宮本
明日今日よりも好きになれる
宮本
溢れる想いが止まらない
宮本
今もこんなに好きでいるのに
宮本
言葉に出来ない
宮本
貴方のくれた日々が積み重なり
宮本
過ぎ去った日々2人歩いた
軌跡
宮本
僕らの出会いが
宮本
もし偶然ならば?
遥輝
運命ならば?
宮本
貴方に巡り会えたそれって
奇跡
宮本
2人寄り添って歩いて
宮本
永久の愛を形にして
宮本
いつまでも貴方の元で
宮本
笑っていたくて
宮本
アリガトウや
宮本
Ah
宮本
愛してるじゃ
宮本
まだ
宮本
足りないけどせめて言わせて
宮本
「幸せです」
宮本
と
ストーリー
宮本
「木更津さん」
遥輝
「どうしたの?」
宮本
「俺は木更津さんたちと出会えて幸せです!」
遥輝
「?どうしたのさ突然」
宮本
「いえ、言いたかったので」
遥輝
「ふぅん?」
遥輝
「まぁ、それなら良かったよ」
ストーリー&曲パロ
宮本
いつも貴方の右の手の平を
宮本
ただ俺の左の手の平が
宮本
そっと包んでくそれだけで
宮本
ただ愛を感じていた
遥輝
「?宮本、手を繋いでどうしたの?」
宮本
「あ、いえ、なんとなく繋ぎたいなって思ったので」
遥輝
「それはいいけど……どうして恋人繋ぎ……?」
宮本
「あっ!いえ……偶然です!」
遥輝
「そうなんだね」
ストーリー
モブ
「てめぇムカつくんだよ(ドカッバコッ)」
宮本
「ゲホッゴホッ」
モブ
「顔も良いし頭も良い。マジでムカつくんだよ」
モブ
「あームカつく、お前を犯してまくって奴〇にしてやる」
宮本
「ヒィッ」
遥輝
「辞めなよ」
モブ
「は?なんだてめぇ」
宮本
「先……輩……」
遥輝
「さすがに後輩を見捨てれないし」
遥輝
「先生にも伝えてあるから」
モブ
「チッ覚えとけ!」
遥輝
「無理だなぁ」
宮本
「……あの、先輩」
遥輝
「ん?」
宮本
「助けてくれてありがとうございます」
遥輝
「いいよ、別に」
宮本
日々の中で小さな幸せ
宮本
見つけ重ねゆっくり歩いた
軌跡
宮本
僕らの出会いは大きな世界で
宮本
小さな出来事
宮本
巡り会えたそれって
奇跡
宮本
上手くいかない日だって
宮本
2人で居れば晴れだって
宮本
強がりや寂しさも忘れられるから
宮本
俺は貴方でなら
宮本
生きていれるから
宮本
だからいつもそばにいてよ
宮本
「愛しい貴方へ」
ストーリー&曲パロ
宮本
2人フザけあった帰り道
遥輝
「ねぇ、宮本」
宮本
「どうしました?」
遥輝
「何かあったら、僕や先生、他の部員の子達でもいいから相談してね?」
宮本
「…はい!」
宮本
それも大切な僕らの日々
宮本
「木更津先輩」
遥輝
「どうしたの?」
宮本
想いよ届け!!!と
宮本
「初めて会った時から、木更津先輩のこと……好きです!」
宮本
伝えた時に
宮本
初めて見せた表情の貴方
宮本
少し間が空いて
遥輝
「……(頷く)」
宮本
貴方が頷いて
宮本
俺らの心満たされてく愛で
宮本
俺らまだ旅の途中で
宮本
またこれから先も何十年
宮本
続いていけるような未来へ
宮本
例えばほら
宮本
明日を見失いそうに
宮本
俺らなったとしても
宮本
2人寄り添って歩いて
宮本
永久の愛を形にして
宮本
いつまでも貴方の横で
宮本
笑っていたくて
宮本
ありがとうや
宮本
Ah
宮本
愛してるじゃ
宮本
まだ
宮本
足りないけどせめて言わせて
宮本
「幸せです!」
宮本
と
遥輝
「それは、良かった」
ストーリー&曲パロ
宮本
「……はぁ、上手くいかないなぁ……」
遥輝
「大丈夫?」
宮本
「あ、木更津先輩」
遥輝
「いじめの件?」
宮本
「まぁ……はい」
遥輝
「大丈夫。僕らが2人でいたら、晴れだよ」
宮本
「……あはは、なんですかそれ」
遥輝
「え、変な事言ったかな」
宮本
(でも……ありがとうございます)
宮本
喜びや悲しみも全て分け合える
宮本
貴方がいるから
宮本
生きてゆけるから
宮本
だからいつもそばにいてよ
宮本
愛しい貴方へ
宮本
最後の1秒まで
宮本
明日今日より笑顔になれる
宮本
貴方がいるだけでそう思えるから
何十年
何百年
何千年
時を超えよう
宮本
あなたを愛してる
~キセキ~ 歌:宮本匡夜 ストーリー出演 主演:宮本匡夜 木更津遥輝 脇役:モブ







