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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

ルイナ

どーも

ルイナ

この作品で6作品目となります。

ルイナ

公式とか考えると少ない・・・

ルイナ

私の作品は実を言うとかなり書くのに時間がかかってます笑

ルイナ

終わるのがいつになるのかと思うくらいです笑

ルイナ

そういえばなんですけど、

ルイナ

彼氏、彼氏(ユウヤ目線)を少し改良したので見ていただけると幸いです。

ルイナ

改良した理由

ルイナ

短すぎるから

ルイナ

短いと先が読めてしまう

ルイナ

からです

ルイナ

これを見てる人は多分結華目線見たと思うのでだいたい分かるかな笑

ルイナ

彼氏メンバープラス私、ルナ(物語だと私の双子の妹)、モモカ、ユキナリ

ルイナ

そして・・・

ルイナ

今作より追加された

ルイナ

シズクです

ルイナ

私はVIPに加入してないのでアイコンが少ないので被ります・・・

ルイナ

今回はレオトは登場しないのでそれでいいですか?

ルイナ

はい。いいんですね(元から聞いとらんのね)

ルイナ

まぁ大丈夫かな

レオト

大丈夫じゃねえよ

ルイナ

レオトなぜ来た。

レオト

アイコン被ったら分かんなくなるだろうが

ルイナ

じゃあ今までは全キャラ使ってたけどたまに使わないようにするキャラ決めよか

レオト

いいけど、俺出るばんすくなさそ

ルイナ

シズクは次回から使うか。

ルイナ

それではシズクは次から出るってことにしますね!

レオト

すまんな俺の生みの親がこんなにバカで

ルイナ

それ生みの親にいう態度?

ルイナ

まぁいっか

レオト

今思ったけど

ルイナ

んー?

レオト

結華のアイコン使えばいいじゃん

レオト

死刑確定やし

ルイナ

考えとく

ルイナ

今回はシェアハウス(アプリちゃうよ)でなにかあったみたいです。

ルイナ

それを題材に書いたのでぜひ最後まで見て言ってくださーい

レオト

いって違うぞ

ルイナ

まぁいいの!

ルイナ

見ていってねー

ルイナ

またねー

レオト

終わんな!

ルイナ

すまん笑

ルイナ

これから今回のようにキャラ出そうかなと思ってますんで出して!というキャラがいたらお願いします。

ルイナ

じゃあシェアハウス内を見ていこー

レオト

おはよ・・・

ユウヤ

遅いよ

ルナ

まぁまあ

ルイナ

いいじゃん

私達は日光市にシェアハウスを買った。

結華に襲われる心配もなく暮らせている。

レオト

そういえば結華の死刑執行聞いてないね・・・

ユキナリ

オハヨ・・・

ルイナ

遅いよ!

モモカ

でも少し遅すぎるかな

レオト

・・・俺のはなんだったの?

ユキナリ

いつもの時間に起きたらこうなった・・・

ユウヤ

そのいつもを治そうよ・・・

ユキナリ

アハハ・・・

ユキナリ

そういえばさ、ユウヤってどうしてミカのことを好きになったの?

ユウヤ

ふぇ!?

ユウヤ

そ、それは・・・

ミカ

いいよー言っちゃって

ユウヤ

う、うん

ユウヤ

僕は林間学校がキッカケで好きになったんだ。

ユウヤ

それはね、

ユウヤ

実は僕、自由時間に崖の方に行っていたら足を滑らせてしまってね

ユキナリ

おっちょこちょい・・・

レオト

おっちょこちょい・・・

ユウヤ

今の僕に言われても・・・

ユウヤ

話を戻すけどそこで崖に落ちそうになったんだ。

ユウヤ

そこをミカが通って僕を助けてくれたんだ。

レオト

普通逆なような・・・

ユウヤ

偶然こうなったんだからしょうがないじゃないか!

ミカ

そうだね‪w

ユウヤ

もしミカがいなかったら僕は確実に死んでたよ

ユウヤ

その事がキッカケで好きになったんだよね

モモカ

そうなんだ

モモカ

え!?

ミカ

早く机の下に!

そういったものの遅かった。

グラグラグラグラ

ミカ

きゃああ

ユウヤ

うわあああ

ユキナリ

うわああああ

しばらくして収まった。

せっかく買ったシェアハウスがボロボロに

天井が崩れて来たのだ。

ユウヤ

みんな大丈夫?

ユウヤ

いっつ

ユウヤは自分が結構怪我をしていることに初めて気づく。

ユキナリ

俺は大丈夫!

ユキナリ

足だけ無事じゃないけど!

ユウヤ

また足かよ!

レオト

俺も大丈夫だ!

レオト

腕以外!

ユウヤ

お前もか!

ミカ

私は無傷よ!

モモカ

私も!

ルナ

私達も!

ルイナ

私達も!

ユウヤ

全員無事か・・・

ルイナ

ユウヤ!

ルイナ

まず自分の心配をして!

レオト

そうだ!お前の方が傷がすごい!

ユウヤ

え?

ルナ

めっちゃやばいよ!

ミカ

ユウヤ・・・足・・・

ユウヤ

え?

ユウヤは自分の足を確認した。

ユウヤ

え・・・?

この時初めてユウヤは

片足が無くなっていることに気づいた。

ユウヤ

嘘・・・だろ?

レオト

ガレキに凄い鋭利なのがあったのだろう。

レオト

きっとそのせいでっ

ミカ

ユウヤ・・・

ユキナリ

・・・

ユキナリ

ねぇ

ユキナリ

とりあえず・・・ユウヤを手当しよう。

ユキナリ

それからだ。

モモカ

うん。

ルナ

わかった!

ルイナ

わかった!

レオト

あぁ。

ミカ

うん。

ユウヤ

みんな・・・

レオト

とりあえず止血から!

レオト

止血しないと出血多量で死んでしまう!

ルイナ

うん!

ルナ

確か・・・

レオト

圧迫してとりあえず止めるんだ!

レオト

糸で丈夫なの!

レオト

結べればなんでもいい!

ユウヤ

僕の部屋に靴紐が確かあるよ

ミカ

私取ってくる!

レオト

ああ頼む。

数十秒後

ミカ

お待たせ!

ユウヤ

はぁ・・・はぁ

レオト

貸せ!

そう言うとレオトは慣れた手つきで結び始めた

レオト

とりあえず止まったな

ユウヤ

ゼェゼェ

レオト

大丈夫か!?

ミカ

救急呼ぶ?

レオト

頼む

ルナ

私達力になれなかったような・・・

モモカ

うん。

ユキナリ

そうだね・・・

ルイナ

ええ。

ユウヤ

僕・・・なんで・・・

レオト

仕方ないことなんだ!

レオト

偶然ユウヤだっただけで

レオト

俺だったかもしれないしユキナリだったかもしれない!

レオト

現にユキナリは足だったし!

ユキナリ

それ関係ある!?

レオト

ある!

ユキナリ

あるんだ・・・

モモカ

‪w

レオト

なんで今来るんだー

ミカ

でもしっかり行われたみたい・・・

結華

さすがね・・・

レオト

!?

ユキナリ

なんでっ

結華

簡単よ

結華

仲間が助けた。

結華

金で

ルナ

さっきの死刑は・・・

結華

嘘よ

モモカ

嘘・・・

モモカ

嘘だ ・゜(´^`)゜・

結華

という訳で

結華

あなた達のせいで逮捕された。

結華

だから

コロスネ

ユウヤ

クソ!

警察

それはどうかな

結華

え!?

警察

君たち、怪我は・・・

既に傷だらけの男だけを見て警察は・・・

警察

聞いていいかい?

警察

なんで男だけ怪我をしているんだ・・・

ミカ

さっきの地震で・・・

モモカ

私達だけ無傷だったんです・・・

レオト

俺は腕だけだから大丈夫だ。

ユキナリ

またちゃんと歩けないのか・・・

ユウヤ

僕よりかはマシだろうが

ユキナリ

そうだね‪w

レオト

ミカ!救急は?

ミカ

もうすぐ来るよ!

ルナ

良かった・・・

結華

あんた達覚えてなさいよ・・・

そう言うと結華は再び連行された。

そして遠くの方から救急車のサイレンが聞こえた。

レオト

来たな。

ミカ

まだローン残ってたのに・・・

ルナ

しょうがないよ・・・

モモカ

日本は地震大国って言われてるし・・・

救急隊員

けが人は何人ですか?

レオト

俺含め3人です

救急隊員

わかりました。

救急隊員

かなり重度な人を優先しますのでその方は・・・

ユウヤ

僕です・・・

救急隊員

キミ、立てるかい?

ユウヤ

ムリかもです。

救急隊員

わかった。担架を持ってくるよ。

そう言うと少しの間救急隊員は席を外した。

救急隊員

お待たせしました!

救急隊員

せーの

救急隊員(2)

せーの

レオト

俺たちは・・・

救急隊員

君たちは付き添いの人が座ると こに座って病院に行こうか

レオト

付き添いちゃうけどいいか

そして男子3人は病院に運ばれた。

ルイナ

・・・レオトさん・・・(ボソッ)

モモカ

ルイナなんか行った?

ルイナ

いや何も

モモカ

ならいいやー

ミカ

いっ

ルナ

ミカどうしたの?

ミカ

ガレキに掠めたのかな・・・

ミカが痛みを感じる方を見ると腕が少し切れていた

ルナ

あーやっちゃったね

モモカ

救急箱が確かあったハズ・・・

そう言うとモモカは玄関の方に向かった。

モモカ

ちょっとなにこれ!

ルナ

モモカどうしたの!?

みんながモモカの方に向かった。

ミカ

嘘・・・

そこにはもう玄関なんてなかった

あったのはガレキの山だった。

ミカ

玄関に非常用グッズがあったのに・・・

ルナ

外から行くにもベランダから路地にでないとだからね・・・

モモカ

少し危険だけどその方法しかなくない?

ルイナ

そうかも・・・

4人はベランダに移動した。

ルイナ

そうだった・・・

ルイナ

ここ

ルイナ

塀少し高いんだった・・・

ルナ

なにか使えるものは・・・

モモカ

脚立がこっちにあったよ!

ルナ

ありがとう!

ルイナ

順番に登って降りようか。外側からだと低いから。

ミカ

うん。

ミカ

はぁはぁ

ルイナ

ベランダから玄関までこんなに遠いとはね・・・

ルナ

着いたからよし!

モモカ

ま、まあそうだね

そう言ってルイナは玄関の扉を開けた。

ルイナ

良かった・・・玄関までは埋もれてなかったのね

モモカ

あったよーこれでしょ?

ミカ

そうだよ

モモカ

えっと・・・

モモカ

あった!包帯とガーゼ!

ルナ

テープは?

モモカ

あったよ!

ルイナ

じゃあ手当しようか。

ミカ

痛いのだけは・・・

ルイナ

絶対痛いよ

モモカ

絶対痛いよ

ルナ

絶対痛いよ

ミカ

うっ

ルナ

まぁ染みる程度だろうけどさ

ミカ

いってー

ルイナ

ガマンガマン!

ルイナは慣れた手つきでガーゼを当て、テープで固定し、包帯を巻いた。

ルイナ

保険委員舐めないでよー

ミカ

すごいね・・・

モモカ

家入るにもまたベランダ行かなきゃなんだよな・・・

ルナ

まぁいいじゃん

ルイナ

いや、ここは避難所行こう。

ミカ

うん。

ルナ

なんで!?

ルイナ

余震が来ても知らないわよ

ルナ

うぐっ

モモカ

まぁここはルイナに従って避難所行くか・・・

ミカ

そう言ってもさ、避難所ってだいたい学校じゃん、

ルイナ

うん。

ルイナ

あ、

ミカ

この辺の学校どこよ

ルイナ

スマホの地図アプリつかいましょう。

ルイナ

えっと・・・あっちね

ミカ

そう・・・

そうしてミカ達は学校に向かい、避難所生活を始めたのだった。

病院。

ユウヤ

ε=(・д・`*)ハァ…

レオト

まぁまぁ

レオト

そろそろリハビリを始めよ

ユウヤ

うん。

ユキナリ

ただいま。

ユウヤ

おかえりー

レオト

おかえり。

ユウヤ

ねえねえリハビリとはかけ離れるんだけどさ、

レオト

んー

ユウヤ

あ、怖いの平気?

ユキナリ

う、うん

レオト

あぁ

ユウヤ

だったら、

ユウヤ

この曲聞いてみて!

ユウヤはそう言うと2人にYouTubeのついた端末を渡した。

ユウヤ

それね、もぺもぺって言うんだ。

レオト

可愛い曲だね

ユキナリ

そうだね

ユウヤ

(この後恐ろしくなるんだけどな)

レオト

うわっ

ユキナリ

え!?

レオト

なんだ・・・気のせいかよ

ユキナリ

そうだといいけどね

ユキナリ

うわぁー

レオト

うわっ

レオト

気のせいじゃなかった・・・

ユウヤ

・・・‪w

レオト

ユウヤくん?

ユウヤ

それはね、検索してはいけない曲の1つなんだ。

レオト

( *'ω')ファッ!?

ユキナリ

( *'ω')ファッ!?

ユウヤ

もうひとつあるけど聴く?

レオト

遠慮しておきます

ユキナリ

遠慮しておきます

ユウヤ

‪w

もうひとつというのはMARENOL

曲は神曲ですよ

PVがエグいですけど・・・

怖いの苦手な人は聴かないでください

もぺもぺも同じです。

もぺもぺは最初可愛いものの途中めっちゃ恐ろしくなります

あと集合体恐怖症は見ないでね

病院のは短かったけど曲の紹介にはなったかな

ちなみにうp主は曲を聴きながらやっていたので思いつきました。

ではこの辺で

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