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いつもの自転車小屋

彼氏

んー....

わたし

どうしたの?

彼氏

いや、最近人おおいよな
と思って

わたし

確かに!
3年生が部活引退して
すぐ帰宅するんじゃなくて
推薦系の人達が残って
対策してるから
その人たちの帰る時間と
被ってるんだと思うなあ

彼氏

まじかー

彼氏

ちゅーできないな

わたし

やだ、

わたし

したい、、

彼氏

んー

彼氏

場所変えようか

わたし

どこに??

彼氏

スーパーの近くの仮設住宅
もう誰も住んでないし
明るさもすくないから

わたし

なるほどね

彼氏

お迎えはスーパーに呼んでくれる?

わたし

わかった!

仮設住宅に到着して間もなく 彼は私に抱きついてきた

彼氏

あーほんとに〇〇だいすきだよ

彼氏

ずっとくっついていたいくらい

わたし

ありがとう

わたし

わたしも××のことだいすき

彼氏

ありがとう

私達はキスを始めた 唇を長い間押し付けたあと 激しくディープキスをする

わたし

んっ、

時折 目を開いて彼を見る とてもいやらしい顔で キスを続けている

わたし

ゃん、んん、

彼氏

んっ、

気がつくと彼の右手は 私の左胸を揉んでいた

肩にあったはずの左手も すぅーっと私の身体をくだって 腰へと移動し引き寄せられる

わたし

やっ、んっ、、

彼氏

、、や?

わたし

んーんー///

彼氏

〇〇の胸すきだよ

わたし

えちえちになっちゃう、?

彼氏

どうだと思う?

わたし

私の胸小さいから
ならないと思う

彼氏

残念

彼氏

彼女の胸触って
えちえちにならない人いないでしょ

彼氏

また触らせてね

彼氏

すきだよ

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