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かんた
2人は仲が良かった
しゅん
2人は暗い外にいた
かんた
かんた
しゅん
かんた
しゅん
かんた[✊]しゅん[✋]
かんた
しゅん
かんた
しゅん
しゅん
しゅんは、蜘蛛の巣だらけの病院に居た…
しかもその病院は、前,誰かが自殺し、呪いが掛かっている……
しゅん
しゅんは、血が塗れた鏡を見た
しゅん
周りの鏡十に(あなたは誰ですか?)と書いてある
しゅん
しゅんは、鏡に(私はしゅんです。)と書いた。
しゅん
しゅん
しゅんは、気楽そうに違う所に行った
しゅん
ガチャガチャ!!ドンドン!!
しゅん
ドアがあかない…鍵が閉まっていた…
しゅん
しゅんは、鏡に押さえ抱え吸い込まれた…
かんた
かんた
かんた
しゅんの存在が薄くなりかんたは、隠れんぼと、しゅんを忘れて帰った。
かんた
かんた
ドクドクドク
水道の水音がなった。
かんた
(あなたは誰ですか?)
かんたは、(私はかんたです。)と書いた
かんた
かんた
かんたも鏡に吸い込まれた…