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紅錬〜毎日投稿中〜
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第14話読了! 兄弟の日常回、めっちゃ癒されたわ…。「へんしんできる?」って聞かれて「できる」って答える樹くん、完全に調子乗ってて笑ったw サングラス姿の「ダッサ!!」の連続ツッコミも絶妙やった。んで、公園で小学生にボール返した時の“強すぎてフェンス直撃”からの「あ」が最高すぎるでしょ。弟たちに「ひーろー!」って言われてニヤニヤ止まらん樹くん、かわいすぎるから。優吾と風磨の「チョロ」「すぐ伸びる」も的確で草。日常回でもキャラの魅力詰まってて好きだわ!
ある日の午後。
樹はソファでスマホをいじりながら思った。
(……オレって弟たちにどう見えてんだ?)
するとタイミングよく。
「じゅりにぃ〜!」
ジェシーが飛びついてくる。
「んー?」
「じゅりにぃって つよい?」
樹、ニヤッ。
「当たり前だろ」
風磨が後ろでボソッと言った。
「勉強には弱い」
「黙れ」
☆
そこへ双子参戦。
「樹にぃケンカ強いの!?」
「最強」
「うそだー!」
「マジだし」
樹は完全に調子に乗った。
「オレな、高校で “狂犬” って呼ばれてっから」
涼介、吹き出す。
「ダッサ」
「うるせぇ」
☆
すると。
慎太郎がキラキラした目で聞いた。
「じゅりにぃ へんしんできる?」
「は?」
「ひーろーみたいに!」
樹、数秒考える。
そして。
「……できる」
全員「えっ」
優吾「乗るなよ」
☆
数分後。
樹、なぜかサングラス装備。
「オレが変身した姿だ」
「ダッサ!!」
風磨、即ツッコミ。
だが弟たちは大盛り上がり。
「すげぇぇ!!」
「かっけぇ!!」
「じゅりにぃへんしんした!!」
単純だった。
☆
完全に気分良くなった樹。
「おまえら、外連れてってやる」
「やったーー!!」
☆
公園。
樹は弟たちに囲まれていた。
ジェシー「ブランコ押して!」
双子「鬼ごっこ!」
慎太郎「すべりだい!」
康二「……みずのみたい」
フル稼働。
「待て待て待て!!」
☆
だが。
問題はここから。
小学生グループが近くでサッカーしていた。
ボールがコロコロ転がってきて――
康二に当たりそうになる。
瞬間。
樹が反射でキャッチ。
「危なっ」
すると小学生たち。
「す、すみません!」
金髪ピアス高校生、怖すぎた。
だが樹は普通にボール返す。
「気ぃつけろよ〜」
優しい。
……のだが。
返したボール。
勢い強すぎた。
ゴォン!!
遠くのフェンス直撃。
全員静止。
樹「あ」
☆
小学生たち。
「すげぇ……」
「プロ!?」
「かっけぇ!!」
樹、調子乗る。
「まあな」
☆
帰宅後。
その話を聞いた拓也。
「おまえ弟守ったのは偉い」
「だろ?」
「でもフェンス壊しかけたんだって?」
「……はい」
「調子乗るな」
「はい」
☆
その横で。
ジェシーは超自慢げだった。
「じゅりにぃ しゅごかった!」
双子も大興奮。
「ボール バァン!!って!」
慎太郎なんか、
「ひーろー!」
ってずっと言ってる。
樹、ニヤニヤ止まらない。
優吾が呆れた顔で言った。
「チョロ」
風磨「弟に褒められるとすぐ伸びる」
ぬしside
いいねが投稿ストーリーの中で一番多く着きました?!wいいねありがとー