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マジモチベ上がる!
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それじゃスタート
碧
目が覚めたら真っ暗だった…。 ここは、何、?夢、?
碧
碧
碧
碧
碧
碧
碧
碧
碧
碧
碧
俺は頑張って弁解しようとするが、 何も思いつかなかった…、
黄は…、何だろう、 好きなの、?恋愛として、?友達として? どっちなんだろ、
碧
碧
碧
碧
碧
俺は膝から崩れ落ち地面に顔を付けて叫んだ
碧
俺は体を急いで起こし辺りを見渡した、
碧
俺は手の平を頬に当て、汗を拭う
碧
そう呟く。 俺は全身汗まみれだった
碧
俺はそう呟き、制服に着替えた
碧
碧
碧ちゃんへ お母さん今日も帰るの遅くなっちゃうわ 朝ご飯は作ったから食べてね! 夜ご飯分のお金あるからこれで 何か食べてね
碧
俺は深い溜息をした。
お母さんが独り身で働いてるし、しょうが無いとは思ってる。
碧
そう言って封筒に入っていたお金を戻した。
ー食事中ー
碧
お母さんの作ったものがとても美味し!とは、言えない…
お母さんは料理が上手では無いから
碧
そう呟くと同時にインターホンがなった
<ピンポーン
碧
そう呟き荷物を持って玄関へ向かった
碧
黄
紫
白
碧
どうしてこの人達も居るんだろ
黄
碧
黄
黄
碧
紫
碧
俺はそう素っ気なく言う。 もう昨日の事は気にしない… 俺はもう黄を好きになる事に専念するんだ
黄
碧
黄が急に俺の手を繋ぎ、俺は驚いて顔が熱くなった
黄
碧
黄
碧
黄
碧
黄
碧
黄
碧
黄
碧
俺は腕を引っ張られながら黄と一緒に学校へ向かう
紫
白
紫
白
紫
白
♡1000