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こんやきそば〜☆

( ´∀`)フハハハハ

偉くね?

投稿してるの

( ´∀`)フハハハハ


んてことで

どぞ





✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎


戦場にて


結月

「…」

「結構人数いるなあ…w」

「能力ない私に…出来るかなぁ?」





??

「…まて」


モブ

「どうしましたか?」


??

「だれかいる…」


「出てきたらどうだ?」


結月

「…バレちゃったか…」


モブ

「…子供?!」


結月

(いやまあ驚くよねw)


??

「…ガキが何の用だ」


結月

「…ちょっと迷っちゃったの」


??

「…そうか」

「なら早くかここから離れろ」


結月

「ヤダって言ったら?」


??

「殺す」


結月

「ふーん…」


モブ

「ちょっと…相手子供ですよ?」

「いくら何でも…」


??

「関係ない」

「邪魔するものは全て殺すのみだ」

「…まああの王は殺せたからあとは楽だけどなw」


結月

ピクッ


モブ

「ですねw」

「結構簡単に殺れましたねw」


??

「ああw」


結月

「お前が…」


??

「あ?」


結月

「お前らが…」


「私の…」



「父を殺したんだな……」


??

「それがなんだ」


結月

「コロシテヤル…」

「ユルサナイ…」


「コ”ロ”し”て”や”る”」


モブ

「ヒィッ」


現在の結月の姿は…確か…

こんな感じだったな



画像

このスマホは父と母からのプレゼントだそうだ


??

「ハハッ」

「城の中じゃ…人もいるだろう…」

「まとめてコロしてやる…」


モブ

「隊長!我々はどうすれば!」


隊長

「残りのヤツらを殺してこい」


モブ

「わかりました!」


結月

「…」

「コロス…」

「能力発動」

「運命生成」


…あーそうだった…前の能力名はこれだったな

いやまあ…これが…本当の能力名なんだけど…

この能力は…まあ名前通り運命を生成する

10秒後に自分に武器が手に入る…みたいな

まあ常識を覆すみたいな能力だ

弱点は…

このスマホにその運命を打たないと発動しない…ということだ

つまり…スマホや…パソコンが無いとの能力は使えない…という訳だ


隊長

「能力!!??」



結月

「オマエノウンメイハ」

「破滅」

「ダ」


隊長

「ッそんなことさせるか!」


結月

「ウルサイ」

「アト…」

「タイムリミットマデ」

「1分」


隊長

「クッ…」

「その前にお前を殺すのみだ!」


結月

「…」

「チカヨルナ」


隊長

「クッ…!」

(なんだ…ッどうしてだ!)

(なんで動けない!)

(能力の原理がわからない!)


ちなみに結月はマイク機能を使っているから…

言葉にするだけで…w

チートだね☆


…威厳が…w

戻るか


結月

「..」

「お前らはなんで月と戦争ヲシヨウトシタ」


隊長

「ッ」

「お前らが!」

「ある月の者が言った!」

「月のやつらは太陽!俺らの住処を壊す!そう言ったんだ!」


結月

「その証拠は?」


隊長

「ッ!!クッ…」


結月

「そいつの正体は?」


隊長

「ッッッ!!」


結月

「正体不明のやつにそれを素直に聞くとか…」

「バカだな」


隊長

「クッ…!」


結月

「…モウイイ」

「死ね」


隊長

バタッ


結月??????

「太陽の奴らも…昔と比べて落ちたなあw」

「まあ…王が今と昔じゃ違うからか」







結月

「…」

「王………コロサナイト」






ヤベーな何も考えてねぇ結月

あ、元からか

ん〜ココ最近過去ばっかりだから

ちょっと現在のこと話すか



紅月

「リア主〜」


リア主

「ん?」


紅月

「今日投稿した?」



リア主

「…w」


紅月

「おい」


リア主

「アハー」


紅月

「..」

「なあ…██」


リア主

「…」ピクッ


紅月

「お前はいつ…」

「本当のお前になるんだ?」


リア主

「…」



「何言ってんの!今のリア主!私が本当の私だよ?!」


紅月

「…そうか」






✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎

いかがでしたかー!

( ´∀`)フハハハハ

いやあ…(⸝⸝◜𖥦◝⸝⸝)

遂に…能力判明☆

そろそろ…あいつも…( ◜ω◝ )

それでは!

ばいそば☆

この作品はいかがでしたか?

60

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