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1 - 力尽きたrbsh

♥

222

2024年02月23日

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R  /  ♡、濁点含む喘ぎ  /  ♡煽り

攻めの喘ぎ  /   エセ関西弁  /  おほ声

リョナ  /  狂愛

いきなり行為  /  長くなるかも

この作品は本人様に一切合切関係ありません。

本人様に迷惑をかけるようなこと、及び読者に迷惑をかけることを控えてください。

筆者への「このキャラはこんなじゃない!」等、マイナス指摘は一切受け付けてません。

感想及び展開予想はお好きにしてください。

苦手な方は回れ右即ちブラウザバック。


S「 ぉ゙ぁッ、♡  」


「 むり、やって、ろぼろぉ゙ッ、♡ 」


R「 無理やない無理やない♡ 」


「 お前ならイけるよ ♪ シャオロン♡ 」




遡ること数分前。



rbr  side



S「 他に好きな子できた。別れよ 」



何言うとるんコイツ、遂に狂ったか?



R「 ?  」


「 俺そんな子に育てた覚えないで? 」


「 なんでなん?なんで?俺ちゃんと躾たよね。 」


「 誰そいつ。なあシャオロン? 」


「 ほんまに言うとる?殺すで 」



あいつへの思いで不安と疑問の単語が口から 出てくる。

なんで?なんでなん???

俺ちゃんと出来てたはずやねんけど。



S「 、 」


R「 何とか言うてみい 」


S「 だから他に好きな子できたって、 」



口を開いたと思えば言うことは変わらず。どうしようか俺も悩みに悩んだ。



R「 誰? 」


S「 ロボロに関係ないやろ、 」


R「 ほんまはこんな事したくないんやけど、 」



ドカッ、ボコッ

俺はシャオロンのことを殴った。



S「 いッ、 」


R「 ごめんなあシャオロン♡ 」








sho  side



ロボロが俺のこと好きか分かんなくなった。やけに冷たいし、。

だからオレ、別れるって話持ちかけようと思って!

今からやりまーす!



S「 他に好きな子できた。別れよ 」


R「 ? 」


「 俺そんな子に育てた覚えないで?  」


「 なんでなん?なんで?俺ちゃんと躾たよね。 」


「 誰そいつ。なあシャオロン? 」


「 ほんまに言うとる?殺すで。 」



これは予想外。けどオレの好奇心は止められない。



S「 、 」


R「 何とか言うてみい 」


S「 だから他に好きな子できたって、 」



ロボロの俺の事見つめる狂ったような目がたまらない。お腹の下の方にきゅん、と刺激が走る。



R「 誰? 」


S「 ロボロには関係ないやろ、 」


R「 ほんまはこんな事したくないんやけど、 」



ドカッ、ボコッ



S「 いッ、 」



鈍い音が聞こえて俺の意識はここで途切れた。



R「 ──────────♡ 」








rbr  side



俺はシャオロンをベッドまで連れていき、服を脱がせ手錠やら縄やらで逃げられないように縛った。



R「 ヨシ、完璧やな。 」


S「 ん、何処ここ、 」


R「 あは、ベッドやでシャオロン。 」


S「 ベッド?俺さっきまで玄関にいたはず、あれちゃうっけ? 」



シャオロンは当たり所(殴りどころ)が悪かったらしく、先程の記憶はないらしい。



R「 えっちしよ♡ 」


S「 えっち?する〜ッ、♡ 」



さっき飲ませておいた媚薬が今効き目が出たのだろう。呂律が回ってない。



S「 てかここあつない、? 」


R「 そお?普通やけどな、 」


「 んま、ええからヤろか、 」


S「 ん、♡ 」








sho  side



S「 慣らさんでええからはよ挿れてや、 」


R「 ん♡ 」


「 せや、騎乗位しよか! 」


S「 いやでもオレ縛られとるし、 」


R「 足だけ外したるわ、自分で動いて? 」


S「 ん、♡ 」



ロボロに跨り、身体を上手に動かし自分の孔にモノをあてがう。



S「 ッ、ふ、♡、ぜんぶ、はい、った、?♡ 」


R「 んー?♡ 」


「 まだはんぶーん♡  」


S「 あかん、♡、もうはいらんて、♡ 」


R「 んーー?♡  」



ロボロはいきなり俺の腰を掴み、ググっと急に下に押し込む。



S「 ッゔぁッ、♡ 」


「 きゅ、に、ぉ゙く、♡、だめやって、ぇッ、!!♡ 」


R「 ええ声で啼くやん、♡ 」


S「 ぁかん、ろぼろッ、! 」


R「 なにがあかんの? 」



ロボロの声が聞こえていないようでただひたすらに嫌だと首を横に振る。



S「 ぁ、あ、♡ 」


R「 シャオローン? 」


S「 ィ、イく、ッ゙、♡゙、 」


R「 んふ、まだ動いとらんよー?♡ 」


S「 ィ゙っちゃ゙、イ゙っちゃゔ♡゙ 」


「 ろ゙ぼろ゙、動いとらんのに゙い゙、♡゙♡゙ 」


「 イ゙っ゙ぢゃ゙う、っ゙!!!!!♡゙  」



どぴゅ♡゙



R「 変態さんやなあ?♡ 」


S「 ちゃうの゙、っ゙、ちゃゔッ゙♡゙、 」


「 ろ゙ぼろのお゙お゙き、゙っ゙、から゙っ゙、 」


「 おぇ゙の゙、い゙ー゙とご゙、あ゙だっ゙、 」


「 ひゔ〜〜〜〜〜゙っ゙っ゙♡゙゙ 」


R「 シャオローン?俺動いてへんよー? 」


「 自分で腰動かしちゃって〜〜? 」


「 えっちやなぁ、?♡ 」


S「 ぁ゙ぁ゙、ろ゙ぉ゙ろ゙っ゙、、お゙く、 」


「 とろ゙がべん゙ん゙、 」


R「 奥ゥ?さっき届いとったやん。 」


S「 ぢがゔ、ぐぽ゙て、ぐ゙ぽっ゙で゙、 」


「 壁゙、こしでぎで、♡゙ 」


R「 んふ、結腸?シャオロンがもー少し頑張ったら届くんちゃう〜〜?  」


S 「 ぁあ゙っ゙♡、ふ、ぶぅ゙、♡ 」










力尽きた😀

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