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しにがみ
2人の背中を眺めながら絶望する
今､確かにクロノアさんは笑ったんだ
しにがみ
しにがみ
エディ
そこには背が高い見た事のない看守
リアム看守を探してる……？
しにがみ
エディ
しにがみ
エディ
しにがみ
しにがみ
エディ
しにがみ
エディ
エディ
しにがみ
そう言われてベットに横になる
牢屋のうっすいベットとは違って寝心地がいい
しにがみ
エディ
しにがみ
エディ
しにがみ
エディ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
心拍数が上がる
息が苦しくなってくる
汗が頬を伝う
しにがみ
エディ
しにがみ
その看守の言葉で理性を取り戻す
ゆっくり深呼吸をして呼吸を整える
しにがみ
しにがみ
エディ
しにがみ
エディ
エディ
しにがみ
しにがみ
エディ
エディ
しにがみ
エディ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
エディ
あぁ､思い出しただけで背筋が凍る
あの無邪気な子供のような笑い方
しにがみ
しにがみ
エディ
エディ
しにがみ
その言葉を聞いた瞬間､またゾクリと背筋が凍った
それとは裏腹にふつふつと腹の奥が煮えたぎっていた
しにがみ
''道化師''
しにがみ
エディ
エディ
しにがみ
エディ
あまりに大きい声を出したからだろうか
それとも''知っている''という事に驚いたのかは分からないが
エディ看守は驚きこちらを凝視してくる
しにがみ
しにがみ
エディ
しにがみ
しにがみ
もしあの時…クロノアさんが捕まった時……
道化師の手によって助けられてたら？
もし…すでに裏切ってたとしたら？
しにがみ
しにがみ
エディ
しにがみ
エディ
しにがみ
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