桃青

注意 青桃・桃青でもあります 橙黄要素少しあります 地雷さん＆純ヲタさん＆ルール厨さんはcomeback

ここは科学部

俺は顧問をしていて相手の青は部長

その質問が1番困る

その思わせぶりが人の勘違いを起こす

俺たちは別に付き合ってある訳でもない

ただ俺が一方的に思いをよせている

少し悲しそうな顔をする君

そそくさに可愛い足取りで実験机に向かう姿はすごく愛おしい

1時間後

君以外の他の部員達はもう帰った

本当なら30分前には君を帰さなければならない

だけど、俺は君との2人っきりの時間を満喫したい

その無邪気な可愛さが俺の胸を締め付ける

君の青くて爽やかな髪は俺の手を覆う

俺はあの後3時間ほど実験をして職員室に戻った

他の職員はほぼ帰っており友人の橙だけが残っていた

俺と橙は生徒に恋をしているということでお互いのことを知っている

いつも君は授業では寝ている

俺の授業だけ起きてればいいのに

それを聞いた時は嬉しかった

そろそろ俺の理性が耐えられない

呑気な顔をして入ってくる君

俺の口角は上がるばかり

少しばかり引いているけどそんなことを考えさせないほど

俺で沢山満たしてあげる♡

これまでの我慢がどっか行ったのか

君はもう...誘っているようにしか見えない

寂しがる君も可愛い

だけど、俺の悪戯心をくすぐる

いつまでも先生先生と呼ばれるのはいやだ

君にだけは下の名前で呼んで欲しい

そんな俺の欲望が叶う

まさかのくん付けに俺はびっくりしながらも照れてしまう

どんどんあの液体が効いてきているのか

君の息が荒く顔も赤い

しかも体が華奢なのですごくエロい

こんなの同じクラスの男が寄るに違いない

だけどその姿も見てみたい

君が俺しか頼れなくなったと気付く時の顔

どれだけ可愛いのだろうか...

楽しみだなぁ...////♡

どうも〜！！！！

ちょっとね...中途半端に終わっているということは？

♡次第で続きがあるということでは！？

じゃあ♡1000でおなしゃす

頑張って🔞書くからお願いね🥺