💜💙が意外にも好評で、「続きが見たい」との事だったので続きです!
🔞なので地雷さんはさようなら👋
リクエスト全部🔞なのしんどい🤣
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ふっかとはたまたま最寄りの駅が同じだったなので駅にて集合した。
ふっかは思っていたよりもイケメンで、スラッとしている。
好青年のようなかっこよさ。
『イケメンだな』と、出会って早々言われた。
その言葉にブーメランだろと返したいが、否定はしたくないのでそのままに。
『でもやっぱ俺の方がギリイケメンか?』
『いやぁ、いい勝負だなぁ(わら』
別に何も言っていないのにペラペラと自惚れらしき事を呟いている。
俺はあえてそこを無視して、手を引いて予め予約していたご飯屋さんへと入る。
『うぉ、積極的だねぇ(わら』
『俺は好きよ、そういう奴』
言われて気付いたが、傍から見たら手を繋いでる男達。
そう考えたら嫌なので手を離そうとしたが、ふっかががっちりとホールドするので離そうとも離せない。
諦めて席に着いた。
「そういえば」
「会わずに付き合うってふっか的にどうなの?」
ふっかと会って思ったが、告白はしていないし、されてもいない。
『付き合ってるって思っててくれたんだ』
「..は?」
付き合ってなかったの?俺の早とちり?
でも、好きって言い合ったしな….
と、ふっかのさりげない一言で、顔には出てないものの焦りまくり。
ふっかは気にしていないのかタッチパネルで注文をしまくっている。
「お前何言ってんだよ。」
『えぇ?(わら』
『好きって言ったけど付き合おって言ってねぇじゃん?』
「あっそ」
『はいっ、頼んでいいよ。』
全く、相変わらずこいつはフッ軽。
何を言う時でも軽い。とにかく軽い。
いいこと言う時はかっこいいのに、こういう時だけは….
なんだかんだ食事を終え、店を出た。
ちなみに割り勘にしようと話したらふっかが全額出してくれた、優男。
そういえば、何も言わずに歩いているけど、これはどこに向かっているんだろう。
そう思い、訪ねてみた。
『んー?翔太が決めてんじゃねぇの?』
「はぁ?」
「もー、早く言えよなそういうこと」
『ごめんって(わら』
まさかの意味もなく歩いていたらしい。
B型らしいっちゃあB型らしい。
今歩いているここだけはもうクリスマスシーズンとか関係なしに、年中イルミネーションをしている。
カップルしかいないからお今までは避けてきたけど今日は恋人….を連れている。
だからか人が多い。
「んー、なぁ、人目気になるから手離さない?」
『なに、恥ずいの?(わら』
『気にすんなって。』
「….お前なぁ」
こういう時のフッ軽は困る。
「そうだ、ここら辺ホテルあるんだけどさ、泊まらね?」
『ホテル?いいけど。』
流石フッ軽。
こういう時のフッ軽はありがたい。
….速攻矛盾してるけど。
ホテルまでの道が分からないのでスマホを出してマップを開いた。
「あれ?」
『どした?』
生憎、俺は超がつくほどの機械音痴。
マップの使い方がよく分からない。
「これどうやってやんの?」
『ふはっ、かあい(わら』
「….いいから教えろ」
俺のどこを見て可愛いと思ったのかは分からないが、とりあえず無視して聞く。
顔をぐいっと近付け、教えてくれた。
この距離になってようやく気付いたけど、こいついい匂いするな。
ちょっと匂い強いけど、いい匂いだからオールオッケー。
何とかマップでホテルを指定できたので、ホテルへ向かう。
︎︎目的地は右側です。
「お、着いた。」
とてもいいホテル。
俺は1度泊まったことがあるが、室内は防音になっているらしく、歌の練習によく使っている。
『翔太俺とお泊まりしたいんだね、かあい(わら』
「はいはい」
変な冗談を言うふっかを無視してチェックインする。
「同じ部屋でいいよな?」
『えっ、逆に嫌なの?!』
「ばっか、声デケェよ」
『ごめんよ』
ほんと、こいつには呆れる。
取り敢えず、鍵を受け取って部屋へと向かう。
ガチャっと扉を開け、その先には絶景が拡がっていた。
「たまたま最上階空いてました。」
『まじぃ?!さいっこー!!』
「お前なぁ、いくら防音でも声でかいわ」
『いいじゃんよ!(わら』
「ったくなー」
はしゃいでるふっかを他所に、一足先に俺はベットにダイブして最近のことを振り返る。
「「付き合ってください。」」
そういえば、ふっかと知ったきっかけは失恋からだったよなぁ。
まさか振られた日に掛け間違えて初めましての人に愚痴るとは思ってもみなかったが、今覚えばいい思い出だ。
ドサッ
「ん?」
ふっかと話した今までの会話を思い出していたところ、急にいい匂いと共に、視界が真っ暗になる。
「え、ふっか?」
『俺限界。』
俺の上にいるのは….ふっかだ。
なんで、どうして?そして、何が限界?
「何がだよ、眠気?」
そう聞いても違うと言う。
なんだろう、
「あっ」
『気付いた感じ?(わら』
『….したい。』
「やだ、なんだよお前..」
『ふはっ、顔真っ赤じゃん。』
ずっと俺に跨って話している。
その間、俺の股間部分には大きくなったふっかの物が当たっている。
そんなんなので、どんどんと俺の物はたっていくもんで….
『興奮してんの?』
「ち、ちげぇけど….なんか悪いか?」
『してんじゃん(わら』
いつの間にか俺の方からもふっかを求める様になった。
「ん、ふっか?」
『なに?』
「舐めて….」
そう言って、俺はズボンのチャックをジリジリと下ろしていく。
そんな俺と、もどかしい様子でそわそわとしているふっか。
我慢ならないのか、ふっかは俺の手に重ねるように手を下ろした。
まあ、俺の下半身が丸出しになったわけで。
「あんまジロジロ見んなよ..」
『なに?これからすんのにもう恥ずいの?』
「….」
そう言われたら何も返せない。
ということで黙ってふっかのされるがままにしようと心に誓った。
服をめくって胸筋や、突起、お腹にキスを何回か落とした。
「んん、くすぐったい..」
『ほんとは気持ちいいんだろ?(わら』
気持ちよくない、と返そうと思ったが、隙は見せないとでも言っているかのように俺のものを咥えた。
舌でクルクルとなぞるように舐めていたり、顔を上下に動かしていたり、裏筋をツーッと舐めたりしている。
「んー、やばい….」
初めての快感に、既に俺は限界ギリギリ。
今すぐにもふっかの口の中に出してやりたい。
「ふっか、だしたい….でる、」
『いいよ』
出すギリギリで言えば離してもらえるかと思ったが、追い打ちをかけるかのようにそこで喋るので、思わずふっかの口の中に出してしまった。
『んっ、(わら』
いきなりの事でびっくりしたのか、俺の出した物をふっかは飲み込んだ。
水飲めよと伝えたが聞こえていないのかそのまままた舐めだした。
そして、飲み込んだことで喉がしまったので、更に出そうになった。
「やだ、これやだ….」
舐めるのは嫌だと伝えたら、あっさりと離してくれた。
なんだ、終わんの早いなと目を瞑りそうになったが、その瞬間足をグイッと上に持ってかれた。
「うわっ、なんだよ」
『もう終わった気?俺まだガン立ちだよ。』
そう言われたので下を見て見たら、あら。
服の上でもガッツリ分かる。
さっきよりもでかい様な、そんな気がする。
『俺は終わるなら翔太の中がいい。』
「やば….」
『やばってなんだよ。(わら』
『そんなん言う子には教育しないとなー。』
教育?なんだそれは。と考えたかったが、そんな暇なく、舌でグニグニと穴を押された。
やばい、何この快感。
「あっ、きもち、いい….」
もう恒例行事と言っていいほど、新しいプレイが増える度に出している気がする。
いや、気がするというか事実。
続いてはふっかの細くて綺麗な手を俺の穴に当て、穴の縁をなぞっている。
「あっ、やだ、無理だって….」
『行ける、大丈夫。』
何を根拠に言ってるか分からないが、ツッコむ余裕もない。
そして、遂にふっかの手が俺の体の中に入ってきた。
想像の倍くらいキツくて、苦しい。
けど、その上には気持ちいいがある。
「あー….やばい….」
『行ける?』
「気持ちいい、んっ..」
『ん。』
俺が気持ちいいと言ったら、安心したかのように指を動かし始めた。
動かしていると、どんどんとほぐれてきているのか、苦しさがだいぶ軽減された。
気付かなかったが、今指が2本も入っているらしい。
俺は疲れていて声を出すのもままならない中、ふっかは心配そうに声をかけてくれる。
これだけ見たら優しい奴かもだが、辞めてくれないので….ねぇ。
遂に指を抜いて、終わり….かと思いきや『入れるよ』と、許可なしに自身の物をあてがって、ゆっくりと入れ出した。
先程の指で、ちゃんと解しているので痛くは無いが、苦しい。
お腹の異物感がなんとも違和感がある。
でも、やっぱり気持ちいい。
「苦しい….んっ、きもちいい」
『ふはっ、どっちだよ。(わら』
「どっちもだよ」と言いたいけど、流石に言える気力は無い。
次で果てる気がする。
ふっかは持ち合わせている物は正直ででかいけど、動きはちゃんとリードしてくれて気持ちがいい。
ゆっくり、最初は先だけで出し入れしている。
段々と奥まで入るようになり、苦しさも気持ちよさも上がる。
「ふっ、か….でる、でる….」
「んっ….はぁ、はぁ….」
流石にこれ以上はキツイ。体力も喉も限界。
ふっかはまだまだ大丈夫そう。だからこそ申し訳ないけど、もうむり。
『疲れた?』
「うん、ごめん」
『何ナヨナヨしてんだよ。(わら』
『いいんだよ、ちょっと無理させすぎた。』
「で、でも気持ちよかったよ」
『お、素直(わら』
「うっせぇ」
『ん、寝てる間さ、太もも貸してくんね?』
「は?」
『俺の子はまだ元気でさー、起こさないようにするから、頼む!』
「….寝てるから勝手にしとけよ」
ーー
なげぇ..
これでも短くした方なんです🥹
🔞は長くなるのは私だけでしょうか?(多分私だけ)
そう考えるとやっぱ私の好きな作家さん、短くまとめてるのに内容しっかり伝わるの尊敬だなーと思います💓
こういう🔞素敵じゃないですか?!✨
この書き方ドタイプ過ぎて….でもどういう風に調べなきゃならんのか分からねえ😭
だから見るのは、その人の作品以外は🔞なし多め🤣
1つ1つ丁寧に説明するみたいな?
あの書き方あの作家さん特有のものすぎて💞
だいぶ投稿時間過ぎてすみませんでした😭
もう1本投稿します🥹
とりあえず、以上💜💙でした!
終わります!ばばい!
コメント
8件
後で読み返して、ちゃんと感想書きますね😌待っててね。
