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大介Side
俺は目を覚ました
俺は仕事の為 机の上に手紙を置いた
「朝食と昼食は冷蔵庫にあるから、温めて食べてね!夜ご飯は一緒に食べれそうだから待っててね!」と書いた
俺は 君のことを心配しながらも家を出た
意外と仕事が早く終わった俺は
行かなきゃ行けない場所に行き
引き取りに行った
俺は早めに家に戻った
大介
そう俺が言うと……
俺のぬいぐるみを抱きながら 走ってきた君
あなた
大介
あなた
大介
あなた