冷たい
痛い
空気の中
耳を染めながら
歩いた
買ったばかりの、白いマフラーは
雪と同化して
気になる人は
彼と釣り合うほど綺麗な人と
笑っている
「応援してる」
「きっと大丈夫」
それが、嘘のように
眩しく光っている
贈られたのは
刺すような
ダイアモンド ダスト
キラキラと
宝石が舞う
六角形の
氷が
心を抉る
冷たい
痛い
私は
独りだ
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冷たい
痛い
空気の中
耳を染めながら
歩いた
買ったばかりの、白いマフラーは
雪と同化して
気になる人は
彼と釣り合うほど綺麗な人と
笑っている
「応援してる」
「きっと大丈夫」
それが、嘘のように
眩しく光っている
贈られたのは
刺すような
ダイアモンド ダスト
キラキラと
宝石が舞う
六角形の
氷が
心を抉る
冷たい
痛い
私は
独りだ