがって少しムカついた。
急いで靴から上履きに履き替える。その時、少しよろけてしまった。
小峠華太
久我虎徹
咄嗟に久我が俺のことを支えるためか知らんが抱きついてきた。
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
そこから追いかけっこが始まった。まぁ、すぐに終わったんだがな。
小峠華太
一夏 智恵
小峠華太
隣の席の一夏さん、相変わらず髪がサラサラだ。俺なんてくせっ毛すぎるのにな。
小峠華太
一夏 智恵
冬木 高保
一夏 智恵
小峠華太
冬木はいつも一夏さんのことを茶化している。もう付き合えばいいのに…とは言えずにいる。 そうしている間に先生がきて、この2人の茶番は強制終了だ。
ここだけの話、2人とも両想いなんだ。内緒にしてくれよな。
なんだかんだあって、昼飯の時間になった。風がよくあたる屋上に来て、弁当を食べる。 ひとりで食べるのはいいもんだ。
小峠華太
小峠華太
冬木 高保
入口のところから、俺を見つけて話しかけてくる。
冬木 高保
小峠華太
冬木 高保
小峠華太
冬木 高保
冬木 高保
小峠華太
冬木 高保
久我虎徹
小峠華太
冬木 高保
小峠華太
久我虎徹
そう言って久我は俺の前にしゃがみこみ、勝手におにぎりを手に取る。そして食われた…
久我虎徹
小峠華太
冬木 高保
小峠華太
冬木 高保
小峠華太
そう言って、冬木は出ていった。 俺が食べ進めようとすると、久我が俺の頬に手を触れ、キスをしてきた。
小峠華太
久我虎徹
久我虎徹
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
久我虎徹
その真剣な眼差しに、嘘は見えなかった。それなので、お試しとして付き合ってやることにした。 そうすると、早速久我の家でデートしようということになった。
小峠華太
久我虎徹
お試しだとしても、すごく喜んでいる久我に、可愛いところあるなと思った。
!キーンコーンカーンコーン!
久我虎徹
小峠華太
急いで弁当箱を布で包み、久我の手を握って走る。
小峠華太
久我虎徹
午後の授業と部活を終わらせ、久我の家に行こうとしていた。
久我虎徹
小峠華太
小峠華太
久我虎徹
そこから、一緒に家まで行った。
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
どうやら、母親は深夜の1時くらいに帰ってくるらしいから、夜の11時半まではいいらしい。
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
小峠華太
俺は上のボタンを2つ外し、袖をまくる。一瞬久我の顔が赤くなっていた気がしたが…気のせいか。
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
可愛いと言われた途端、何故かすごく腹が立った。それなので、久我をこちらに向かせて、ちとハードなキスをする。
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
久我は、赤面になっていて一方的に息を吐いている。俺の事を見つめてくる、口から唾液を垂らしたまま。 唖然としているので、その間にズボンのチャックを下ろした。
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
俺は久我のブツを咥える。意外にもデカく、付け根の辺りまで咥えるのは難しかった。口→手→口の順。
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
息を切らしながら、こちらに訴えかけてくる。試しに指でなぞるとビクンッ!と反応していた。 放置することを覚えた俺は、こう言った。
小峠華太
久我虎徹
ここから30分放置してやった。途中で自分の手でやりそうになっていたので、手を布で縛った。
久我虎徹
小峠華太
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
精♡の量が多すぎて、口の横から溢れてきた。掃除するのもだるいので、飲み込んだ。全部。
久我虎徹
小峠華太
久我虎徹
久我虎徹
小峠華太
ベルトを外して、ズボンと共に下着を脱ぎ、虎徹の上に乗っかった。未だにこいつは顔を赤くしている。
小峠華太
グププッ…////♡
久我虎徹
小峠華太
先っちょのところから太くて、中々はいりづらい。ちょっと痛いが、このぐらいなら屁でもない。
こうして、ゆっくりと入れようとしていた。次の瞬間、手が滑って一気に入ってしまった。
小峠華太
小峠華太
久我虎徹
ニヤリと口角をあげ、俺の腰を掴む。
小峠華太
やめろという途中、一瞬だけ抜かれて、そこから一気に突き上げられた。あっという間すぎて声も出なかった。
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
バチュッ バチュッ バチュッ ♡♡
小峠華太
久我虎徹
久我虎徹
煽り気味で言ってくる久我に腹が立ったが、反撃する術がない。
バチュッ バチュッ バチュッ♡♡
小峠華太
久我虎徹
バチュッ、バチュッ…
小峠華太
グポッ グポッ♡♡
小峠華太
小峠華太
エアコンはまだ全然効いてない、それだからか暑さで頭がクラクラする。
久我虎徹
小峠華太
プルルルルルッ、プルルルルルッ
小峠華太
机の上にあった携帯に手を伸ばす。
久我虎徹
久我が一瞬なにか呟いたような気がしたが、よく聞こえなかった。
小峠華太
一夏 智恵
一夏 智恵
小峠華太
ドチュンッ!!!♡♡
小峠華太
一夏 智恵
小峠華太
一夏 智恵
小峠華太
グポッ♡グポッ♡
小峠華太
一夏 智恵
ツーツー
ドチュンッ ドチュンッ♡♡
小峠華太
久我虎徹
ドチュンッ♡♡
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
小峠華太
久我虎徹
小峠華太
ワソワソ
ワソワソ
ワソワソ
ワソワソ
コメント
7件
めっちゃ好き( ◜ཫ◝ )b
朝からこれは好き☆ 続き楽しみにしてる♡