テラーノベル
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第11話
遅れました…すみません…
いや〜すごいよ…まじで
11話だよ…?それを1日ずつ空けてだけど毎日書いてるのすごいと思う…
どーぞ〜!
ーーーーーーーー
ガシャン
rd「?なんだ…?」
お茶を淹れながら音のした方を向く
rd「あっちってあいつらがいる場所じゃね…?侵入者か…?」
焦っている。でもお茶を淹れる手は止めない。
コトッ
rd「誰だー!!」
叫びながら部屋を飛び出して行く
gt「俺の名前はぐちつぼ!よろしく!」
sn「よ、よろしくお願いします?」
バンッ
rd「大丈夫かー?……ってぐちつぼかよ… 」
明らかにだるそうにしている
gt「はぁ?俺じゃ悪いかよ!」
とガラの悪い男は叫ぶ
rd「いや、別に…?てかなんで此処にぐちつぼがいんの?」
gt「ん?あぁ…近く通ったからだな」
ちょっと首を傾げながら言う
rd「そんな理由で侵入してくんなよ〜」
gt「いいじゃんかよ〜」
rd「〜〜〜?」
gt「〜〜〜〜!」
pn「コンタミさん…?」
小声で聞く
cn「ん?」
pn「あの人とは知り合いなんですか?」
cn「まぁ…知り合い…かな?」
pn「疑問系…?」
kyo「アイツは情報屋で俺らによく情報売ってくれんねん」
横から入ってくる。
pn「ほぇ〜…」
gt「…」
無言でぺいんとの横に座る
cn「…w」
pn「あれ…?てからっだぁさんは?」
周りを見渡す
pn「わ“ぁぁぁぁぁッッ!!!?」
ぐちつぼに気づいたのかびっくりして叫ぶ
gt「…」
耳から血が出てくる
kyo「…ww」
gt「何も聞こえないんだが???」
pn「えっ!?」
tr「えっ…とうとうぺいんと人の鼓膜破った…?」
pn「俺破っちゃったの…?初めましての人の鼓膜を?」
gt「ぁ、ちなみにらっだぁはお茶淹れに行った」
聞こえていなさそうだが報告はする。
md「…」
ポーションを出す
md「エイッ」
回復のポーションだと思われる物をおもいっきり振りかぶって投げる
gt「いったぁ!!?ぁ、でも治った」
md「良カッタ」
gt「ありがとう」
md「ドウイタシマシテ」
sn「そんな茶番はどうでも良いんですよ!」
話(?)に無理矢理入る
gt「ぇ…?茶番?俺の鼓膜破れたんだけど??しかもどうでもいい??」
sn「……とりあえずらっだぁさんは言いたい時になったらいってもらいましょう」
ぐちつぼを無視して話を進める
gt「おーい???」
ru「俺らから言って言いやすくする…とか?俺も気になるし…」
gt「何を言ってもらうんだ??」
kyo「俺らもまだ共有してないしな〜丁度良いかもな」
gt「なにを?????」
cn「鬱陶しい…ボソッ」
gt「エッ…スミマセン」
kr「ぐちつぼさんってらっだぁの友達なんですか…?」
gt「そうだ!」
rd「誰がお前と友達だって…?」
ぐちつぼの肩に手を置いて言う
gt「わぁおっ!?」
rd「ww」
pn「いつからそこに!?」
rd「ついさっき」
rd「てか、ぽまえらの過去を聞かせてくれるんだって?」
kyo「あんま良いもんじゃないけどな…」
ru「俺も… 」
cn「日常国さんは?」
pn「俺ら…?俺とトラゾーとしにがみはまぁ…良くない、かな?」
sn「そうですね」
kr「俺は普通…かな?」
gt「俺も普通」
rd「聞いてない」
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遅れてしまって申し訳ございません…
眠かったんです…すいません…
しかも変なところで切ったし…やべぇ
……次回、お楽しみに!!
コメント
2件
お楽しみは私なんですよねぇ~