コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは、田中です。
前回の愛子達に続き、今回の少年の話をしましょう
「恋する少年達へ」
名前はエンガ。しがない小さな研究所の職員。 そんな彼が出会うのは、小さいクラゲの少女の⬛︎⬛︎⬛︎ 彼女もまたしがない助手として彼から色々なことを学んでいます
そんな二人のお話
では、どうぞ
とある研究所の一室、そこには一人と一匹?がまるで人間の仲間かの様に暮らしていた
乱雑に並べられた薬品達と実験器具、そして
…真っ白い空間には似つかわしくない木枠の大きい窓。外はもう夕日が傾きかけていた
⬛︎⬛︎⬛︎「エンガ、」
人間の形をした牙も爪もない生物は、話す事こそ出来ても何かを考える事はあんまりである。簡単に言えば言いたい事は全て口に出すタイプ
エンガ「んー、やっぱアンタには青か?」
今回の主人公、入野円賀(イリノ エンガ通称エンガ)は研究者でもあり、⬛︎⬛︎⬛︎に魅入られた人物としても描かれる
顔はモロヤクザに似ている事から、研究所では兄貴で通っている(本人否定)
⬛︎⬛︎⬛︎「ん、やっぱり黒色にする。くらげ黒は好き。」
エンガ「はいはい。…ほんっと手前は着飾んねェと。ほら、似合ってぞ」
そう言って笑うエンガ
エンガ「白けた顔してんな。なんかあったか?俺にゃ何でも言うルールは守れよ?」
心配するエンガ
エンガ。
でも、エンガは意外に私のこと以外のこと考えてるものだったりする
くらげは、エンガの何なんだ
分かんない。ずっと曖昧な者なんだろか
でも、エンガはくらげの事大好きだよ
くらげはエンガ、大好きだよ
彼奴はよく考える。思考回路が何時迄も終わらないのが中々彼奴の良い所と言えるかもな
なんて、いつも考えてる
でも、こいつは”彼奴”なんじゃなくて、海月の⬛︎⬛︎⬛︎なんだ。
それにしても、着飾りが下手だな。此奴
白のドレスをベースに黒が上から塗られた様に重なった…なんて言うんだこれ。メイド?バーのガール?兎に角彼奴はこれ程までになるのかと言う程綺麗に着飾られていた。
小さくて、チビで、何処となく可愛い
黙して語らずとも頭に入ってくる、決して早いテンポではない音楽を聞いてる様な、そんな気分にさせてくれる。… やはりどの程度か気持ちの整理は幾つか付けといた方が良い
本気で好きになっちまいそうだ
いや、好きなのか? 確かに考えたこと無かったな。 いや何回も考えてんだろ阿呆か
何年一緒にいると思ってんだよ好きだよこの野郎何ムキになってんだ恥ず。(早口)
…ホントに小さくてか弱そうな顔で、
潰してしまいそうで
なんてったって俺はもう怪物みたいな奴だ
西日越しに彼奴と歩いても、清々しい胸の奥より、笑顔のし過ぎで疲れを感じる
…俺、変な事してんなと思う
エンガ「行くぞ」
⬛︎⬛︎⬛︎
服の擦れる小さい音を静かに飲み込む
エンガの顔によく馴染んだピアスは西陽に照らされている
私にはないものを感じた
「うん。」
ガチャ…バタンと後ろで聞こえた
二人歩いて行く、一番奥の優しい人の所
エンガ
此処に安定に似合わない規則に何時迄も忠実に従っちまうってのがほんっと…
癪だな
⬛︎⬛︎⬛︎「エンガ、どうしたか?」
エンガ「今決めないと後々やばいか?」
⬛︎⬛︎⬛︎「…いや、別になんでも大丈夫」
エンガ「…此処も、これ迄か?」
⬛︎⬛︎⬛︎「私は好きだ。」
((途中にカットインするのも悪いが、外では一人称私の⬛︎⬛︎⬛︎が…可愛い。そっちも可愛いくて余計好きが近づいてくる))
そんな、”私”に思う。
毎回毎回、曖昧過ぎるだろ
何が、誰が?
それを聞いて欲しいのか?
すまねぇが俺はもう感情論に壊れてるだけにどれもが愛おしい気分なんだ
「まだ、このままで良い。」
「…ん」
何もかも無視して俺は 所長室と書かれた扉にノックを3回
所長「あ、入野君かい?どうぞ〜」
入野円賀「はい。」
⬛︎⬛︎⬛︎「エンガ、私も?」
エンガ「嗚呼、良いか?」
⬛︎⬛︎⬛︎「うん」
⬛︎⬛︎⬛︎
エンガは怖がられるけど、
ほんのり、なのに甘過ぎる程に優しい匂いがする。
ガチャ
ドアを開ける瞬間、太陽が赤く漏れ出ていたからか、エンガの顔が一瞬曇った
私の目はただ機能性しかないからそんな事はない だからエンガの顔に関しては分かる
何もできないのすら癪何かを喜ぶとか太陽の匂いを感じて笑顔になっちゃうとか
そんな事考えてたら、急にエンガの顔が近くなってた
⬛︎⬛︎⬛︎「…」
太陽の一番紅くなる時の此処は、お祭りみたいで好き。エンガはどうなんだろ
⬛︎⬛︎⬛︎「ブツブツブツブツ」
所長「あら、あらら?大丈夫?やばそうよ海月チャン、エンガ〜??」
エンガ「…大丈夫か?いつもならあそこで遊んでるのに、俺の横にピッタリしたい気分だったか?」
⬛︎⬛︎⬛︎(いつもなら察してくれるのに)
エンガ(形式上質問しとかないとなんて言われるか分かんないしな)((所長に))
⬛︎⬛︎⬛︎「なんて言われるか分かんないッて、誰に?くらげに??」
所長「どうどう、海月チャン落ち着いて」
エンガ
っぱ此奴はいつでも怪物で、それにいつも圧倒される。俺は…コイツに、ただ…
…落ち着け。
⬛︎⬛︎⬛︎「…」ゴゴゴゴゴ…
エンガ「⬛︎⬛︎⬛︎、頭ん中読むのは辞めてくれないか?ちゃんと⬛︎⬛︎⬛︎の考えてる事はわかってるから、な?」
少し、泣きそうに顔をぐしゃっと丸めてから落ち着いたのかボソッと言った
⬛︎⬛︎⬛︎「…おこってごめんなさい」
所長「ひぁ〜…ヒヤヒヤさせないでねホント、寿命縮むから…」
その返事にほっとしたのかオーバーにガクッと肩を下ろして安心する所長
エンガ「じゃあ、報告書は此処に。」
所長「はい、ありがと。後でお菓子とか部屋の前に置いとくね〜」
所長はふにゃっと笑って小さく手を振った
エンガ「此奴好きなんでありがとうございます。有り難く受け取らせていただきます」
威厳のいの字も無いな…笑
⬛︎⬛︎⬛︎「…」
⬛︎⬛︎⬛︎ ムスッ
エンガ「あ-。落ち着いたか?」
⬛︎⬛︎⬛︎「そう見える?」
エンガ「見えないから言ってる。良い加減窓から顔を離してこっち向いてくれないか」
⬛︎⬛︎⬛︎「…エンガ、こっち来い」
エンガ
来い、と言うのが如何にも男らしい
男かどうかも分からないけどな
エンガ「みろ、あそこ」
研究所は何階か分からない程高く、街中が綺麗に見えた
あそこ、…あれの事だろうか
⬛︎⬛︎⬛︎「あそこは、元々…私の友達の家だった」
今はもう大きいビルが建っていた。中では静かにパソコンの音が響く。
エンガ「あー。翠蘭ちゃんだったか?」
⬛︎⬛︎⬛︎「うん。あっちは友達の友達の家」
エンガ「弥子か?彼奴には世話になった」
そこには小さい公園があった。子供達は楽しそうに彼女の墓があった場所で遊んでいる
この様に…俺たちは時を旅する。そんな簡単な二人旅気分では語れない事もあんだよ
帰れない、あの暖かい日の出には会えない。
俺は入野円賀。こっちは、もう発音の仕方が分かんないほど昔から名前が同じな奴。不思議だよな。名前変えないなんて
おっさんの風貌だが、まだまだ若いつもりだ
…何勝手に自分語りしてんだ俺
兎に角、そのまま思い出話を飽くまでして
そのまま疲れさえ無いかの様に見えなくなるまで星を見つめた
⬛︎⬛︎⬛︎「落ち着いた。」
心配をする間もなく言った
エンガ「はァ…此処まで人をこき使いやがって。…フハっ笑」
⬛︎⬛︎⬛︎「私は、何が出来るの?」
私?…そこは気にするべきでは無いか
エンガ「…俺を一人にしない。」
⬛︎⬛︎⬛︎「、でもエンガはいつか私を一人にするだろう」
エンガ「ヤコや翠蘭がそうみたいに?」
⬛︎⬛︎⬛︎「…ぅん、」
小さく頷く⬛︎⬛︎⬛︎
そこに二つの選択肢が俺の前に現れた
▽ 抱き締める
▽ 弁明する
…
▽ 抱き締める
▽弁明する
▼ このまま星を眺め君と生きて征く 決定
▽本当にそれで良いですか?▽
▼ はい
▽ いいえ
▼はい 決定
エンガ「このまま、お前と静かに星を眺められるなら、俺は何時迄も此処にいる」
⬛︎⬛︎⬛︎「…魅入られてるから?」
エンガ「…⬛︎⬛︎⬛︎、あのな」
俺は⬛︎⬛︎⬛︎に、お前に魅入られた初期にもうその呪いは解いていたと説明した
俺には、婚約者がいたと言うことも
けれど研究者じゃなく、一人の男としてお前のことが…好きで、俺は不死の薬を呑んだと言うこと。
全部話した
研究者が自分の情報を全部言っちまうとか、研究者失格だ
結局俺の存在は失敗作で、不死不老な癖に何も出来ない。友達を救う事も
夜は冷え切っていた
だが、彼奴は笑ってこう言ったんだ
⬛︎⬛︎⬛︎「くらげとおんなじだ」
“共鳴”…嗚呼。
来た
俺だけの病状。背中がザワザワして、目の前に星が舞って…頭の奥からバチバチと火花が燃え上がっていく様な、揺らめく感覚
どうしても俺は人間で、共感を求めてる
そして、どうしても お前が好きだ。
エンガ「また一つ魅入られた気がするぞ」
冗談めく台詞にダンスで君は応えてくれる
エンガ「…秘密をまたバラしちまった。」
正直めいた言葉
全部、俺の感じただけのこと
でも、どうしても時期を待たない春が咲き乱れていた
尻尾を千切れんばかりに振ってしまう俺
早く言えば上機嫌
⬛︎⬛︎⬛︎「エンガ、知ってるか?」
エンガ「…ん?」
⬛︎⬛︎⬛︎「夫婦には秘密が無い方が上手く行くんだぞ。エンガは正しい」
エンガ「ッ…///」
ほんっと、ほんっと!
エンガ「お前…大人を揶揄うなよ…怒」
照れ怒って、泣いて笑う
永遠に、不滅
⬛︎⬛︎⬛︎に踊らされたまま、振り回される苦労人だ。それで良い。
ずっとお前と一緒に生きてやろう
俺はエンガ 死が無い研究者。そしてこっちは⬛︎⬛︎⬛︎。こっちもまた、死が無い助手さ
エピローグ(クソ長いので飛ばしてもらっていいです)
柄にも無いですけど、推し語りさせて下さい(エンガと⬛︎⬛︎⬛︎の話)
まず二人なんですけど、最後のオチ的に話しますと、死が無い→不老不死な訳なんですよヤコや翠嵐(名前の漢字はわざとですよエンガは覚えてないんですよ はい。)は普通に前の子たちです。そっちの解説もつけて多分文字数多めですスイマセン(句点多いのは気にしないでください!!!!)
まずあそこの二人は化けの皮を剥いだら普通の人です。ただ体がでかいのを隠したり美貌のせいで何かが起こるのを嫌って移動を繰り返してただけで。
ヤコは友達なら本当の姿を見て欲しかったんです。それで落胆して離れていくのが当たり前と踏んでて、嗚呼。これが普通なんだ!と普通を謳歌してたんですよ
(頭おかしいのは分かっててもなんですよ尊いですね(?))そして翠嵐はですね。雪の様な髪つまり白髪なんですね。
つまりアルビノ的な。色素薄いよ系女子なんです。目はまぁ色素足りたんでしょうね(可愛い女の子が書きたかった)それで二人が出会って繋がる訳です。その後の海月との出会いとなっていきます
まず二人で暮らしてるじゃないですか。そこに海月とヤクザが来る訳ですよ。
(場所は明のどっかです)
まぁ海月ちゃんはまだ赤ちゃん(?) なのでヤクザの手に負えなくて来てて、そこでヤコと友達になって翠嵐とはまぁまぁな仲な訳です。
ヤクザとはそれより前の大昔の村からの仲です。(何千前かな)その時の関係的に言えば…生贄と神的な所ですね。ヤクザは結構貧乏な家系で金足りなくなってヤクザを…って感じですね。
エンガ「ヤクザじゃねぇよ。」
って声が幻聴が聞こえます。声はめっっちゃ渋いけど若い声見たいな。まさしく若頭
海月ちゃんはそれより全然前から居ます。それこそ人間なんかいない時代からね。
ヤクザに惚れた理由はですね…単純に顔だったり?聞いてみないと分かんないです
ヤクザの姿形の話もさせて下さい
まず身長はまぁまぁです。(ヘ列アのイギリスぐらい)成長は食べ頃生贄の時から止まっているので、まぁ好青年の顔をちょっと怖い人に改造したみたいな顔です。
常に怒ってる顔してます。彼はO型ですね、後髪色は…色素は濃いとだけ! 肌の色はまぁ色素に似合った色ですね。(田中は白い肌だと嬉しいですねぇ!)
鼻が高いのに眼鏡っ子なのがチャームポイント。メガネは勿論丸眼鏡。最近買ったらしいです。目の色は〜〜…髪の色と同じですが髪型はメンズのショートで前髪は長めですね。下ろすと少年!って感じなんですけど仕事等はオールバックやセンター分けですね。かっこいいです(唐突)
目は結構つり目。目つき悪いのでヤクザ呼びですね 瞳孔は意外と大きめだったり?薬のせいで目が悪くなってるので大と小を行き来してるみたいなイメージ図です。
(イラスト募集中)
そして海月チャンですね。所長や所員は海月チャンor海月サンあたりで呼んでます。まぁ海月という分類でしか見てない、発音が出来ない名前すら知らないただの実験体なんですよね。可愛いのでモテますよ
特に女性職員からモテます。可愛い見た目にバーのガールみたいな服を着てるのでもうお菓子もらい放題ですね。イメージの服はリードコントロール(楽曲)の女の子の下半身、男子の上半身足したみたいな服してます。髪型は本当に悩んでます。度々変えちゃうかもです。でも初期としては…
頭に海月が乗っかってるみたいな頭でっかちで ロングにします。腰ぐらいまでですかね?前髪と同じ長さなんですけど、振り分けてるみたいな…?表現過疎ってて申し訳ないですけど、長いのにこう、分けてる?なので小さいセンター分けみたいな雰囲気です
顔は結構目がでかいです。鼻はないです。口は穴があるだけでまぁ可愛いおちょぼです。耳もありますね。ちゃんと形があります
笑うことも一応できるんですけど、ゆっくりしか出来ないです。
はい。これだけで何文いったのでしょうか
取り敢えずコピペ文行きます
私の作品を最後までご覧いただき誠に感謝致します。今後も頑張りまーす
!テーマ募集中!
また次の私の小説で会いましょう。
〜また次回〜