小峠さんにお姉さんがいる設定です。 お姉さんの設定だけ載せちゃいます。 名前 小峠華灘 ことうげ かなた 好きなもの ??? 嫌いなもの ??? 大切なもの 弟 天羽組 身長 180cm 髪型は…ロングの髪をポニーテールに してる感じです。で、眼鏡つけてる。 ゴー。 俺の名前は速水泰輝。 突如親っさんに呼ばれた天羽組の極道です。 何事かと思い組の共有スペースへと俺は足を運んだ。其処には親っさんだけでなく、和中の兄貴、青山の兄貴が居た。 俺は兄貴達に駆け寄る。
速水泰輝
青山琉己
速水泰輝
和中蒼一郎
親っさん
和中蒼一郎
???
聞き慣れない声と共に、誰かが ドアを開けた。
青山琉己
和中蒼一郎
???
部屋へと入ってきたのは身長の高い女性。 綺麗なロングの髪の毛を高い位置でポニーテールにし、丸い縁の眼鏡を掛けている。 澄んだ青色の瞳は、何処かで見たことのある雰囲気を纏っている。 俺が啞然としていると、その人は俺の方を見てきた。
???
固まったままの俺の代わりに、 親っさんが紹介をしてくれた。
親っさん
???
その女性は、笑いながらこう名乗った。
小峠華灘
速水泰輝
俺は咄嗟に返事をするも、この人が どういう人なのか未だに分からなかった。 それを見兼ねたのだろう、和中の兄貴が 説明してくれた。
和中蒼一郎
速水泰輝
和中蒼一郎
この女性、小峠華灘さんは 俺の姉貴分らしい。 しかも中部の抗争… 修羅場を潜り抜けるような 人なんだろうな。 そう思いながら、俺は一つ疑問を持った。
速水泰輝
小峠華灘
青山琉己
青山の兄貴が珍しく苦笑している。 そんな中、またもやドアの開く音がした。 俺は反射的に視線を向けた。
小峠華太
小峠の兄貴が目を丸くする。 その視線につられて、俺は姉貴を凝視する。 姉貴の表情は何故だか凄く嬉しそうだ。
小峠華灘
小峠華太
姉貴は小峠の兄貴に抱きついた。 俺は頭の中が?になる。 和中の兄貴の方を見れば、こちらは微笑ましそうにその風景を眺めていた。 しかし例の2人はそんなこちらの様子には興味は無いようで、ひたすら会話していた。
小峠華太
小峠華灘
小峠華太
小峠華灘
俺達と話す時より少しばかり 幼い小峠の兄貴の口調。 そして、『姉さん』『弟』… まさか、この2人
速水泰輝
姉貴はこちらを振り返って意地悪そうに笑う。
小峠華灘
小峠華太
小峠華灘
小峠華太
小峠華灘
姉貴は2歩後ろへ下がる。
小峠華灘
小峠華太
青山琉己
小峠華太
和中蒼一郎
青山琉己
速水泰輝
小峠華太
小峠華灘
小峠華太
小峠華灘
そんなこんなで姉貴が帰ってきた。 これから、呼び名をどうしようかと 迷っているのは心に秘めておこう。 すごーく雑だ
コメント
2件
姉弟最高です