「ありがとう大好き。」
その言葉を放したあと、あの子は亡くなった。 涙なんてでなかった。
ただ、後悔と悲しみ、怒りが湧いてきた。
約束を守れなかった。
ごめんなさい
ちった花にそんなこと言っても、
もう、遅い。
謝って済むことでもない
人は華みたいだ
美しいく、とても醜い。
いつかは枯れてしまい、栄養がなければ生きられないそして、
いい香のする花は、モノを寄せ
毒を持つ花は、モノを寄せ付けず。
個性的があり、みんな違う。
やっぱりそっくり
亡くなって花をそえる。
人に、今の人生に花を花言葉をつける。
人を花で例える
そうだなぁ〜、自分は毒を持った花
誰も寄せ付けない
そんな弱い花
自分は強くなくて、誰よりも弱い。
そんな私の人生に、私自身に
それが自分にふさわしい花だから。
一寸自分語りをしてしまいましたね。
それで貴方は自分に、人生に
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