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主☆
こんにちは！
主☆
久しぶりにこのストーリーを書きたいと思います！
主☆
あ、あと
主☆
グルッペンさんも出ます
主☆
すみませんm(_ _)m
主☆
話を戻して…
主☆
今回は
ゾムと食堂へレッツゴー！
主☆
でございます
主☆
早速本編へ
主☆
レッツゴー！
ゾム
なぁなぁ？
愛美(〇〇)
ん？何？
ゾム
お前のこと何て言えばいい？
愛美(〇〇)
ん〜
愛美(〇〇)
なんでも☆←
ゾム
いや、適当やないかい←
愛美(〇〇)
他の奴は何て呼んでんの？
ゾム
お嬢様
愛美(〇〇)
ん、じゃあ
愛美(〇〇)
お嬢は？
ゾム
お！それええな！
愛美(〇〇)
だろ？( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ
ゾム
あ、前言撤回
愛美(〇〇)
なんで？！
ゾム
ドヤ顔がウザかったから
愛美(〇〇)
理不尽☆
ゾム
理不尽やない☆
なんやかんやしてる内に、食堂へ着きました
ﾊﾞﾝｯ
ゾム
おっはよーみんな！
コネシマ
おう！遅いぞゾム、
トントン
おはようゾム
愛美(〇〇)
ゑ、私は？
トントン
あ、すみません
トントン
おはようございますお嬢様
ゾム
忘れられてるやんw
ロボロ
おい！ゾムﾀﾋぬぞ？！
愛美(〇〇)
うっせ
ショッピ
え？
愛美(〇〇)
え？
ゾム
え？
愛美(〇〇)
(⌒-⌒)
ゾム
え、なになに怖い
愛美(〇〇)
あ、それよりぃご飯食べましょうよぉ
愛美(〇〇)
(おrrrrrrrrrrr)
鬱先生
あ、そ。そうですね…
鬱先生
(おrrrrrrr)
グルッペン
ｺﾎﾝｯそれでは
いただきます！
愛美(〇〇)
ん〜うまぁ。
ゾム
大先生とシッマもっと食えよォ！
コネシマ
無理無理無理無理
鬱先生
ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
愛美(〇〇)
Σ(ﾟдﾟ；)
愛美(〇〇)
(やべぇ、ゾムと目合わないようにしないと)←おいそれ絶対フラg(((殴
愛美(〇〇)
ﾊﾞﾁｯ
ゾム
ﾊﾞﾁｯ
愛美(〇〇)
(…見事にゾムと目が合ってしまったぁ！)
愛美(〇〇)
(え、待って待ってゾムが無言で大盛りの飯持って近づいて来るんだけど)
愛美(〇〇)
(え、怖い怖い怖い怖い).
ゾム
お嬢、もっと食えるよな！
愛美(〇〇)
…無理ぃぃぃぃぃぃぃ！
ゾム
お嬢全然食ってないやん…
ゾム
俺でもまだまだ食えるのに…
愛美(〇〇)
お前の胃と一緒にすんな！
愛美(〇〇)
いやっ、ちょ、まっ…マジでもう食えないからァァァ！
この後ゾムにめちゃくちゃ食害されました☆
〇〇の部屋
愛美(〇〇)
う、うぅ〜！
愛美(〇〇)
腹痛てぇ…
愛美(〇〇)
あんのゾム次会ったら殴ってやる…
愛美(〇〇)
んん〜
愛美(〇〇)
ﾊﾞﾀｯ(ベットに倒れる)
愛美(〇〇)
ん、ベット…フカフカ
愛美(〇〇)
もう寝よ…
愛美(〇〇)
おやすみぃ…
その頃我々だは(ゾム以外)
グルッペン
よし。全員集まったな
トントン
なに、グルさん？
グルッペン
今日集まってもらった理由は
グルッペン
今日のお嬢様おかしくなかったか？
鬱先生
え？まぁ、
ショッピ
少しおかしかったっすけど…
コネシマ
いや、少しちゃうやろ…
コネシマ
だって何よりゾムの食害受けてたんやぞ？
シャオロン
せやねぇ
グルッペン
だから、明日からお嬢様の様子を見ようと思うんだゾ
ロボロ
あ、後ゾムの様子も、
グルッペン
OK
グルッペン
では明日から
グルッペン
解散！
と、なっていました
主☆
終わりです
主☆
最後らへん雑になってしまって申し訳ないです
主☆
次回は
〇〇ちゃんは暇なんです！
主☆
で、ございます
主☆
では次回もお楽しみに〜
主☆
おつゆぅ〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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