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桃 水 紫 青 ↑ 同級生
水 紫 ↑ 双子
桃 黄 ↑ ↑ 弟 兄
桃達 赤 ↑ ↑ 先輩 後輩
sora
sora
sora
sora
sora
アテンションっ ٩( ᐛ )( ᐖ )۶
青桃
双子、兄弟、先輩後輩 関係あり (上記の通り)
ご本人様との関係は一切ございません 2次元作です
苦手な人は回れ右☆
青
桃
他のメンバーも出てきます
「"I"の証明法」
桃
水
紫
2人がクッキーを下から見たり上から見たり、近づけて匂いを嗅いでみたりする。
クッキーでこんなに喜んでくれるところが子供っぽくて可愛い。
桃
青
青
クッキーを大事そうに両手で包んで目を細める。
顔面がカンストしてんのよ...マジで!!
桃
ないこ、中3。男子中学生。
友達に恵まれて、勉強はそこそこだけど充実している。
青
そんな友達の1人に恋に落ちてしまった。
桃
元々ハイスペックで優等生でモッテモテの彼。
男の俺が隣に立つのはだいぶ難しい。
桃
なんて夢も叶わない。
まぁ、「女の子っぽい」とは言われるけど。
水
桃
紫
実は手作りお菓子配り常習犯の俺。(別に何かに引っかかってるわけじゃないけど)
なんでこんなに友達にお菓子を配っているかと言うと、少し秘密がある。
ガラッ
黄
黄
桃
桃
桃
帰ってすぐさまスマホを触っていると、兄が高校から帰ってきた。
黄
手をパンっと合わして花が開いた様に笑うアニキ。
いや、ニヤッと笑うの方が正しいかもしれない。
桃
桃
ニヤッと笑っているに少しムッと来た俺は、話題を切り替えた。
最近の悩みの種をアニキにぶつける。
黄
少し深い息をはいて俺に言う。
黄
桃
投げた悩みの種を勢いを増して返ってきた。
そう言われれば何も言えない。
桃
そもそもの原因は中二の頃、バレンタインにアニキが作ったチョコを持って行ったときだ。
桃
同級生のイツメンと、1つ下の後輩りうらと喋る。
昼休みに廊下で立ち話をしていた。
紫
水
多分水道水でいじったであろう気取った髪をつまんで言う2人。
一方はセンター分けみたいだけど濡らしすぎてペタッとなっていて、
もう一方は髪わしゃわしゃしたんだろうなぁと誰もが思う感じのぼさぼさ感。
いや...双子なだけあって仲良さそうでいいと思うんだけど....。
赤
その一言に尽きる。
桃
桃
紫
水
青
青
赤
桃
といっても水道水で髪をいじっている男子も複数居る。
というか座り方も立ち方もなんか違う。
喋り方とか無駄にかっこつけてみんなおかしくなっている。
桃
青
桃
チラッと初兎ちゃん達の方を見ると、慌てて髪を直し出した。
やっぱりまだ子供だなぁと思う。
赤
りうらが俺に近づいてくる。
心做しか目がギラギラしてるような....。
クイッ
桃
赤
りうらが俺の前髪の3分の1くらいを上げる。
と、前髪を抑えたまままろの方にぐるんっと向きを変えた。
赤
青
青
桃
かわッ...可愛い!?まろから「可愛い」貰っちゃったよ!!?
赤
ニヤニヤしながら聞いてくる。
こいつ...俺が好きな相手知ってんな絶対。
桃
桃
桃
話題をなんとか変えたくて皆に振る。
髪をいじっていたいむしょーとか、特に聞きたい。
紫
水
意外なようなそうでも無いような....
2人とも顔整ってるのに、モテないんだなぁ。
桃
紫
「俺らはいいからそいつに聞け」と言わんばかりにじとーっとした目でまろを向く。
まぁ、あの顔の良さでハイスペックで優等生だもんな。
聞きたくなるよね。
青
水
青
桃
モテてんなぁ。
相手が好きな俺からしたら少し寂しいけど。
紫
水
嘆く初兎ちゃんと半ギレのほとけっち。
気持ちは分からなくもないけど完全に八つ当たりだ。
青
紫
水
青
赤
まろがりうらをガシッと掴んで自分の前に持ってくる。
人質みたいになってて少し笑える。
水
紫
先輩2人からじりじり詰め寄られるりうら。
なんか、可哀想になってきた。
桃
自分もモテるわけでは無いので、助け舟は出さないんだけど。
水
赤
水
紫
桃
全力で目逸らししながら言うりうら。
と思うと、目線がこちらに助けを求めてた。
「パワハラされてるんですけど!!」
とでも言いたげな目に俺も目線で返す。
「自分の顔を恨みな」
と。
水
紫
赤
赤
紫
水
赤
わーわーぎゃーぎゃー揉めていると、視線がこちらへ飛んできた。
青
「なんとか収集つけて」と言う目線がまろから送られてくる。
確かにこのままじゃ他の人からの視線を浴びることになりそうだ。
目で訴えているまろが結構げんなりしてたので、今度は助け舟を出すことにする。
桃
あからさまに棒読みだけど、一応反応してくれた。
紫
桃
自分の教室に一旦戻って、もう一度帰ってくる。
手に持っていた袋を背中に回した。
水
桃
紫
青
赤
皆んなの視線が俺の背中に集まる。
すると、りうらがひらめいたような声を出した。
赤
桃
俺は背中にある袋をみんなの視界の中まで持っていって開く。
中には個包装された色んなクッキーが入っていた。
アニキがよく趣味でお菓子を作っているのを、「バレンタインやし持ってったら?」という提案の元持ってきた。
匂いがまだ香っていて美味しそうだ。
水
紫
桃
桃
袋から2つクッキーが入っている袋を取り出して、いむしょーに手渡す。
同時にもっと貰えますようにと願っておく。
紫
水
そう言いながら2人が同時に飛びついてくる。
急いで手にある袋を避けながら2人を支えた。
やっぱり双子だなぁと思う。
桃
桃
そう言いながらぐいぐいと2人を押して離れるように促す。
ふと横を見ると、まろとりうらがお互いといむしょーと俺を順番に見て少しムスッとしていた。
多分クッキーが欲しいんだろうなぁ。
沢山貰ってるのにクッキーは欲しいところが少し可愛い。
桃
桃
赤
ぴょこぴょ跳ねて喜ぶりうら。
後輩なだけあって可愛い。というかあざとい。
そこら辺がモテてんのかな...。
桃
袋をまろとりうらに渡すと、大事そうに受け取ってくれた。
赤
青
バレンタインチョコ5個以上貰ってる2人だけあって、受け取り方が丁寧だ。
というか受け取った時の顔が推せる。
目を細めても顔面偏差値が倍になるだけなんだよ!なんで!!!
桃
紫
水
赤
青
桃
紫
水
桃
赤
青
桃
だめだ伝わらない。
どうしよう...絶対みんな俺が作ったと思ってるよね?
青
赤
水
紫
紫
水
紫
水
タッタッタッタッ
桃
なんでみんなこういう時だけ多忙なの!?
...まぁ、今弁解しなくてもいっか。
桃
黄
桃
桃
桃
桃
黄
黄
痛いほどに正論だ。
せめて俺の嘆きを肯定して欲しかった。
桃
黄
ニヤニヤしながら聞いてくる。
妙にあの赤髪の後輩と重なった。
...恋の匂いを嗅ぎつけるのが上手なようで。
桃
黄
どうやら中一の時点では気づいていなかったようだ。
まぁ、あの頃は隣に居るだけで満足だったしなんの変わりもなかったから気づかないのも当たり前だけど。
アニキに暴露してしまった以上、いっそのこと相談してみようと思う。
桃
黄
カバンを起きながらアニキが応える。
桃
きっとこの質問に答えは無いんだろうけど、誰かに聞きたかった。
自分じゃ分からないから。
俺はまろのことが好きで、想いを伝えれたらいいなと思ってるし願ってる。
けど、男と男だし。
本人と周りからどう見られるかが1番怖い。
黄
黄
桃
黄
桃
黄
俺が疑問の言葉を口にする前にアニキが続ける。
黄
黄
桃
「恋をしてる俺が俺」
なんだか恋している気持ちを認められたような気がした。
アニキが真っ直ぐこっちを見てくるのが、余計に涙を誘った。
桃
黄
急に泣き出した俺をびっくりして見つめる。
が、突然こちらへと歩き出した。
黄
黄
アニキが俺の頭をくしゃくしゃする。
その目が優しく笑っていて、少しほっとした。
桃
黄
黄
桃
「ないこが誰に恋したってええやん」
「それが「ないこ」やろ!」
桃
俺の頭に1つの疑問が浮かぶ。
「恋をしている俺」が俺なら「お菓子を配っている俺」は俺じゃない気がした。
あれは俺が作ったものじゃないし、アニキの得意分野だ。
でも、俺=お菓子になりつつあるということは俺の得意分野になっている。
桃
もしかして、"無い"?
桃
休み時間、机につっぷしてため息をつく。
恋の悩みは解決したのに新たな悩みが!!
紫
顔を上げると、困ったようにふんわり笑っている初兎ちゃん。
昨日、去年のバレンタインを思い出していたからか、大人になったなぁと謎目線で思う。
桃
紫
一瞬固まって俺を見る。
桃
紫
「そんなこと」って言っても俺はモテないんだよ!!
お菓子配り始めてから俺は「かっこいい」というより「可愛い」で通ってるんです!!!
桃
紫
桃
紫
桃
お互いはてなの顔になる。
え...違うの?お菓子狙ってるだけじゃないの?
なんとなく背筋がゾワッとしたとき、初兎ちゃんの後ろからほとけっちが出てきた。
水
桃
喉の奥で息が詰まる。
叫びそうなところをなんとか飲み込む。
可愛いから囲んでるって...どういうこと?
ただお菓子を狙っているちょっと子供っぽいクラスメイト程度に思っていたのに。
流石に自分のアイデンティティの話は頭からすっとんだ。
桃
桃
紫
紫
紫
桃
知りたくなかった。切実に。
これからどう接しろと!?
窓に写る自分の顔を見てみる。
...俺ってそんなに顔良い?
同じ兄弟でもアニキの方が断然いいよ?かっこいいんよ??
※ないこさんは自分過小評価常習犯です
狙うならもっとイケメン狙えよクラスメイトぉぉ....。
水
水
紫
桃
青
にこっと笑っていむしょーの後ろから現れるまろ。
まろから狙われてるんなら喜べるんだけどなぁとか考えていると、
ガシィッ
紫
水
青
まろがいむしょーの首根っこを掴む。
顔が黒い。オーラが出てる。
青
桃
水
紫
青
桃
まろと話せてうきうきな俺とは裏腹に、いむしょーは死んだ目をして出ていった。
なにかそんなに嫌なことがあるのかな。
まぁがんば。
?
桃
?
桃
よくお菓子をねだってくるクラスメイト3人がやってきた。
さっきいむしょーから話を聞いたばっかりなので、変な反応をしてしまう。
桃
「らんらん」がよくわからないが、初兎ちゃんが言うならそうなのだろう。
袋から個包装されたお菓子を3つ取り出して相手に渡す前に聞く。
桃
?
?
?
3人が机に置かれた袋を次々と取っていく。
俺は3人目の取ろうとした手を止めた。
桃
?
俺はすぐにもうひとつ取り出して相手に手渡した。
桃
?
桃
渡す時に少し手が触れる。
相手は手を動かしているのになかなか袋を取ってくれない。
桃
少し気味が悪くて袋を半ば押し付けて手を離す。
?
ガシッ
すると、離した手をいきなり握ってきた。
いきなりすぎて声が出てしまう。
桃
?
桃
桃
さっき握られた手をもう片方の手で握る。
毎日あって挨拶もして、お菓子だって普通に渡していたのに
桃
狙われているって、こういうことなのかな...?
桃
桃
靴箱でぼーっとしていると、後ろから声をかけられる。
赤
桃
2年の靴箱からこちらへ駆け寄ってくるりうら。
昼休みのことを思い出していたので、少しほっとする。
桃
赤
赤
赤
桃
1人で帰るのは気味悪いなぁと思っていたところなので、ありがたい。
赤
赤
桃
?
?
?
放課後に遊んでいる小学生達の声が響く。
赤
2人でとぼとぼ歩いていると、りうらが話をふってきた。
桃
桃
赤
多分去年に先輩2人(いむしょー)に詰め寄られたことを思い出しているのだろう。
下を向いて苦笑いをしている。
桃
赤
桃
今年のバレンタインも誤解のまま渡すのかと思うと、少し気が沈む。
俺もモテたいんだけどなぁ。
桃
赤
さらっと言えるところが怖い。
桃
赤
今度は目が笑っていない。
テンプレ...テンプレかぁ....。
俺の住む世界とは違うんだな、絶対。
赤
口に人差し指を当ててウィンクするりうら。
このあざとさにはいろんな努力が詰まっていることがよくわかった。
桃
赤
赤
桃
「よね」と言われると誤魔化せない。
いっそのこと隠したい気持ちは捨てようと思う。
桃
赤
桃
「ヘタレ」という言葉がグサッと鈍い音を立てて心に刺さる。
だって男同士なんだもん!!と言い訳しておくが、ヘタレなのは事実だ。
赤
赤
桃
赤
この運命を恨みたい!!!
赤
桃
赤
桃
2人のため息が重なる。
本命チョコが難しいことを更に自覚した放課後だった。
黄
黄
桃
黄
桃
黄
黄
桃
今日はバレンタイン前日。
女の子同士が友チョコをわいわいと渡し合っているのを横目で見ていた。
当日には本命に渡すから1日前にわいわいしてるのかな〜とか考えてたけど、
自分も他人事では無いことをアニキのテンションから気付かされる。
黄
黄
桃
そう、実はこのないこ料理は"めっぽう無理"なのだ。
不器用すぎて裁縫とか料理とかは出来ない。
絡まりすぎた糸と黒焦げの何かを生み出すことはできても、常識的な家庭科はできないのである。
黄
黄
桃
桃
黄
桃
黄
でも一応ラッピングまで終わったんだよね。
味見した時は美味しかったし。
桃
黄
桃
桃
ちらっとアニキの方を向く。
アニキの顔が何かを察したようにひくっと引きつった。
黄
桃
桃
桃
黄
アニキの目が宙をさまよう。
「Yes」と答えても「Now」と答えても、連れていくんだけどね。
桃
黄
赤
桃
赤
桃
ただいま午後7時。
俺の前髪の一部がいつもと違う。
なんとりうらに髪をセットしてもらった。
アニキが頼んだらしい。告白することを言いふらしてる自覚はないっぽいが。
まぁりうらにしか言ってないしいっか。
赤
赤
桃
桃
ちょっと自分が変わったことで、アイデンティティが増えた気がした。
桃
桃
桃
紫
水
紫
朝のガヤガヤしたクラス。
忘れかけてたアイデンティティのことと、
気味悪いクラスメイトのことと、
まろのこととで頭がパンクしそうになっていると
いむしょーが声をかけてきた。
去年のバレンタインと違って変なことはしていないが、身なりがぴしっとしている気がする。
やっぱりバレンタインを意識しているのかな?
桃
桃
水
紫
桃
これは俺が作ったやつでは無い。
アニキに「ドーナツ教えたから!今年も持ってって!!」と頼み込まれた。
正直まろだけに渡すつもりだったんだけど、
アニキが作ったのはクッキーだしいっかという理由で持ってきた。
トンッ
水
紫
?
?
?
桃
例の3人組がいむしょーに割り込むように入ってきた。
...やっぱりまだ怖い。
桃
?
?
?
机に並べた個包装されたクッキーを取っていく。
ちょっと体が屈まれて、いむしょーの顔が見えた。
割り込まれたことが頭にきているようだ。顔が死んでる。
水
紫
?
とんっと肩をつつかれた。
なんかこの前からスキンシップ多めじゃないか?
桃
桃
3人組が遠くに去っていったのを確認して初兎ちゃんが言う。
紫
桃
水
桃
青
桃
急に後ろから手を回された。
なんかホールドされている。
桃
紫
水
桃
ほとけっちの言葉でひとつの悩みを思い出す。
「アイデンティティ」のこと。
お菓子作りはアニキのアイデンティティだ。
俺のアイデンティティは見つかってない。
作ったドーナツは、アイデンティティになるかな?
まろには伝わるかな...。
青
桃
桃
カーッカーッ
カラスが励ましなのか逆なのか、よく分からない声をくれた。
カラスに励まされたとしても変わんないんだよ!!!
桃
桃
青
桃
声にならない声が出る。
急に後ろからまろが視界に入ってきた。
カバンを肩にかけて不思議そうに俺を見ている。
気づかなかった...!!
桃
青
桃
桃
さっきまで練習しまくっていた言葉が音だけになる。
言葉がぐるぐる回りすぎて意味がわからなくなってきた。
頭の中が真っ白に等しい状態にさらにパニックになる。
青
桃
桃
桃
ごめんアニキとりうら!告れねぇ!!
青
校門で棒立ちになっているまろを視界の端に見ながら突っ走る。
凄いくやしいけど、もっと落ち着いた状態で告るなら告りたい。
桃
いろんな人を振り回した俺のバレンタインは、失敗で終わってしまった。
青
部屋にひとつ、深いため息が落ちる。
青
ないこが俺に押し付けるようにして渡してきた袋。
多分お菓子だと思うけど...
青
いむしょーは貰っとたよな?
しかもいろんなひとに配ってたよな?
青
青
カサッ...
ないこにしては珍しく中身が見えない袋の中からいい匂いが広がる。
中には、ピンクのドーナツが2つ入っていた。
青
青
ないこが今日持ってきていたのは確かクッキーだ。
ドーナツは誰にも渡してなかった気がする。
そのときふと、今日ちらっと聞いた言葉を思い出す。
青
同じクラスの女子が言ってた。
いままで気にしたことなかったけど、なんとなく調べてみたくなったのでスマホを手に取る。
青
青
青
スマホをスクロールしてみる。
サイトの文には...
青
「あなたの事が大好き」
青
ないこが?俺に?
もう一度袋をまじまじと見てみる。
そこにはちゃんと「まろへ」とないこの字で書かれていた。
青
しばらく袋とにらめっこをした後、呟く。
さっきのため息とはまた違う響き方で。
青
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
sora
(っ'ヮ'c)<バァァァァァァイィィィィィィバァァァァァァイ
709タップお疲れ様でした!ᐠ( ᐛ )ᐟ (意外と長かった!!)
コメント
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時差コメ失礼します! 自分のアイデンティティか、なんか難しいね☆自分はきづいてなくても、人から見ると才能って分かりやすいらしいよ!(?) 「実っちゃいけない恋なんて無い」名言だなぁ、やっぱり名言集作る? soraくんのお話はいつも心が軽くなるんだよねぇ!ありがとう! あ、私はあげる側で、昨日チョコ交換の旅に出てたし、男子たちに、「チョコ欲しい?ねぇ、欲しいの?」っておちょくって遊んでた!(?)