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こんあたま!(?
流石にサボりすぎました、、反省します、
今回は!
多分総受けですね笑
愛されのようなものではなく、戦略的えっ〇みたいな感じにします!
魔法脱獄編です!
是非最後まで見てください ♪
pr
俺は最近囚人どもに対して 突っかかるところ
がある。
簡単に言うと、怪しい。
でも流石にもう逃げ場は外にはない、魔法でどうにかできる
脱走したとしてもこっちに取り戻せる。
でも何回も脱獄したあいつらだぜ。
何か突っかかる時に脱獄される、でも流石に
今回は絶望するほどに強化が固い
でも警戒はしなければならない
脱獄されても案外単純な奴らだから、簡単に捕まえられる
だが脱獄されると普通に俺が叱られる
俺悪くないだろ、ちゃんと厳しくしてるぜ?
腹立つなぁ……
pr「おはよう」
ak「おはよーございます!」
pr「お前なんか企んでるな?そんな顔して る」
ak「元々ですぅぅぅ!!」
pr「白々しいな。」
pr「ご飯の時間だ。中に戻ってくれ」
ky「入っていいですか〜!?」
pr「はやくしろ」
at「WW」
pr「日数ももう1桁だな、残りの食事を楽しんでくれ笑」
tg「先輩、やっぱり煮込むといいんじゃないですか?(小声)」
pr「そうするか?笑(小声)」
ak「ひぃ……」
mz「食べられるの確定なんだW」
ky「美味しそ〜!笑」
ak「ky……?!」
tgpr 退散
ak「もう夜突っきるしかないかな?!」
mz「一応kyがバナナの皮持ってるからW」
at「上手くいったらいいけどなーW」
ky「僕を舐めるなよ〜!」
ak「えーと、〇〇〜から〜……ーー」
pr
的確した。俺はこっそり話を聞いた
経路をバンバンと話してくれるなぁ……
tg看守と準備をしておくか。
今回は脱獄不可だな。
tgの部屋
pr「失礼するぞ」
pr「居ないのか?」
pr「部屋荒れてるが、不在は不在で困るんだが。」
夜
pr
一人でやるしかないか。魔法あるし、
いいよな別に
でもほんとに探してもtg看守が居ないぞ。
心配だ
ak「行けぇぇえ!!」
mz「出るぞおっ!」
pr「脱獄がそんな簡単に出来ると思うか?」
ky「出てるくると思いましたよ〜」
at「助かるな〜❤︎」
pr「は?」
pr「おい、!どこに連れてくつもりだ」
mz「tg看守のとこっすよ」
pr「お前、tg看守になんかしたのか、?」
at「別に、何もしてない」
tg「あ、先輩っ!(泣」
pr「お前、大丈夫か、?!なにもされてないか?」
tg「鍵すらかけてない普通の部屋に入れられただけ……ですけど。」
pr「何が目的なんだ?」
ak「tg看守はそこに座って何もしないでください、少しだけ」
tg「しなかったら?」
mz「言うわけないよー〜」
pr「お前ら、脱獄しようとしてるだろ」
ak「にっげろー!」
pr「馬鹿が。」
pr
俺はその後犯された。tg看守の前で、情けなく。
pr「俺の体力舐めんな笑」
mz「みんな、疲れさせるぞ」
at「予定通りだね」
pr「ぁ、あッ……/ /」
tg「先輩……ッッ///(小声」
mz「20分ぐらいヤってるんだけどな、さすがpr看守〜」
pr「ぅッひぃ……ッッ/」
ak「こりゃ時間かかるな〜」
pr「ッあ”……ッッ❤︎」
mz「ここだ~笑笑」
pr「あっ、あんッ……ッ❤︎//」
at「頑張れ〜」
pr「はっは”ッぅ、んぁ……///」
mz「at、早くやっていいよー」
at(早)
pr「ふぅッァ?!おッ……ほぉッ!?///❤︎」
pr「ぐッ……ッ❤︎(逝」
ak……
ak「よし、今のうち!行けぇぇえ!」
ky「行くぞー!」
pr「で、……っはぁできる訳……ないだろ/」
mz「強〜さすが」
mz「しこっしこ……ッ×∞」
pr「ッ~?!」
pr「触んなッ……優しく……ッぅ」
pr「んひッ?!❤︎」
囚人 脱獄
tg「せ、先輩大丈夫ですか、?」
pr「見んな、……くそ、くそっぉ……//(泣」
tg「先輩…………」
pr「絶対に捕まえてやる……ッ……」
コメント
2件
ぷりちゃんが弱ってるの好き。 めっちゃ最高です( ´ཫ` )