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𝔽ℝ𝔸𝔾ℝ𝔸ℕℂ𝔼ॱ⋅.˳˳.⋅˙ॱᐧ.˳˳.⋅ઇଓ
🖤❤️両想い
🖤「舘さん、ぶつかるッッ!」
❤️「うわッ…!」
ふざけて向井とじゃれ合っていたら、舘さんとぶつかり抱き締めるようなカタチになった。
そんな時でもフワッと漂う「いい匂い」もとい バラの香りが鼻を掠める。
🖤「舘さん…いい匂い」
❤️「ありがとう?…目黒もいい匂いだね」
🖤「ちょっとだけ柔軟剤変えたんだ」
❤️「そうなんだ…ほんと、いい匂い」
🧡「いつまでイチャついてんねんw」
向井の言葉でパッと離れる。それじゃあと離れる舘さんからまだ残る香りが、ずっと鼻を掠める。
🧡「舘さん、なんや乙女な顔しとったな」
🖤「ずっと抱き締めていたい…マジで」
🧡「うわぁ…めめが本気や」
舘さんの香りを自分だけのものにしたい なんて 独占欲を出すのは好きじゃない。
それでも舘さんが俺を意識していたのはこの香りのお陰かもしれない。舘さんも俺の事を…と思うとやる気が湧き、康二と撮影に向かった。
❤️「目黒、いい匂いだった…///」
🩷「涼太?大丈夫??」
❤️「へ?あ、OKむしろOK」
🩷「ギャハハww何回OKなんだよw」
隣で笑う佐久間に微笑みつつ、目黒の匂いを意識してしまう。片思いだけど抱きしめられたあの時にまだあの香りに抱かれていたい思ったら、ますますときめいてしまう…
❤️「好きだ、なぁ…///」
🩷「告っちゃえ、告っちゃえ」
❤️「簡単に言うなよ…」
🩷「あっ、めめ」
❤️「うそっ?!」
あまり動揺しないのに、意中の人の名前に思わず反応してしまう。
🩷「なーんて…ww」
❤️「もう、バカッ!」
するとスタッフから名前を呼ばれたため、佐久間に軽く手を振りそこへ向かう。
フリフリと佐久間が手を振り終えたあとに、後ろからタイミングを見ていたかのように目黒が現れた。
真っ赤な顔して口を抑えている目黒に、佐久間はニヤと笑う。
🩷「…だそうですよ?めめ」
🖤「舘さん…ッ///」
🩷「良かったじゃん、両想いで」
🖤「今すぐ抱き締めたい…」
🩷「うわぉ…w」
それから色々とあり、めでたく付き合うことになった。
❤️「向井、おはよ」
🧡「おはよ…あれ?舘さん、今日は香り変えた?」
❤️「えっ…」
🖤「舘さん、康二おはよ」
❤️「おはよ、目黒」
🧡「あれ?めめと舘さん同じ匂いする」
昨夜はずっと一緒だったから…とは言えず、2人は顔を見合せるとフフと笑い合った。
end