💛💚×🖤🔞です!
珍しいペア🤔
挑戦してみる!ワクワクと同時に上手く書けるかの緊張がある😇
ーー
🖤「」
💚『』
💛[]
🖤side
最近、恋人ロスに悩んでいる。
有難いことだが、忙しく、恋人と過ごせる時間があまりない。
初めて聞く人だと驚かれるかもだが、俺には恋人が2人いる。
浮気ではない。みんな了承した上での付き合い。
話を戻すが、恋人ロスについて。
忙しくしていて、かつ3人で恋人な俺ら。
みんなのスケジュールを合わすのは難しいし、たまたま休みがあって休日が出来ても、何日も休める訳では無いから休日は疲れ切って話すことも少ない。
やっぱり寂しい。
でも、俺のキャラだと言い出しずらい。
そういうキャラでは無いから。
だから作戦を考えた。
甘々大作戦
そう、普段あまり甘えない俺。
甘やかされてはいるけど、甘えない。
だからいっその事甘えたらどうだと。
単純な作戦だけど、いいだろう。
『めめぇーっ!疲れてるよね?揉んであげようか?』
走り方が可愛いこの人が1人目の恋人、阿部亮平。
阿部ちゃんはベタベタくっついてくる。
何かと理由をつけて体を触ったりしてくる。
いつもなら大丈夫と断ってるが、少し変える。
「….ん、少し揉んでほしいな。」
『えっ!』
阿部ちゃんは座っている俺の前にいるので、手を引いて顔を近付けた上でそう言った。
勿論、阿部ちゃんがあっちの意味で言った『揉んであげようか?』なのは分かりきってる。
毎日そんな様子だから。
『じゃあ行くよ?』と、目を輝かせてうつ伏せになっている俺に跨った。
ああ、これは腰が痛くなるなと感じ取っている。
グニグニッ
「ん、ぁっ….待って、阿部ちゃん….」
『え?誰も何処を揉んであげるかなんて言ってないよ?(笑』
知ってる。そんなの分かりきってる。
でも、流石に….
そう、阿部ちゃんが揉んでいる..いや、押している?場所は俺の穴に当たるもの。
服越しに穴を刺激してくる。
グニグニと穴の縁を押したと思ったら縁をなぞる。そんなのを何回も繰り返している。
「やっ、まって、でる、でるっ….」
その快感に思わず下着を濡らしてしまった。
気持ちが悪い、今すぐにも着替えたい。
でも阿部ちゃんが乗っていて動けない。
「脱ぎたい..阿部ちゃん、脱ぎたいよ….」
『もー、変態なんだから(笑』
そんな変な意味じゃないと否定の言葉を入れたいが、阿部ちゃんの耳には聞こえていないみたいで、いいように解釈して俺を産まれたての姿に変えた。
恥ずかしさ?そんなのはとっくにどっか行ったさ。
阿部ちゃんに顔を近付ける時の方が恥ずかしかった。
『うわ、もう解かせてるじゃん。』
「み….見ないで….」
まじまじと穴を見つめられるもんだから、俺はなんとか阿部ちゃんの下でクルッと向きを変えた。
仰向けで寝っ転がっている俺の上に阿部ちゃんが跨っているという状態。
の、下では俺の持ち合わせている物がフルでたっていた。
何を思ったのか阿部ちゃんは、まだ洗ってもいない俺のものを咥え、上下に動かしている。
「あ、まって、だめ….」
俺がまた出そうとしたその時、ガチャッと玄関の方から物音がした。
『あーあ、楽しんでたのに。』
「ぁ、べちゃ..?」
『ん、ちょっと待ってね。』
出したいのに、出せない。
刺激を求め、阿部ちゃんの手を自身の穴へと持っていく。
びっくりした様子だったが、嫌な顔ひとつせず受け入れてくれる。
それどころか目線はこっちを向いていないものの、二本指で激しく動いている。
「あっ、や、だやだ、いく….」
俺が白濁した液体を吐き出したのと同時ぐらいにリビングの扉が開く。
帰ってきた人こそが
『照。』
そう、俺のもう1人の彼氏、岩本照。
『おかえり。』
阿部ちゃんは微笑むが、いつもの可愛さは無く、どこか怒ったような、目を岩本くんへ向けている。
「いわもと、く..?」
[….ただいま。]
[なにやってんの?]
微笑みには一切返さず、睨みつけるような鋭い目付きで阿部ちゃんに問いただしている。
なんてったって岩本くんは愛が重い男で有名。
自分の知らないところでいくら同じ恋人だとしても、無許可で行為を致してると思ったら誰でも嫌だろう。
『ごめんね..?めめが誘ってきたから』
そう言っている間にも阿部ちゃんの手は止まることを知らず動き続けている。
岩本くんともしたいと言いたいが、喋る隙もない。
[そう….]
納得いったのかいっていないのか、冷めた目つきで見つめてくる。
[俺もしていい?]
『いいよー。』
俺が良くない
なんて、聞こえている訳もなく….。
ーー
「あっ、ぁーっ、いわもとく、止めて..」
[止まる?知らねぇなぁ。(笑]
「んっ、あべちゃん….んぁっ、」
『どしたのぉ?(笑』
『気持ちいいねぇ。』
岩本くんは手で、阿部ちゃんは自身の物で。
俺の穴を壊す気なんじゃないかというくらい動かしている。
それでも痛くはなく、苦しいは苦しいけど、とにかく気持ちがいい。
[めめ、こっち向いて。]
「….んむっ、!」
突然岩本くんにこっちを向けと言われ、なんだと思ったらキスをされた。
軽いキスを落とした後、直ぐに深いキスが始まる。
岩本くんの手と阿部ちゃんの物は激しいのに、上はゆっくり。
変なとこ器用なんだから..まったく。
『照ずるーい。俺も、こっち向いて?』
「なに….ん、はぁ….」
当たり前だが深いキスが始まる。
岩本くんとは違うキスだ。
岩本くんは口内全てを舐め回すような舐め方で、阿部ちゃんは舌をとにかく絡めてくる。
どっちもどっちと言うべきか、蕩けてしまう。
キスをしただけなのに感度が上がり、さっきよりもずっと感じやすい。
「はぁ..はぁ、あべちゃ、いわもとく….」
『[ん?]』
「もっと、欲しい….2人のもっと欲しい」
ーー
「….ん、」
[めめおはよー。]
「わっ、?い、岩本くん近い….」
『後ろ向いてみて?』
「うわ、!阿部ちゃんも近いなぁ….」
昨日は….ああ、色々ありましたね。
今日は確かOFFだったような。
….今日offな時点で昨日は行為確定なのに、変に誘わなければよかった。
「….てか、腰痛いんですが?」
[だって..]
『ねぇ?(笑』
『[ 誘ったのはそちらなんですから。 ]』
「ぅ….うるさいですよ。」
図星をつかれた。
そうだ、逃げよう。
「昨日の事でまだ眠いので寝ますね。」
[え、寝かすと思う?]
「え」
『普通に叩き起すよ?』
「うわ」
「ブラックかよ….」
これが行為した次の日に必ずやる会話。
ーー
毎度の如く🔞はこういう締め方になってしまうんですよねぇ。
今回は珍しく翌朝も書いてみたけど、どうですか?(笑
私の好きな作家さん、書くのうますぎて沼落ち確定😭
名前は上げられないですが、ほんとに上手なんですよねぇ。
見つけられた私幸せ者すぎる💓
好きな作家の話してて思い出すものでは無いと思いますが、
ふと思いついたのでお話させてください!(笑
皆さんのこともっと知りたいなーって思っていてですね、雑談部屋の方で投稿させてもらったのが深夜だったのでコメントなくて🤣
1番見ていただけるこちらの方で質問です!
皆さんから見て私ってどうですか!!
ふと思ったんです。
もしかしたら冷たく思われてるかもって思って🥲
たまーに堅くなりすぎちゃうので心配なんです👉👈
なので是非気軽に教えてください!
気弱なもんできつい口調は苦手なので優しく….
いや、受け入れます🤣
長くなりました!終わります!
ばばい!
コメント
4件
リクエスト応えていただきありがとうございます!! 流石に最高すぎます! まじで感謝です!
え、もう毎回毎回素敵なお話ばっかりで美香さん大好きですー!!!😍😍