まくまうでーす。フォロワー10人あざす!
これからも、おうえんしてもらえると嬉しいです。
最近戦闘シーン少なくてマフィア感無くなってきてるなぁ。
まぁいいやすたーと
ボス:この子たちが、幹部の息子ねぇ...あなた達、今日からここでくらしましょ。
私が特訓を付けてあげる。
悠佑(高校生):ありがとうございます!あっ、悠佑と言います。15歳です。
こっちは弟の...
ほとけ(小学生):ほとけです。8歳です。よろしくお願いします!
ボス:よろしくね。早速部屋へ案内するわ。ついてきなさい。
部屋まで行ってる...
ボス:ここがあなたたちの部屋よ。好きなようにしなさい。
何かあったら、このトランシーバーを使って。じゃあね。
こんな部屋↓
悠佑:今日はとにかく、遅いから寝ようなほとけ。
ほとけ:うん!わかった。おやすみ。(´-ω-`)
悠佑:かわええな、おやすみ(ボソッ)
次の日の朝~
悠佑:ふわぁ...もう朝か。確か聞いたときは朝食が8:30やったから、あと2時間くらいあるなぁ。
着替えたから、何か手伝いしに行こ。
~テクテク~
ボス:あら、もう起きたのね。おはよう
悠佑:おはようございます。何か手伝いますよ。家事は全般できるんで。
ボス:じゃあ早速、厨房に行ってもらってもいいかしら。メイドたちの手伝いをしてもらいたいの。
悠佑:はい、わかりました。では行ってきます。
~厨房~
悠佑:おはようございます。ボスの命令で手伝いに来ました悠佑です。よろしくお願いします。
龍華:よろしくお願いします。私はりゅうか、あなたの話は聞いております。幹部様の息子様ですね。
悠佑:はい、そうです。俺は何をすればいいのですか。
龍華:卵焼きを作ってもらえませんか。
悠佑:わかりました。
悠佑:(料理中)コンコンパカッ チャッチャッチャッチャッ ジュークルクル 出来た。【繰り返し】
そして、40人分くらい作った。
悠佑:できましたよ、龍華さん
龍華:早、素晴らしいですね。流石でございます!私が味見してもよろしいでしょうか?
悠佑:どうぞ味見用の分もたくさん作っておきましたので。
龍華:パクッ !? とっても甘じょっぱくてとってもおいしいです!
悠佑:お口に合ってよかったです。
龍華:敬語を外されても大丈夫ですよ。
悠佑:そうですか、じゃあ外すわ。もうそろそろ朝食の時間やろ一緒に運ぶで!
龍華:あっはい、承知いたしました。
ほとけ:あっ!お兄ちゃん!おはよぉ~
悠佑:おはよう、ほとけ!早く席いこな
ほとけ:はーい!ついたよ!
ホットケーキ:いただきます!
ボス:あっ、ちなみにほとけが10歳になったら訓練開始、15歳になったらマフィアをやるから。
悠佑:わかりました。
ボス:悠佑は礼儀正しいね、敬語は外してもいいんだよ。
悠佑:あっ、わかr、わかった。
ほとけ:お兄ちゃん!これとっても美味しい!
悠佑:ありがとな。
そして、家事やマナーを一通り覚えていむくんが10歳になった翌日
ボス:よし訓練を始めるぞ。まずは基礎体力を上げるために軍式スクワット200回!
ホットケーキ:はいっ!
悠佑:はぁっはぁ疲れる
ほとけ:もう、汗だくだよぉ...休みたい
ボス:がんばれ!あと50回だよ~
1日目のトレーニングが終わり...
悠佑:ふぅ~汗で体にシャツが張り付いてる...
ほとけ:おにいちゃーん動けないよぉ
ボス:ははっ、お疲れ様。毎日やってけばそのうち慣れるさ、日々頑張るんだな
ほとけ:はぁい...
毎日続けていき
ホットケーキ:995…996…997..998..999…..1000!
悠佑:ふぅ今日もセット終わったで~
ほとけ:最近早く終わるからスピード向上の訓練が速くできるよねー
ボス:お前ら!今日から銃器、刃物、変装、薬物、爆弾の使い方の訓練に入るぞ!
悠佑:なんかマフィアらしくなってきたなぁ
ほとけ:僕もう12歳になってるから、約2年もやってるよ
ボス:あと3年で全部覚えるんだぞ頑張れ!
ホットケーキ:はいっ!
ボス:拳銃はこう使うんだ。いったんやってみろ
悠佑:ドンドンドン (動く的に全部当たった)
ほとけ:ドンドンドン(1つだけ的に当たった)
ボス:次はスナイパーだ。スナイパーはっ...こうだ
悠佑:っドン(的からずれた)
ほとけ:ドン(的に当たった)
ボス:(悠佑は近距離...ほとけは遠距離型か)
悠佑:ほとけはすごいなぁしっかり集中できてるんやもんなぁ
ほとけ:お兄ちゃんだってすごいよ!だって動いてる的に的確に当ててるんだから
ボス:どっちもすごいな。悠佑はこっちのナイフ系を使おう。ほとけはこっちの弓矢で。
3年後...
悠佑:キンッカンッ...ザクッ
ほとけ:キリキリ...パッ ザクッ
ボス:悠佑、ほとけ今までよく頑張ったな。今日からマフィアになれるぞ。
悠佑:やったな!お父さんの意思を継げるようになったっ...
ほとけ:よかったよぉ...
ボス:そうだ。コードネームを決めないとなんだが...
悠佑:決まってますよもう。死に際お父さんがつけてくれたんです。
ほとけ:僕たちはお父さんの意思を継ぎたいのでその名前をどうしても使いたいんです。
ボス:わかった。でお父さんからもらった名前は?
悠佑:俺は黒獅子です。
ほとけ:僕は海神(シーディアティ)です。
ボス:なるほどね。わかった!じゃあ明日からそれで行くから、しっかり眠っておくんだよ。
ホットケーキ:はい!
はい、ノベルでこんな長文?出しちゃってごめん。
まだ、続きあるから気長に待っててね~。じゃねい
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