この作品はいかがでしたか?
128
この作品はいかがでしたか?
128
|*•ᴗ•)و゙コンコン
zm
「どうぞ〜」
|・ω・*)ノ|Юガチャ
zm
「兄ちゃん!」
rbr
「兄ちゃんやぞ〜w」
「どうしたんや?」
zm
「いや、昨日間違えて兄ちゃんの部屋行ってもたんやけどな?」
「そこで女の子おってん。」
うそ、だ…!
zm
「誰やったん??」
rbr
「!!!?」
「ハッ、…ハッ、…ハッ、…ハッ、..」
「ゲホッ」
zm
「大丈夫か?!!」
rbr
「さ…ざわ、んないで…..ッッッッ!!!!」
zm
Σ(°꒫°๑)
「ご、め____」
rbr
……シタタタッ ヘ(*¨)ノ
見られてた。
ハァッ…ッッ
無…リッ
とにかッッッ…く…!!
お母さん..、
「おかァ….さッッ!!!!」
お母さん
「!!」
「一旦….一旦、」
「落ち着いて。部屋で話しましょう?」
rbr
「や、だ…..ッ…」
「上がりたく…..、….ナイッ…ッッッ!」
「お、家..ッッッ!嫌だ………ッッッッッッッッ!!!」
お母さん
「…..」
「着いておいで。」
rbr
「うっ…んッッッ….」
ハァッ…ッッハァッ…ッッハァハァッッッ
む、り………..ッッッッッッッ!!
引かれる、嫌われる…ッッッッ!
お母さん
「大丈夫?」
rbr
「う、ん…。一旦は、?」
お母さん
「良かったわ。」
「カフェでも行きましょうか!」
rbr
「!!!うンッ!」
声が少し上ずっていた。だが、そんなことなどどうでもいいほどに
パニックになっていた。落ち着きがなかったのだ。
お母さん
「ここなら、大丈夫でしょう?」
rbr
「う、ん」
話した
rbr
「ね….独り暮らし、したい..」
お母さん
「いいわよ、でも..すぐには出来ないわねぇ、」
rbr
「だったら、幹部寮があるから….」
お母さん
「………」
「あなたがしたいようにしなさい、」
rbr
「わかった、」
今はお母さんしか居ない。
もともと持ってる荷物もそんなにないから、すぐに終わった。
「お母さん、」
お母さん
「..もう行くのね、」
rbr
「うん、」
「行ってきます」
お母さん
「行ってらっしゃい、」
とうとう、だなんて思ってるのかな、
変に…思われたよね、そりゃ…。
rbr
「おひさw」
門番
「rb、rbr様ッ!」
「お久しぶりでございます。」
「どうぞお通り下さいませ。」
rbr
「どうも〜」
ぎぎ….ギィィィィィーーーー
無駄にでかいので、無駄にでかい音を出す。
rbr
「適当に歩いてたら食堂についてしまった()」
gr
「!rbrだゾ!」
rbr
「rbrだよ〜、w」
??
「えっマジ?」
??
「rbrさんじゃないっすか」
rbr
「sypくんとutやないか」
「おひさ〜w」
gr
「にしてもどうしたんだゾ?」
rbr
「ん〜..深い意味はあらへんよ?ww」
何を隠そう、私は今まで入寮をとても拒否していた。
急に来たらそりゃあ驚くだろう。
私も驚くと思う。
kn
「お〜rbr!!!!!」
rbr
「うっさいわ」
syp
「そうですよクソ先輩」
kn
「今くs」
syp
「気のせいっすよクソ先輩。」
rbr
「そうやぞ〜、w」
kn
「とうとう重ねられた(((」
em
「おや、rbrさんじゃないですか」
「お久しぶりです〜」
rbr
「おひさ〜w」
晩飯の時間だったようで、みんな集まったみたいだった。
みんな
「いただきまーす」
ふぇ…美味しいんだな
(*˘ ˘*).。.:*♡
ŧ‹”(o’ч’o)ŧ‹”
ut
「rbrだけ多いな、w」
rbr
「そんな多いか?」
確かに比べると多いみたい…だけどこれくらいそんなじゃ、ない???え?
kn
「あーーっはっはっはっはっはww」
rbr
「そんな笑うなよ、ww」
楽しいけれど。息はつまらないけれど。
素ではいられない。だから、入寮を拒否していた。辛くなると分かっていたから。
はー、今度はバレないようにしなきゃ……
晒、して寝とく、か。
きついんだけどな….。
メイドさんには伝えておかなきゃ….それから…______
✄—✄—✄—キリトリ—✄—✄—✄
ちょい短い、かな?w
いかがでしたかー!
色々悩みながら書きましたねぇ今回は、w
それじゃあおつあづ〜
コメント
8件
めっちゃ面白い、!
にゅっ 一気見させてもらいました! めっちゃ面白かったです!!