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僕は朝起きた
起きてから
少し離れたスマホ
まで手を伸ばす
何時か確認したら
リビングへ
ゆっくり歩いて行きました
今日もいつも通り
母が作ってくれた朝ごはん
いつもの美味しい朝ごはん
目玉焼き,ご飯,お味噌汁
どれをとっても美味しかった
朝ごはんを食べ終えると
少し眠たかったので
顔を洗った
さっぱりしたと思った
今日は日曜日
友達と会う約束をしていた
サンダルを慌てるようにはいた
「行ってきます」
そう言って階段を駆け下りた
ピロリン
友達からメールが届いた
「まだ来ないのかー?」
それを歩きながら返事を書いていた
その時
後頭部にドカーンと
硬いものが当たった
そこで意識を失った
見てみると見知らぬ男性がいた
慌ててるように見えた
「…あなたは…誰ですか…」
「……忘れたのかい?君の友人さ」
「ひとまず移動しようか…」
「…はい」
そう言って薄暗い通路に歩いていった
男は顔をニコニコさせていた
「ありがとね」
そう言って刃物を取り出し彼は僕に刃物を刺した
lemon
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