いふ
いふ
気がつくと俺は 何も見えない、真っ暗闇にいた。
いふ
いふ
いふ
いふ
辿り着くと そこには真っ白なドアがあった。
いふ
いふ
いふ
いふ
いふ
そう言って、開けようとした時、
If
If
いふ
いふ
いふ
If
いふ
If
いふ
いふ
いふ
If
いふ
いふ
If
いふ
まろ〜!一緒にぽたむしよ〜!
まろちゃーん!マリカしようぜ! デュエル!スタンバイ!
まろー?お酒はほどほどにしろよー? お前酔っ払うとかなりめんどくさいから…w
まろ!一緒にプランクしようや!
いふ
いふ
いふ
いふ
…ふくん!
いふ
いふ
いーふくん!
ほとけ
いふ
いふ
これは…俺?と、、誰?
ほとけ
いふ
そうか…俺の名前はいふか…!
ほとけ
ほとけ
ほとけ
いふ
わかった…!俺の…俺の大切な人は…
いふ
いふ
If
If
いふ
If
いふ
If
If
If
If
いふ
いふ
いふ
If
たったったっ…
If
If
If
俺は来た道を無我夢中で走り続けた。
どんなに足が棒になっても
どんなに先が見えなくても
とにかく走り続けた。
いふ
いふ
いふ
いふ
何度もあの明るい道に戻ろうと思った。
それでもこの道を走り続けたのは…
ぴの
ぴの
ぴの
ゆきみ。
ぴの
ゆきみ。
ぴの
ぴの
ゆきみ。
ゆきみ。
ぴの
ぴの
初兎
ぴの
ぴの
ぴの
ぴの
初兎
初兎
ぴの
ぴの
ゆきみ。
初兎
コメント
1件
まじでこの作品好きです😭 ifくん戻ってきて欲しい…