TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

次の日

はー、全然寝れなかった(((


胸潰すやつタイプのブラでも


買ってみようかなー??


まぁいっか☆

う”っう”ん”



食堂行くか〜。





食堂

rbr

「お、一番乗りじゃん!」

tntn

「ざんねーん2番目でしたー!」

rbr

「あ、tntn〜!」

tntn

「おはよ」

rbr

「おはよ」

「ご飯作りますか()」


止められるのか何なのか、

なんてね

ハッハー☆

tntn

「あ、せや」

「ご飯やご飯。」

「ご飯できたからインカメで呼んでくれるか?」


え、もしやこの物言い。


rbr

「ご飯tntnが作っとったん?」

tntn

「せやで?」

rbr

「へぇ、」

「昨日のあのうまい飯も?」

tntn

「うまい飯って..嬉しいなw」

「せやで」

rbr

「へぇ!」

「凄いなぁ」


本当に感心した。


と、そんな事を話しながらインカメを起動する。

昨日渡されたが、戦争でも使っていたため問題無く使うことができた。


rbr

〖あー、聞こえてるか?〗

〖飯で来たから集まりー〗

おし、おっけー。



ドタドタッッ

tntn

「どうしたんや、」

「そんな慌ただしく」

ut

「rbr?!」

sho

「rbrがインカメッッッ!!?」

rbr

「なんや、何か問題あるんか?」

kn

「いや、あらへんけど…..」


一同驚いている。

確かにtntnも少し驚いていたが、事情を思い出したようだ。


tntn




事情を知っている珍しい……..豚だ。

他にも知っている人はいるけれど…….


今はいい。


syp

「使えたんすね。」

rbr

「まぁ、そりゃ無駄に幹部やってませんから、w」


笑えているのか時々不安になったりもするが

なんとかやって行けている。

rbr

「そんなことより食おうや!」

os

「そうメウ!」

(osさんじゃなかったらごめんなさい(((()



ŧ‹”(o’ч’o)ŧ‹”

ut

「にしてもrbr多ないか??w」

rbr

「…少ない方やない?」

一同

「え????」

kn

「んな訳あるかい!!!!!!!んふふふふふんふw」

rbr

「うるさいわ、w」


なんて他愛もないような会話を弾ませながら食べる。

やっぱり、ご飯は美味しい。



____でも




喉を通ったような気がしない。


そりゃそうだ。男子しか居ない。

昔は…


半々で


ちょうど良かったというのに


何故、減らしてしまったのか。

総統様……..もといgr。


事情を知らなかったのは仕方がないとして。


何故

女子禁制

のような形にしてしまったのか。



考えが偏る。


…そんな危険性なぞ、100も承知であろう。


私の問題だから


謝ることでもないというのに__



そんなこと、一度置いておこう..。


一同

「ごちそうさま」




部屋

はぁ………。

少し自分語りでもしようかな、w

まず、誰に「私」のこれを伝えてあるか。


まず、tntn。


次に、gr。

この二人は、言った通り。


だって、上には知らせておかなきゃ、ねw


あとはsn。

医療関係者..だからね、。

それくらいだったかな。



あと、


極一部


のメイドにだけ伝えようと思ってる。

信用ならなかったら……


そのときは自分で全てをする。



幹部歴は、皆知っている。


一度だけ、


私以外の人達が退職してしまったタイミングが

あった。


これはレアなこと。




ついでに使いの者たちも、


と総入れ替えされた。



そこで私は性別を偽ってみる事にした。


その前の記述も消されてた。






何故だったのか、今ならわかるんだけどね。


___戦争の時代が終わったから


今は互いに蹴落とし合う、


そんなことを水面下出しているだけであって


大々的な戦争は無い。


戦争



は___

、…….ね


もっもういいかな???

オチツケニクイ((((((


あと普通に書き方変わってる…し

話的にも切りたかった()


まぁそんなもんでしょ☆

んじゃ、おつあづ〜

loading

この作品はいかがでしたか?

55

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚