コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
これは
数年前の話だ
俺達が高校生の時の話……
龍玲
鈴羽
奈子
零斗
龍玲
俺達はオカルト研究部に入っていた
鈴羽
奈子
零斗
龍玲
龍玲
鈴羽
鈴羽
鈴羽
鈴羽
零斗
奈子
龍玲
龍玲
奈子
鈴羽
零斗
零斗
龍玲
龍玲
龍玲
鈴羽
奈子
零斗
龍玲
鈴羽
鈴羽
鈴羽
龍玲
こうして俺達は館に行くことになった
龍玲
鈴羽
鈴羽
零斗
奈子
龍玲
キィィイ……(扉を開く音)
龍玲
鈴羽
奈子
零斗
龍玲
鈴羽
カチッ(懐中電灯を付けた)
奈子
奈子
鈴羽
龍玲
零斗
龍玲
鈴羽
鈴羽
奈子
〇月✕日 今日はお家にお客さんが来た その子は私と同じくらいの歳だと思う でも、お父様とお母様は私が病気だからと部屋から出してはくれない。 私だって遊びたい。 私だって なんで? ……ろしてやる。
鈴羽
鈴羽
奈子
零斗
龍玲
鈴羽
鈴羽
俺達はまず最初に食堂へ向かった
龍玲
中に入ると物凄い腐敗臭がただよっていた
鈴羽
奈子
零斗
零斗が持っていたもの
それは
行方不明になった人達が落としたのか
血塗れの手帳だった
奈子
奈子
龍玲
鈴羽
零斗
〇月✕日 今日はお嬢様の機嫌が悪い。 お嬢様を怒らせてしまわないように なにか手を打たなければ。 早く、早く。 "ニンゲンヲツカマエテコナケレバ"
鈴羽
龍玲
俺はすぐさま最初の出口へ向かった
龍玲
奈子
奈子
奈子
鈴羽
零斗
零斗
零斗
零斗
零斗
つづく