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おー、続きが楽しみ…!!!
おお、言っちゃ悪いけど中途半端だな… どう進めるんだ?
第13話
ぱっぱかぱーん!
本日も遅くなって申し訳ございません。
いきなりですが続きへGO!
…どうぞ〜
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あらすじ(なんか書いた方が良いかなって…
しにがみ君の過去を話した後、どこからかナイフが飛んできてそれが当たってしまったらっだぁは誰かに連れ去られてしまった!
さてどうなるのでしょう…?
cn「心あたりがあるの…?」
声のトーンを下げて聞く
kr「ッ…まぁ…」
kr「早くいかないとッ…」
焦っている
sn「落ち着いてください…!」
kr「ッでも…」
kyo「落ち着け。…あいつがおらんなったし、どこにいるかも分からへん…俺らはクロノアさんに着いてかなあかん。やから、クロノアさんが取り乱したら、めちゃくちゃになってまう…」
ru「要するに、 焦るのは分かるけど落ち着いて助けに行こう。と、らっだぁがいそうなところを教えて欲しいと言っています。」
kyo「…まぁそうゆうことや。」
kr「…分かりました。ついて来てください」
rd「ッ……?」
?「おはよう、笑」
rd「ッ!やだッ…なんでッ…なんでお前がッッ!」
助けッ助け求めなきゃッッ…
?「お前だなんて…口悪くなったわね…『お母様』でしょ? 躾、し直してあげる❤︎」
rd「やだやだやだッッ…もうあんなのはッ…」カヒュッッゲホッゲホッ
涙が出てくる。
母「んふふwぁ、貴方にはお金を貰わなきゃいけないんだったわ…」
rd「お金ッ…?」
母「そう。借金しちゃってね〜貴方総統でしょ?」
rd「ッ…」
母「だからお金、ちょうだい…?」
rd「……ぃ…」
母「嫌って言ったらどうなるか分かるでしょう?貴方も、友達も。」
rd「はい…ッですが今はないッです…」
母「チッ…使えないわね…」
らっだぁを蹴る
rd「ヴッ…ガハッ」
血を吐く
母「汚な…まぁいいわ」
母「貴方を人質にお金を持ってきて貰えばいいんだもの…」
ニチャァと笑う
rd「やめッ…きょーさん達には手を出すなッッ」
母「何度言ったら分かるの?出さないでくださいでしよ?ほら、もう一回」
rd「俺のッ…俺の仲間には手を出さないで下さいッ…」
母「いーこねぇ…でもそれはそいつら次第。何もしなかったらしないわ。」
rd「ッ…」
母「ん〜、、もうちょっとね…」
何回も蹴る。
rd「…」
母「あら、死んじゃった?いや、そんな訳ないか。この子は人外だものね。」
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はい…思ってたんと違うかったらごめんね…?
話すことない…
…ばいばーい!