辰哉side
〇〇
涼太
〇〇
涼太
〇〇
ラウール
〇〇
辰哉
翔太
辰哉
〇〇は、俺らがシェアハウスしてるところで家事などをしてくれていて、いわゆるお手伝いさんみたいなことをしてくれている。
ラウール
〇〇
ラウール
〇〇
涼太
〇〇
そう、〇〇は多分、照のことが好きなのだ。
辰哉
俺はそれ以上聞きたくなかったので自室に閉じこもってゲームでもしようとした。
その時、声をかけられた。
〇〇
辰哉
〇〇
辰哉
辰哉
〇〇
〇〇
亮平
俺が何でもいいと言うと〇〇は次は阿部ちゃんに聞こうとした。
でも、なんでか分からないけどそれがものすごく嫌で、俺は適当に答えてしまった。
辰哉
〇〇
〇〇
辰哉
〇〇のその一言はとても嬉しかった。
辰哉
ガチャッ
大介
大介
辰哉
大介
大介
辰哉
大介
辰哉
それから数時間後
康二
蓮
照
仕事だった3人が帰ってきた。
大介
亮平
康二
涼太
康二
翔太
康二
辰哉
亮平
康二
翔太
康二
辰哉
康二
辰哉
康二
ラウール
涼太
辰哉
翔太
辰哉
ガチャッ
〇〇
蓮
康二
〇〇
夕食後
辰哉
〇〇
辰哉
〇〇
亮平
辰哉
俺がリビングの方に向かうのと同時にラウールが〇〇の方に来た。
ラウール
〇〇
蓮
ラウール
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
〇〇
蓮
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
数分後
俺たちが集まってゲームをしたり、スマホをいじったりそれぞれ好きなことをしていると、〇〇がきれいにラッピングしたクッキーを持って来た。
〇〇
涼太
〇〇
そう言うと〇〇は、すぐに照の部屋に向かっていった。
亮平
ラウール
涼太
〇〇side
コンコンッ
照
〇〇
照
照
〇〇
照
〇〇
照
〇〇
照
照
〇〇
照
〇〇
照くんの笑顔が見れて、とても嬉しくなった。
照
照くんは頭をポンポンとしてくれた。
〇〇
〇〇
ガチャッ
康二
照
康二
照
照
〇〇
照くんが行った後、私もリビングに戻ろうとした。でも、その時康二くんに呼び止められた。
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
続く
コメント
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うわァ、ここから○○ちゃん取り合いの毎日を過ごす未来見えそうー、続き楽しみにしてます!
うわぁぁぁ!!○○ちゃん取り合いされそう、、、 続き楽しみにしてます✨