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数日後
俺は彼から貰った手紙を握りしめて
満月の月を見た
エース
エース
小さく息を付き…
部屋へと戻った
モブ
フィン
はぁ、本当に気持ちが悪い…
俺だって…ここへ戻って来るよりも、
もっとエースと旅がしたかった
モブ
と、息を付き…
勢いよく俺に襲いかかって来た
フィン
数時間後
モブ
フィン
モブ
もう、来なくて良いよ、
逆に、来ないで…
数時間後
俺は、風呂から出て…すぐにベッドへ潜り込んだ
フィン
フィン
…
最近おかしな事が起きるんだ…
彼のいない日々は何故か、暑い日でも…
寒く感じるんだ
何故だろう…
優しく包まれていたのが
急に、手放されたみたいだ
フィン
と、呟き…眠りについた
数日後
エース
ここが、彼のいる場所か、
…
手紙に書いてある注意事項…服装は大丈夫だよな、?
俺は彼に言われた通り…着物、?
っていうやつに着替えた
エース
エース
エース
そんな事を思いながら俺はその場を後にした
モブ
バチ ン “ ッ !
フィン
痛った、
気安く触ってんじゃ、ねぇよ、
モブ
モブ
と、俺の髪を引っ張りながら言った
フィン
モブ
モブ
フィン
はぁ、辛い
逃げ出したい
彼はいつ来るのかな
ってか、来ないのかもしれない…
数時間後
エース
店員)はい!
エース
と、彼の写真を見せる
店員)あ~、居ますし,知ってますよ!
エース
エース
すると、店員は顔をしかめて
店員)ぁ~、今…先客がいるんですよ、
と言った
“先客?”
エース
エース
と、店員にキツく言って…階段を駆け上がった