1週間後
亮平
よし、これだけ証拠があれば大丈夫!さっそく明日先生にこの証拠を見せて、優花さんに相応の処分を受けてもらうようにしよう!2人ともよく頑張ったね!
蓮
でも、俺と〇〇だけじゃ先生に信じてもらえないんじゃ…
亮平
そうだね、できるだけ保護者がいた方がいいかも!
〇〇
お母さんって、まだ出張だよね?
亮平
うん、だから俺が〇〇達と一緒に行く!大事な妹がひどいことされたんだからきちんと先生に説明しないとね!
〇〇
ありがとう、お兄ちゃん!
翌日
先生
おまたせして申し訳ありません。
それで話というのは…
それで話というのは…
亮平
はい、〇〇が同級生にひどいことをされたということで今日は話があります。
先生
ひどいこと…というのは具体的にはどんな?
亮平
〇〇に対してひどい暴言を言ったり、部屋に閉じこめたり、その他もろもろここに証拠があります。
先生
はぁ…分かりました。では、今から〇〇さんと優花さんを呼んできますので少しお待ちください。
先生
それで、優花さん、〇〇さんにひどいことをしたのは本当ですか?
優花
はい…本当です
先生
何でそんなことを?
優花
〇〇ちゃんが羨ましかったから…
先生
羨ましい?
優花
私だって目黒くんのことが好きだったのに、〇〇ちゃんばっかり…
先生
それで嫉妬したってこと?
優花
そうです。
先生
〇〇さん、今回のことは許してもらえないかしら?優花さんも悪気があった訳ではなさそうだし…
〇〇
えっ?
亮平
ちょっと、何でそんな風になるんですか?それじゃあ、〇〇のことはどうでもいいんですか?
先生
ですが、これは子供がやったことですし…今回の件はそこまで大事にならなかったので…
亮平
もういいです。あなたじゃ話になりません。他の先生を呼んでください
先生
いや、それは…
亮平
呼べない理由でもあるんですか?
先生
いえ…呼んできます。
教頭先生
お待たせしました。
それで一体これはどういうことですか?
それで一体これはどういうことですか?
亮平
実はですね…
教頭先生
なるほど、それは本当なんですね?優花さん、〇〇さん
優花
はい…
〇〇
ほんとです。
教頭先生
〇〇さん、〇〇さんのお兄さん
本当に申し訳ありませんでした。
このようなことが二度と起こらないように学校側で対処しますので…
本当に申し訳ありませんでした。
このようなことが二度と起こらないように学校側で対処しますので…
亮平
あの、あなたからの謝罪ではなく、優花さん本人からの謝罪はないんでしょうか?
優花
…〇〇さん、ごめんなさい。
〇〇
うん…
先生
ではこれで一件落着ということで…
亮平
そんなわけないでしょ?優花さんにはもちろん、あなたにも相応の処分を受けていただきたいです。
先生
は?私にも?!
亮平
当然でしょ?あなた、〇〇が辛い目にあったというのに先ほどから全然真剣に話を聞いてくれてないですよね?それにこんなことが起きたのも生徒をちゃんと見ていなかったあなたにも原因はあると思うのですが…
先生
そんなこと…
教頭先生
申し訳ありません。分かりました。
2人には相応の処分を下します。
2人には相応の処分を下します。
先生
えっ、教頭先生…私は
教頭先生
いいから!先生も謝ってください!
先生
も、申し訳ありませんでした。
亮平
では、私達はこれで失礼します。
行こっか、〇〇
行こっか、〇〇
〇〇
うん
蓮
〇〇!大丈夫だった?
〇〇
うん、お兄ちゃんのおかげで何とか…
ありがとう、お兄ちゃん
ありがとう、お兄ちゃん
亮平
ううん、俺は大したことしてないよ頑張ったのは〇〇とめめだから、俺はそのサポートをしただけ!じゃあ先帰るね!
〇〇
えっ、一緒に帰らないの?
亮平
めめに送ってもらいな!
めめ、よろしくね!
めめ、よろしくね!
蓮
はい!
蓮
〇〇、次何かあったらすぐに俺を頼ってね!
〇〇
うん、でもその次はもう来ないでほしい…
蓮
確かにね?笑
〇〇
それもこれも蓮がモテるのが原因かもね笑 だから蓮が他の人に取られないようにしっかりつかまえとかないとね笑 こういう風に!
そういうと〇〇は蓮の手を握った
蓮
じゃあ、しっかりつかまえててね笑
続く






