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風紀委員と校則違反常習犯(くがかぶ)

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風紀委員と校則違反常習犯(くがかぶ)

1 - ども、ココア💪( ᐛ)パワァですわ

♥

1,229

2024年08月01日

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ワソワソ

ども、ココア💪( ᐛ)パワァですわ

ワソワソ

クラスの男子が「激しい」とか「やる」って言葉でなんか笑ってんのよね

ワソワソ

意味は分かるけど、まぁあたすはいつも通り真顔で貫き通すわ

ワソワソ

検証

ワソワソ

チャットノベルでいつもの書き方でかけば違った良さでる説

ワソワソ

はい、やりますわよ

ワソワソ

⚠注意⚠
・軽いNL BL r18 学パロ 創作要素あり
・くがかぶ
・小峠視点

久我→校則違反常習犯
小峠→風紀委員

ワソワソ

久我ちゃんと華太ちゃんの学パロ…あたすの大好物(((((((

俺の名前は小峠華太、風紀委員をやっている高校2年生だ。

小峠華太

おはようございまーす

現在、俺は校門近くに立って、挨拶をして、身だしなみの確認を行っている。

一夏 智恵

おはよー!
小峠君、昼休み中掃除手伝ってほしいんだけどいい?

小峠華太

嗚呼、いいぞ

一夏 智恵

助かるわぁ…ありがとね

それなりに充実した高校生活を過ごしていた。 それと…1つの悩みの種がある。こいつは何故か俺に絡んでくることの多いやつだ。

久我虎徹

おはようございまーす!

小峠華太

おはようございます

小峠華太

…笑顔で挨拶してくれんのは嬉しいが、ピアス外して服装を正せ

久我虎徹

嬉しかったんすか!?そんなところがもう可愛過ぎ…

そう、この久我虎徹というオレンジ髪の男だ。何回注意しても、ちっとも直さない。

小峠華太

はいはい、校則違反常習犯からの褒め言葉は嬉しくない

真顔でこう言う俺に、久我はどう思ってるのやら…

久我虎徹

泣きますよ!?

小峠華太

なんでだよ

️高山先生

2人!もうすぐチャイム鳴るから、早く教室行きなさい

久我虎徹

はーい…

小峠華太

教えていただきありがとうございます!

小峠華太

久我、走るぞ

久我虎徹

はい!

こうして俺は、昇降口まで久我と走った。久我が、何故か俺に合わせて走ってきやがって少しムカついた。

急いで靴から上履きに履き替える。その時、少しよろけてしまった。

小峠華太

おわッ”…

久我虎徹

先輩!

咄嗟に久我が俺のことを支えるためか知らんが抱きついてきた。

小峠華太

ん”…ありがとな

久我虎徹

先輩って、俺より少し背低いんですねw

小峠華太

あ”?

久我虎徹

あ、やっべ

そこから追いかけっこが始まった。まぁ、すぐに終わったんだがな。

小峠華太

セーフ?

一夏 智恵

セーフ!

小峠華太

良かった…

隣の席の一夏さん、相変わらず髪がサラサラだ。俺なんてくせっ毛すぎるのにな。

小峠華太

髪の艶すげぇな…

一夏 智恵

そう?

冬木 高保

べビーローションでも塗りたくってんじゃね?

一夏 智恵

ゴラァ!ぶちのめs

小峠華太

落ち着け

冬木はいつも一夏さんのことを茶化している。もう付き合えばいいのに…とは言えずにいる。 そうしている間に先生がきて、この2人の茶番は強制終了だ。

ここだけの話、2人とも両想いなんだ。内緒にしてくれよな。

なんだかんだあって、昼飯の時間になった。風がよくあたる屋上に来て、弁当を食べる。 ひとりで食べるのはいいもんだ。

小峠華太

うまっ!

小峠華太

(この唐揚げ美味すぎる…)

冬木 高保

美味しそーなの食ってんじゃん!

入口のところから、俺を見つけて話しかけてくる。

冬木 高保

俺の卵焼きあげるからさ、1口くれね?

小峠華太

嫌だ~♡(女声)

冬木 高保

よくできるなお前…

小峠華太

引くな、ぶっ飛ばすぞ

冬木 高保

すいやせん(棒)

冬木 高保

じゃあこの卵焼きとお前の好きな大福今度買ってやる!

小峠華太

…仕方ねぇな、ほらよ

冬木 高保

サンキュー

久我虎徹

あれ、小峠パイセンじゃないっすか

小峠華太

あ、久我だ

冬木 高保

久我?

小峠華太

久我虎徹だよ、1年のやつ

久我虎徹

あ!そのおにぎり美味そう!

そう言って久我は俺の前にしゃがみこみ、勝手におにぎりを手に取る。そして食われた…

久我虎徹

うめぇ~!

小峠華太

まじでなんなんだこいつは…

冬木 高保

あ、華太

小峠華太

あ?

冬木 高保

さっき、高山が呼んでたからもう行くわ

小峠華太

おお、わかった

そう言って、冬木は出ていった。 俺が食べ進めようとすると、久我が俺の頬に手を触れ、キスをしてきた。

小峠華太

は、え?

久我虎徹

俺、パイセンのことずーっと好きって行動で表してたんですよ?

久我虎徹

それなのに全然気づいてくれない…

久我虎徹

あとさっきの下の名前で呼んでたヤツムカつきました

小峠華太

俺は男だぞ?お前なら女好きになるかと思ってたんだが…

久我虎徹

あなたの真面目に取り組む姿や優しいところに惚れました、!

久我虎徹

試しでいいので付き合ってくれないっすか?

その真剣な眼差しに、嘘は見えなかった。それなので、お試しとして付き合ってやることにした。 そうすると、早速久我の家でデートしようということになった。

小峠華太

お試しだからな、勘違いはするな

久我虎徹

はい!

お試しだとしても、すごく喜んでいる久我に、可愛いところあるなと思った。

!キーンコーンカーンコーン!

久我虎徹

あ、チャイム

小峠華太

やべぇ、弁当…帰りに食うか

急いで弁当箱を布で包み、久我の手を握って走る。

小峠華太

またあとでな!

久我虎徹

はい!

午後の授業と部活を終わらせ、久我の家に行こうとしていた。

久我虎徹

華太さーん!

小峠華太

!?/////

小峠華太

大声で名前呼ぶな!…//////

久我虎徹

まぁいいじゃないですか♪

そこから、一緒に家まで行った。

小峠華太

お邪魔しまーす

久我虎徹

そこのソファにでも座っていてください

小峠華太

ありがとな

どうやら、母親は深夜の1時くらいに帰ってくるらしいから、夜の11時半まではいいらしい。

久我虎徹

どうぞ!冷たいココアです

小峠華太

俺甘いの苦手なんだよ、スマンが飲めねぇ

久我虎徹

あ、これは苦いほうなんで甘いのが苦手な人でも飲みやすいです!

小峠華太

そうか、なら頂く

小峠華太

(にしてもこの部屋あちぃな、ちとボタン外すか)

俺は上のボタンを2つ外し、袖をまくる。一瞬久我の顔が赤くなっていた気がしたが…気のせいか。

久我虎徹

華太さ~ん

小峠華太

な、なんだ?…/////

久我虎徹

可愛い~!

可愛いと言われた途端、何故かすごく腹が立った。それなので、久我をこちらに向かせて、ちとハードなキスをする。

小峠華太

チュ…”レロ”グチ”ュ…ん”はッ/////

久我虎徹

んッ”…あ”ェ”ォ////(ビクッ)

小峠華太

やったこと無かったか…♡

久我虎徹

はーッ”…ぇ?////

久我は、赤面になっていて一方的に息を吐いている。俺の事を見つめてくる、口から唾液を垂らしたまま。 唖然としているので、その間にズボンのチャックを下ろした。

小峠華太

(下着どかして…もう勃ってるのかよ)

久我虎徹

か、華太さん!?//////

小峠華太

俺が合図するまでイくなよ?

久我虎徹

へ?

俺は久我のブツを咥える。意外にもデカく、付け根の辺りまで咥えるのは難しかった。口→手→口の順。

小峠華太

グチュ、グポッグポッ”♡♡ん”…ぁ、グポッレロ”ッ♡/////

久我虎徹

ん”ぐッ”…!////♡ふーっ”、ふーっ/////

小峠華太

ベェロッ♡グポグポグポ…レロッ”レロ”ッ/////♡

小峠華太

っ”は…♡(45454545…)

久我虎徹

ん”~~~~~~ッ//////

小峠華太

レロッ…グチュグポグポ/////♡チュ”~~~ッ////♡

久我虎徹

あ”ッ!?/////♡

小峠華太

(なんで俺やったことねぇのに…こんな出来るんだ)

久我虎徹

手、止めんでください…/////♡

息を切らしながら、こちらに訴えかけてくる。試しに指でなぞるとビクンッ!と反応していた。 放置することを覚えた俺は、こう言った。

小峠華太

このまま放置しといてやるよ、自分の手で45るなよ?

久我虎徹

酷い…/////

ここから30分放置してやった。途中で自分の手でやりそうになっていたので、手を布で縛った。

久我虎徹

早くッ”…ぎつぃ…//////♡(ビクッ…)

小峠華太

意外にいけんだな

小峠華太

グポッ…

久我虎徹

~~~~ッッッッ/////////(ドピュッッッッ♡)

小峠華太

ん”んッ!?/////♡

精♡の量が多すぎて、口の横から溢れてきた。掃除するのもだるいので、飲み込んだ。全部。

久我虎徹

ハーッ”、ハーッ”////♡♡

小峠華太

どんだけ抜いてなかったんだよ…

久我虎徹

だ、だって…/////

久我虎徹

てか、この布外してください!////

小峠華太

ベルトを外して、ズボンと共に下着を脱ぎ、虎徹の上に乗っかった。未だにこいつは顔を赤くしている。

小峠華太

ッ…

グププッ…////♡

久我虎徹

だ、だめですよ!

小峠華太

我慢、してろッ”…/////

先っちょのところから太くて、中々はいりづらい。ちょっと痛いが、このぐらいなら屁でもない。

こうして、ゆっくりと入れようとしていた。次の瞬間、手が滑って一気に入ってしまった。

小峠華太

あぐッ”!?////////♡(ビクンッ)

小峠華太

ッ…はぁ、はぁ//////

久我虎徹

今度は俺がやらせてもらいます…

ニヤリと口角をあげ、俺の腰を掴む。

小峠華太

やめ”ッ

やめろという途中、一瞬だけ抜かれて、そこから一気に突き上げられた。あっという間すぎて声も出なかった。

小峠華太

ん”~~~~~~~~~ッッッ///////

久我虎徹

さっき俺の事弄びやがったんで…お仕置です♡

小峠華太

うっ”せぇ…//////

バチュッ バチュッ バチュッ ♡♡

小峠華太

う”っ♡んぎッッ/////…やめ”、っあ”ぁ♡/////

久我虎徹

随分可愛い声出しますねぇ?

久我虎徹

さっきまでの威勢はどこにいったのやら

煽り気味で言ってくる久我に腹が立ったが、反撃する術がない。

バチュッ バチュッ バチュッ♡♡

小峠華太

だめ ッ”♡じぶんっ…でやるゥ”ッ/////♡だからっ”あ”ぁ!?♡////////

久我虎徹

駄目で~す

バチュッ、バチュッ…

小峠華太

ん”ぁっ/////♡声ッ”、出した””ぐねぇ”~~~~ッ”//////

グポッ グポッ♡♡

小峠華太

お”ほッ!?////♡そ”れ反則っ…だろ/////♡♡やめ、ぁあ”ッ♡

小峠華太

(頭ふわふわしてきた…)

エアコンはまだ全然効いてない、それだからか暑さで頭がクラクラする。

久我虎徹

大丈夫ですか?

小峠華太

全然平気だ、ッバカ野郎…//////

プルルルルルッ、プルルルルルッ

小峠華太

電話か…ッ、待ってろ…///

机の上にあった携帯に手を伸ばす。

久我虎徹

…耐えられっかなぁ♡

久我が一瞬なにか呟いたような気がしたが、よく聞こえなかった。

小峠華太

もしもし…一夏さ、ん?/////

一夏 智恵

ねぇ、冬木が借りてた本知らない?

一夏 智恵

あいつの本の場所知ってたよね?

小峠華太

あ、嗚呼…////

ドチュンッ!!!♡♡

小峠華太

う”ぁッ!?♡♡

一夏 智恵

え!?ちょ、あ、え?

小峠華太

気に、しないでくれ…虫がッ、虫がでてきただけだ…/////

一夏 智恵

そ、そうなんだ…とにかく、ロッカーの中入れてたはずだよね

小峠華太

そうだな、入ってた…ッぐ/////

グポッ♡グポッ♡

小峠華太

切ってッ、いい”?♡

一夏 智恵

あ、うん…ありがとね!

ツーツー

ドチュンッ ドチュンッ♡♡

小峠華太

ん”ほッ♡♡でめぇ っ”、ぶざけん”なァ””//////♡絶対バレたッ…/////

久我虎徹

ヤッてるときに電話でる方が悪いッ”!

ドチュンッ♡♡

小峠華太

お”ッッッ♡♡(ドピュ~~~ッ♡)

久我虎徹

ん”ッ…/////(ビュルルルルルルッ♡)

小峠華太

ッあ”~~~♡(ビクッ♡)

小峠華太

ッ、はぁ、はぁ”…ぐ//////

久我虎徹

華太さんッ、もっかい…やりましょ?♡

小峠華太

嫌だッ…/////

ワソワソ

お疲れ様でした!

ワソワソ

ノベルも好きだし、こっちも好きだな…

ワソワソ

こっちの投稿も今後やってくー!

ワソワソ

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コメント

7

ユーザー

めっちゃ好き( ◜‪ཫ◝ )b

ユーザー

朝からこれは好き☆ 続き楽しみにしてる♡

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