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♡100行ってたのでエロかきました

筆のっちゃったので長めかも

読まなくても別にストーリー的には大丈夫にするはずです

エロは番外編的な

読みたくない人はここで引き返して

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白崎 陽菜

……おやすみ、無一郎

振り返って帰ろうとしたところを手を引っ張られて布団に押し倒される

白崎 陽菜

えっ、無一郎くん?

ちゅっ

無一郎

陽菜…

白崎 陽菜

えっ///待ってなん…っ///

白崎 陽菜

んっ、ふぅ……

何度も何度もキスをされる

白崎 陽菜

んんっ、あぅ、むぅぅ……っ♡

長いキスでぐったりしている陽菜の服をスルスルと無一郎が脱がしていく

無一郎

ずっと我慢してたのに……

白崎 陽菜

無一郎君………?

無一郎

陽菜のせいだよ

太ももを撫でながらもう片方の手で胸を揉む

無一郎

もみもみ…

白崎 陽菜

あっ…///

太ももを撫でている手を滑らせて股の方へ

無一郎

ぬぷぷ……

白崎 陽菜

えっ……これ指入って……

無一郎

ぐりゅっ

白崎 陽菜

ひうぅ♡

白崎 陽菜

っ…///

無一郎の顔がまた近ずいてきてキスされると思い目をつぶる

無一郎

かぷっ

無一郎

ちゅ〜〜っ

白崎 陽菜

ひうっ…あぁ…///

白崎 陽菜

胸…吸わないでぇ

無一郎

ぐちゅぐちゅ

白崎 陽菜

ふぅ〜っ……ふぅ〜〜…///

無一郎

……カリッ

白崎 陽菜

い゙ッ……ん

白崎 陽菜

ビクビクッ♡♡

無一郎

すごい締め付けてくる…陽菜噛まれてイッちゃったの?

白崎 陽菜

恥ずかしい……見ないで💦

あそこを隠そうと両手を伸ばす

無一郎

大丈夫、怖くないよ

無一郎が伸ばされた両手に指を絡める

白崎 陽菜

あっ……

無一郎の方を見ると裸になってアソコが見えていた

無一郎

ぴとっ

恥ずかしそうに視線を逸らすが、見えなくても自分の体に触れている無一郎の熱を感じてる

無一郎

期待してるでしょ……変態

無一郎

ぬちゅ…

今から入れられるという状況を横目でつい見てしまう

無一郎

ぬぷぷ……

無一郎

痛くない?

白崎 陽菜

っ……大丈夫

無一郎

動くよ

白崎 陽菜

ひっ……ん♡…ダメッ

白崎 陽菜

ぷしゅ…ぷしゅっ…

陽菜は涙目になりながら快感でビクビク震える

無一郎

ごめんもう我慢できない

無一郎

ごりゅっ

無一郎

パンパンパンパン…

白崎 陽菜

んッ♡んッ♡んッ♡

どんどん手を握る無一郎の力が強くなる

無一郎

陽菜っ

体にのしかかるように陽菜の頭に手を回す

無一郎

手回して

白崎 陽菜

ん♡

お互いにハグをするように抱き合って息も忘れるくらいキスをした

無一郎

パンパンパンパンパンパンパンパン

白崎 陽菜

ぁ……ッ♡んっ!むぅ、ふぁぅ……っ♡

白崎 陽菜

やぁッ、も、きすやだ、ぁ……ぅ、んんっ

無一郎

ごめん陽菜…イクッ♡…

無一郎

ビュルルル…びゅ〜〜っ!びゅるる〜〜〜っ♡♡

長い長いディープキスをしながら奥に注ぎ込まれた

白崎 陽菜

ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡

快感と酸欠の苦しみで頭がチカチカしてイきながら無一郎の背中をひっかく

終わった時には陽菜の体力は底をついていた

無一郎

ぐぽっ…

抜くと精液が溢れだしてくる

白崎 陽菜

もうっ…むり゙

気を失ってうつ伏せに倒れる

無一郎

…ムラっ

陽菜のお腹を掴んで持ち上げ、膝立ちにさせる

無一郎

ぬぷぷ…

無一郎

さっきよりトロトロ…

陽菜の両手を掴んで乱暴に突き上げる

白崎 陽菜

お゙っ♡ん゙ッ♡ん♡あ゙ぁ♡

突かれる事に声にならない喘ぎ声をだす

さらに陽菜の両手を引っ張ってゴリゴリとGスポットを押される

無一郎

ごりゅっ、ごりゅっ

無一郎

パンパンパンパン♡

白崎 陽菜

ガクガクガク…

白崎 陽菜

んっ...

陽菜が目を覚ますと同時に無一郎が強く抱き締めて奥まで突き上げる

白崎 陽菜

ごわれ゙っ…♡るっ゙…♡♡

無一郎

ぎゅーーーっ!

無一郎

陽菜っ♡…受け止めて♡♡

耳元でささやく

無一郎

びゅるるっ

白崎 陽菜

や゙だっ…♡ごわ゙れっ……お゙っ♡♡

白崎 陽菜

ぷしゃあああ♡💦…ぷしゅ…ぷしゅっ♡♡

無一郎

びゅ〜っ♡びゅるる♡♡♡

白崎 陽菜

ガバッ!

白崎 陽菜

………夢?

白崎 陽菜

…///

無一郎との最強?コンビ

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