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🇷🇺？「意外とバレないと思っていたが…」
？？「案外早いな？さすがだ」
🇫🇮「…やっぱりお前だったか」
🇩🇪「！！？……ソ連…だったのか」
🇫🇮「んじゃ、確認したいことは終わったから帰るな。」
🇩🇪「…ぇ」
🇫🇮「安心しろ誰にも言わないから」
🇫🇮「じゃ」
ガチャ……
🇩🇪「………」
🇷🇺「………」
ドイツが席に腰をかける
🇩🇪「わかってたのか？最初から…」
🇷🇺「まぁな」
🇩🇪「…お前はどうしたい？」
🇷🇺「Яはウォッカが飲めるなら何でもいい」ｺﾞｸｺﾞｸ
🇩🇪「………そうか」（こいつなんでもありだな）
🇷🇺「それに」
🇷🇺「……Яはお前がいるだけで十分。」
🇷🇺（なーんて言えたらな………）
🇩🇪「………？」
🇷🇺「………」
🇷🇺（不味いななんかめちゃめちゃ期待させてる気がする）
🇩🇪「……」
🇷🇺「……Яはお前がいるだけで十分。」
🇩🇪（…なんて、ソ連が言ってくれる……わけないか）
🇩🇪（あの事……まだ許してくれないだろうな…）
🇷🇺「……」
🇩🇪「………」
🇷🇺「そ……それに」
🇷🇺「ウ……ウォッカが飲めるなら何でもいいッ……。」
🇩🇪（？？？）
🇩🇪（2回も言った？！そんなにウォッカ大切なのか？！）
🇩🇪「そっ……そうか、あぁ、そうなんだな！…w」
🇷🇺「ぉ…おう」
〜2人の妄想〜
ロシアが告白（？）的なものをしたあと
🇩🇪「…今日ぐらいは付き合ったるよ。」
🇷🇺「こらバイトしなさい」
🇩🇪「客1人しかいねぇよ」
🇩🇪「今日だけ今日だけ。」
🇷🇺「………笑」
現実
🇷🇺（なんでこうなったんだ……）ウォッカｺﾞｸｺﾞｸ
🇩🇪（……おかしいな久しぶりの再会で話したいことはたくさんあるはずなのになんか…うん……。）
🇯🇵・🇮🇹「いない……」んね…」
🇮🇹「てかここどこなんね？怖いんねー！」
２人とも方向音痴
🇺🇸「！JAPAN！とitaly？そんなとこで何してるんだ？」
🇮🇹「ッッッ…てなんだアメリカ…か！急にびっくりさせないでほしいんね！」
🇺🇸「急に叫ぶなよぅ……」（心臓バクバク
🇺🇸「てかなんかようか？」
🇯🇵「……」
🇺🇸「？？……ここ俺の家の前だぞ？？」
🇯🇵「は？」
ぽつっ…
🇮🇹「？雨なんね？」
ザァぁあああー…
🇺🇸「…家入る？」
🇯🇵「入りません」（即答）
🇺🇸「即答じゃん…」
🇯🇵「……！」（あれ…なんか…）
🇺🇸「お願い入って！」
🇯🇵「…いやです。」
🇺🇸「一生のお願い！」
🇯🇵「無理。」
🇺🇸「冷たくない？」
🇯🇵「黙れ鬼畜米帝。」（小声）
🇮🇹「！！！」
🇺🇸「え？今だまr」
🇮🇹「や、やっぱ入るんねーー！ピッツア持ってきてるし！💦」
🇮🇹（あれの効果切れてきてるんね？！）
🇯🇵「！ぁ、ああ、そうですね！」（しまった……）
🇺🇸「ちょ……」（？？？やっぱなんかおかしいくね？）
🇯🇵「てかいつの間にピッツア買ってきたんですか？」
🇮🇹「ioの手にかかればピッツアをすぐに買うことができ
る！！！」
🇮🇹「ついでにコーラとワインも買ってあるんね〜♪」
🇮🇹（ioはワイン飲んだらすぐに酔うけど、これは別の身体だから酔わないはずなんね！多分！！）
🇺🇸「コーラ買うの天才か？」
🇮🇹「知ってるんね！」
🇺🇸「ﾊ？」
🇯🇵「……」（てかイタ王ワイン大丈夫なのか？身体が違うからって遺伝とかで酔う可能性高いんじゃないか……？）
🇮🇹「ほら冷めるうちに早く食べようなんね！」
🇺🇸「それもそうだな！」
🇯🇵・🇮🇹・🇺🇸「いただきます！」
🇺🇸「Delicious！！このピz…」
🇮🇹「………」
✳🇮🇹はとてつもない殺気を放っている！
🇺🇸「ピッツア！！ピッツア！すごいこれ！！」（泣）
🇮🇹「ioのお気にのピッツアなんね〜♪」
🇯🇵「美味しい………✨️」（こんな美味しい食べ物久しぶりだ………！！）
🇺🇸（JAPANが癒しすぎる）コーラｺﾞｸｺﾞｸ
🇮🇹（可愛いんね）ワインｺﾞｸｺﾞｸ
🇯🇵「…………。」
🇺🇸「？JAPAN、どした？」
🇯🇵「イヤなんでﾓナイです。」
🇺🇸「そ、そか」
🇺🇸「そういえばなんで２人は俺の家の前にいたんだ？」
🇯🇵「…えーとそれは…」
🇮🇹「É solo una coinci senza」
（それはたまたまだ）
🇯🇵「イッ……？！」
🇺🇸「は？？？い、イタリア？」
（なんかめちゃめちゃ酔ったイタ王に似てるんだ
が？！！）
🇯🇵（日本ってイタリア語分かるのか？…どう反応したらいいのやら、……）
🇺🇸「ぇ？……え？え？」
✳アメリカは理解が追いついていない！！
🇺🇸（見た目はイタリアなのに中身はイタ王みたいだ……。）
🇮🇹「A prp po sito America haiappena pron anciatomalea. ”pizza” Devo tagliarla.」
（てかアメリカお前さっきピザの発音（？）間違えただろ。ピザカッターで切るぞ？）
🇺🇸「ごめんて！！！………ピザカッター？！？！！」
🇯🇵「フッ……ww」
🇺🇸「JAPANまで？！！」
🇺🇸「てかイタリア語わかんの？」
🇯🇵「えっ……あぁ、はい！わかりますョ゙！」
🇺🇸「おっぉう！そか！」（喋り方……）
🇺🇸「っと、話がズレてた。てかさ……………ホントに家の前に通ったのはたまたまか？」
🇮🇹「Mie capitato dipassare davanti alla mentre tornavoa vasadopo aver comprato una pizza.」 （ピッツアを買った帰りにたまたまアメリカの家の前を通っただけだ。）
🇯🇵「ついでにコーラとワインもですね」
🇺🇸「ほへ〜……」
🇯🇵（……危な）
🇯🇵（てかイタ王何故飲んだ？！やっぱ止めればよかっ…）
🇺🇸「いつものイタリアよりもちょい暴走してるな！！！度数が高かったのか？」
🇯🇵「………」
（そうだ！！！）
🇺🇸「？！？？おおお…そうなんだなー！？」
（今一瞬イタ王が見えたんだが？！幻覚か？！！）
🇯🇵「？！…」
🇯🇵「あはは……」諦
🇯🇵（嫌な予感がする……）
🇮🇹「しよ…」
🇯🇵「…はい？」
🇮🇹「にっ…ふぉん、この後ちょっとどっかいかない？俺といいことしよーよ」
🇯🇵「はぃ？？」（だめだこうなったら止められないぞ？！ってかなんで急に日本語にもどってんだ？！）
🇺🇸「イタリア酔いすぎだろ？！どした！？！一口しか飲んでないよな？？！」
ぎゅ （日本に抱きつく）
🇮🇹「ti amo…♡」
（愛してる…♡）
🇯🇵「ｯ？！/////」
ドㇱ…
🇯🇵「ちょちょ…待ってください！乗っからないでください！！」
🇺🇸「ふっざけんなイタリア！ずるい！！」
🇯🇵「はぁ？？」（米帝何言ってんだ？！！）
🇮🇹「Adesso sei mio♡」
（これで君は僕のもの♡）
🇺🇸「なっ！？！ずるいぞ？俺も抱きつかせろ！！」
🇯🇵「？！！？？！？！？」
🇯🇵（嘘だろなんでこんなことになったんだ米帝に抱きつかれるなら切腹してやるぞ。てかなんで米帝も抱きつこうとしてるんだよ巫山戯るな巫山戯るな巫山戯るな巫山戯るな巫山戯るな巫山戯るな巫山戯るな巫山戯るな巫山戯るな巫山戯るな！！（泣））
🇺🇸「JAPAN〜！！♡」←抱きつこうとする
🇺🇸・🇮🇹「？！」
ドサッ
🇯🇵（…父上が米帝の頭がさらにおかしくなったら頭をほどよい強さで殴れとおっしゃっていたが……）
🇯🇵「イタリアにも効いて効果抜群ですね…！」
🇯🇵「よいしょ」イタ王を担ぐ（？！）
🇯🇵「こいつは………」
🇺🇸「ぅ……」＿|￣|○
🇯🇵「……殺す」
🇯🇵「…」
🇯🇵「……？なんだっけ…」
🇯🇵「まぁ置いてくか」
ガチャ
🇯🇵「？！」
🇬🇧「……何してるんですか？」
🇬🇧「アメリカ？」
🇺🇸「…ん？親父？なんでここにぃ？」
🇬🇧「そりゃ私の家でもありますから」
🇺🇸「あ、そっか」
🇬🇧「それはそうとどういう状況ですか？」
🇺🇸「……？日本と暴走したイタリアは？」
🇬🇧「はい？…知りませんよ……」
🇺🇸「クッソ逃げたなぁ……俺も抱きつきたかったぁぁ」
🇬🇧「ここで何が起こってたんですか………」
🇫🇷「ブリカスー！国連から呼ばれてるだってよ〜！」
🇬🇧「誰かブリカスですか！フラカス！」
🇬🇧「私はグレートブリテン及び北アイルランド…」
🇫🇷「あー！はいはい！わかった！w」
🇫🇷「まぁ国連から緊急で呼ばれてるからさっさと行きなよ！」
🇬🇧「……それもそうですね」
🇬🇧「……ではこれで。……また話を聞かせてもらいますよ」
🇬🇧「って………」
🇬🇧「………」呆
ガチャ
🇺🇸「………」
🇯🇵「ｯ…………」
🇯🇵「こいつがバカでよかった……」
アメリカ爆睡中
🇯🇵「クローゼットがなかったらどうなっていたのやら…」
イタリアを担いだまま窓から逃げ…
🇯🇵「……」
🇯🇵「あの時あげた……物……まだ持ってたんだな…」
🇯🇵「………」
この後無事に逃げれました（？）
はい！めっちゃ長かったですね…お疲れ様です！
２日間投稿できなくてすみませんでした！
次回はどうなるのでしょうか？お楽しみに！
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余談ですが、私この2日間修学旅行で京都・大阪・奈良に行ったんですけど、ユニバのハリドリめっっちゃ怖かったです！！！（泣）浮遊感半端なかった！！
バックドロップのほうが個人的には怖かった(T_T)
あ、それと、
フライングダイナソーも乗りました！
最初の上がるところ（？）で、もう怖すぎて固まりましたwwでも下にいる人たちが手を振ってくれたのと、景色がすごいのと、高すぎなのはまじで感動した！！！！
下で待ってくれてる友達たちは最初のハリドリ乗った後に、「もう無理」といってフライングダイナソーでは待った子たちなんですけど、40メートル以上あっても友達と意思疎通できた！（語彙力w）
あとあと、ハリドリの曲選ぶのあるじゃないですか？！
あれ、友達におすすめされた大阪LOVER？にしたんですけど、めっちゃいい曲ですよね？！でも聴いてるときにサビの部分で落ちるので少しトラウマですwww
てかハリドリのバックドロップ怖すぎて目を瞑ってたら、隣の友達に叫びながら爆笑されましたww↓／(^o^)＼
また行きたい！！！！乗りたい！！ガチで！！（泣）
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ここまで読んでくれてありがとうございます！
ハート、コメント、フォローお願いします！
次回もお楽しみに！
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