OP夢の世界観のまとめ

黄泉の国 創造主(神的な存在)はデカイ樹です(RPGのラグナログ的なイメージです) 基本的死産や流産した魂が役割もって働いてます(天使か悪魔、もしくは死神的なポジ) 創造主を祖父呼びしてる 天使的な役割　死者の生前の記憶の記録を書物にまとめる 悪魔的もしくは死神的な役割　現世にとどまる死者を黄泉につれてくる＆拷問(主に傲慢な天竜人の死者は容赦なく拷問してる) 性別がはっきりしてないため 自らイメージができれば男にでも女にでも身体を変えられる 名前はない者が多い 生者には認識することができないし 触れられない 現世に行けるが現世のものには触れられない 決められた運命は変えることができない 普通に死んだ者は黄泉の国で生活してたり転生したりしてるものもちらほらいる

エース夢主の特徴 黄泉の国で仲良くなったおっさん(ロジャー)に頼まれ20年近く現世でエースの様子をみてきたが 左手の甲にスペード海賊団のマークを入れるほど感情移入してしまい いざエースの死の直後 認識されてないのに自分は勝手にエースの仲間と勝手に思い込んでいたと悟り絶望 それ以降手の甲のマークを隠すように包帯を巻き感情を悟られないよう笑った顔の仮面をつけるようになる

コラソン夢の特徴 自分が母親の胎内にいた頃天竜人に自分もろとも母親を殺された事により天竜人を憎んでるが コラソンが口が裂けたように塗っていたリップを本当に裂けてると思い手当てしようとしたほど性根は優しい 彼の父ホーミングやその妻の優しさに 困惑して創造主の判断により保護観察扱いされていてコラソン(ロシナンテ)もそれに含まれているため夢主が彼を監視の担当をしている (ドフラミンゴは容赦なく拷問いきらしい) コラソンの優しさに心を惑わされないため狐の面で目元を隠している