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うわぁー、めっちゃ面白かったです。続きが楽しみです‼️
みなさん、この度は超長期書いていなくて誠に申し訳ございませんでした。
早速ですが物語の中にどーぞいってらっしゃい!
悠佑(マフィア時):ここが、マフィアの現場か...
いむくん(同じく):…血の匂いがする。
ボス:気を確かにね。これから、戦うから。サッ(2人の前に出る)
キモマフィ:なぁんだ、やばいのが来たって言うから来てみれば。可愛い子が2人もいるじゃぁん♡
悠佑:ひっ、怖いっ
いむくん:ボ...ス、助けてっ
ボス:おい、てめぇあーしの子供達に手ぇ出したらありったけの拷問器具でぶっ〇すぞ。
キモマフィ:ひっお許しおぉ
ボス:フッwバカなやつ バァン(頭に打った)
いむくん:凄いっ!凄い!
悠佑:俺もボスとお父さんみたいに強いマフィアになる!
ボス:ありがとニコッ 次の敵は2人がやってみな。
悠佑:はっはい…
いむくん:わっ、来た
モブ太:行くぞお前らぁ!
モブ次:〇せぇ!
50人かかってくる
悠佑:すっごい遅いじゃん ザクッザクッドゴッグシャ(ナイフで刺す音と鉄バッドで叩いて潰す音)
30人くらいが待機してるところ
モブ吉:もう一人はっ
モブ蔵:早く見つけな((バタッ
いむくん:アハハッダメじゃん上も警戒しないとっ バンバンバン(鉄骨の上から銃を連射)
悠佑:片付いたか?どっか怪我しとらん?
いむくん:うんっ!大丈夫!お兄ちゃんこそ返り血がすごいね...
ボス:二人ともすごいじゃない。
悠佑:ありがと!
いむくん:あれ?敵の頭は?
ボス:それならもう〇したわ。頭がいる状態での戦闘はちょっとリスクがあるから。
悠佑:すごいなぁボスは...
いむくん:僕たちは、ボスを超えた存在になってやる。
ボス:ふふっ楽しみにしてるわニコッ
そんなある日俺らは歌い手グループに入った。
ボスとほとけ以外で俺らが心を許したやつら。みんな、温かかった。
でも、そんなあいつらのことも信じられんかった。
だから、調べた隅々まで。そしたら、マフィア警察1位のグループだと分かった。
すぐに、ほとけと話した。いつか裏切られたら、ばれたらと考えると辛かった。家族を守るために、逃げようと思った。
でもほとけはこう言った。
いむくん「信じようよ。みんなに、1回だけ賭けてみよう。」
俺の心に深く刺さった。俺らが信じることが出来たあいつら...
人を信じてみよう。 そう決意してあいつらの所に戻った。
わめいて、喧嘩をしていて、駄々をこねていて。でも、優しかった。皆が笑顔の生活。
俺が、望むものすべてがそこにあった。
りうら「ぽたむ♪ぽたむ♪」 いむくん「しょーちゃん強すぎだよぉ!」 初兎「いやいやいやwいむくんが雑魚なだけではw」
いふくん「おしゃけ!ひょうけちゅ!」
ないこ「まろー!お酒飲まないっ。あにきー助けて」
悠佑「...フッ まろ!ないこを困らせんでなっ」
こんな平和な毎日が続いていた。 ただ、この数日後。俺らは、心の中にしまっていたあるものが込み上げてきた。 悠佑+いむくん「____!」