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僕は記憶喪失。
なのに...
余命まで突きつけられた
「何も知らない僕の物語」
僕
???
僕
???
その後。
頭に激痛がはしり...。
僕
僕
僕は一人暮らしをしてる
そして人と違うことは
記憶がないというか
記憶が残されないということ
そんな僕にも運命というものが まわってくる。
僕
担当医師
僕
担当医師
僕
担当医師
僕
僕は脳のガンになってから 施設に入れられた。
僕は自分の部屋に 案内された。
窓や、通気口のない 部屋だった。
僕
施設内にいる人
僕
施設内にいる人
施設内にいる人
僕
それから僕は記憶を 無くす度に
その事が気がかりで
施設内にいる人に何度も 同じことを聞いていた そうだ。
???
施設内にいる人
???
???
施設内にいる人
僕は記憶が消えるという 「リスク」を持っていた
だから
気づかなかった。
ある「異変」に。
いつもの時間に 夕ご飯の時間。
施設内にいる人
僕
記憶がない僕でも
何故か嫌な予感がした。
でも...かといって ご飯を食べないわけには
いかない。
仕方なく食べていると...
僕
施設内にいる人
僕
施設内にいる人
施設内にいる人
施設内にいる人
施設内にいる人
施設内にいる人
僕
施設内にいる人
施設内にいる人
施設内にいる人
施設内にいる人
施設内にいる人
そう。
この施設は
臓器提供者をつくるための
組織だった。
彼は記憶がない。
それを利用された。 ↓ なぜって?脳のガンと 診断されても「検査」したという 記憶がない。 本当に自分がガンだったのか。
皆さんも
キオツケテクダサイ