五十嵐 爽太
志保っ!!待って、志保!
走り出した志保は、
俺の声に、スピードを緩めた。
五十嵐 爽太
ごめん、志保
俺が腕を掴むと、志保は止まった。
タイミングが悪すぎて、泣きたくなる。
心配させない、嫉妬させないと誓ったばかりなのに。
俺は、今日清亜を助けない方が良かったんじゃないか……
多田 志保
勝手に来て、ごめんなさい
五十嵐 爽太
いや、謝るのは俺だよ
掴んだ腕を離すとまた逃げちゃいそうだった。
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