次の週の月曜日
風亜と夜はそれぞれ休みの間相手について考えていた。
夜
すると風亜が登校してきた。
風亜
風亜は、考えすぎて、これが恋なのだという気さえ起こしていた。
本気で好きと思うまでは時間の問題である。
風亜
夜
夜はニコッと答えた。
風亜
風亜
希良君よ、その感情が正しいのだ。
風亜
急いで自分の席に行く風亜である。
夜
夜さん頼むから早く好きになってくれ…(作者の願い
そしてそれから2週間後。
みんなが嫌いなテストである。
目埜
萌架
結良
ルイ
風亜
星那に交渉しようと決める風亜だった。
夜
いつも通り友達と勉強会するつもりの夜であった。
休み時間
風亜
2週間前よりスムーズな挨拶で夜に話しかける。
夜
風亜
夜
風亜
夜
夜が希愛達の元に向かった時、風亜は思った。
風亜
夜
希愛
夜
美月
朱亜
希愛
夜
朱亜
夜
希愛
美月
希愛
朱亜
夜が去ってから3人は思っていた。
((犠牲者が1人増えて良かった…))
コメント
9件
犠牲者…? え?夜なにかするつもり…?(
あら、あとがき忘れてるわね じゃあアタシが代わりにあとがきを書くわ。 ーあとがきー 犠牲者とはなんのことなのか。 とても気になるわね笑 希良君に何が起こるのかお楽しみに。 それでは乙ひめ☄️