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シャケ握り
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#日常組
れいみ&るるあ@超不定期投稿
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第2話
rb視点
お風呂に入って、スマホを見つめていると、部屋の鍵が開いた。
合鍵を持っているのは、恋人である彼だけだ。
玄関へ小走りすると、昼のような眩しい笑顔をしていた。
rb「おつかれ…」
彼の持っている荷物を取り上げ、近くの棚にそっと置く。
後ろを振り向くと、ゾムにゆっくりと抱き締められた。
zm「最近出来てなかったから嬉しい……」
弱々しく聞こえるその声にキュンとする。
rb「俺も、今日久しぶりに出来んの嬉しい、」
少し離れると、今度は互いの唇が密着する。
rb「ん…っふ、ぁ…ッ♡」
正直、キスの息継ぎは苦手だ。
苦しくなるけれど、その息苦しささえも久しぶりの快楽なら許せるだろう。
キスの心地よさのせいか、ガクッと膝に込めていた力が抜ける。
彼は俺の腰を掴んで、支えてくれた。
あろうことか、首裏と膝裏にまで手を回し、姫抱きでベットまで運ばれる。
zm「俺…今日余裕ない…///」
荒い息を下から見つめるのは悪くない。
むしろ俺の興奮材料にもなるほどに、ずっとゾワゾワしている。
熱いキスを続けていると、そっとゾムの手が俺のズボンの中に入り込んでいく。
その高揚感に、互いが熱い息を漏らし続けていた。
rb「ん…ッ、♡」
長く、細い指が奥の方でくいっと曲がる。
余裕が無いと言ったゾムさえも、少しだけ笑みを浮かべている。
……エロいな。
zm「ロボロぉ…っ♡」
ゾムの胸板を押して、下着を脱がす。
zm「え…ちょ、は…?」
困惑しているゾムを横目に、俺は無言で体勢を崩す。
緩く勃っていたソレを咥えると、ゾムは嬉しそうに顔を赤くした。
zm「…そんなこと、ッしてくれるん、?♡」
久しぶりすぎるせいか、少しメンヘラっぽくなっている気がした。
…なんていうか、どんなゾムでも愛せる自分がキモいわ。
じゅぷっ、♡と卑猥な水音が室内に響く。
rb「ほむ…きもひい?」
亀頭を舐めて、口の中で転がすとその度に小さな声を上げるゾムが可愛くて少し虐めたくなってしまう。
zm「ロボ…ッぁ”、♡やば…い”、〜〜ッ”♡///」
びゅくっ♡と口の中に白く濁った液体が注ぎ込まれる。
飲み込むと、ゾムは嬉しそうに笑った。
zm「ほんまかわええなぁ…ロボロぉ、♡」
zm「次…俺の番でええ?♡」
もう一度押し倒されると、勃ち上がったそれが一気にナカに入ってくる。
圧迫感と幸福感に包まれたまま、受け入れるために声を上げる。
zm「奥…大丈夫か?」
頷くと、ゾムはどんどんスピードを速めていく。
rb「ぁ”ッ、、ちょ…ッやば、っ、♡///」
気持ちいい所を刺激され続けると、久しぶりの嬌声が室内に響いた。
rb「ん゙、ッあ、♡は、ッぞ、む…ッ♡」
動き続けていても尚、彼の目は優しく潤んでいた。
zm「なぁ、俺お前の恋人でよかったわ」
急にそんな事を言うものだから、快楽に引っ張られていた脳が無理やり引き戻される。
rb「んぇ…ッどない、したん?」
zm「…明日、多分戦争なんやろ?」
…あぁ、ゾムはどちらかが死んでしまうかもしれないことを恐れているんだ、きっと。
rb「ん、、俺は指令やし死なんよ。」
rb「ゾムが生きて、俺に会いに来てな」
ゾム…これまでの戦争の前夜ではそんな事、絶対に言わなかったのに。
やっぱ相手がK国やからかな、
俺は泣きそうになっているゾムの頭を撫でる。
犬みたいで可愛かったのは確かだ。
数秒の沈黙を過ぎてから、ゾムは自分のモノを抜いた。
寝そべったまま行動を見守っていると、ベットの上で正座をした。
rb「ちょ…ほんまにどうした?今日おかしいで、ゾム。」
zm「いや、嫌な予感がする…っていうか。」
こういう時のゾムの勘は当たるけど、今はそれを信じたくなかった。
だから、こういう時俺はいつも誤魔化す。
rb「大丈夫やって。」
その一言に伴う、甘いキス。
ゾムの両頬を包みこんで長いキスをすると、お互いに酸欠しかけていることに気づく。
zm「ん゙…は、ッ♡」
zm「お前…キス上手なったな。」
スイッチが入ったのか、再び自身のモノを俺のソコに擦りつける。
rb「ふ…ッ、♡はよ…ッ♡きて…///」
今日だけでも、甘くなろう。
お互いの身体に見せつけるような跡を残していった。
zm「ふふっ…朝まででもええ?」
嘲笑するように言われ、俺もその言葉にのってしまう。
我ながら単調すぎるとは知っている。
rb「ええけど…ッ、明日寝不足なるで…ッ、///」
zm「そしたら2人でペ神の所で休むか、♡」
冗談だとしても、本気だとしても流石にトントンに怒られる。
寝不足の原因が「ヤったからです」なんて死んでも言いたないわ。
rb「じゃ…も、そろそろ…ッ///」
zm「…ッすまん、後1回だけ出したい…ッ♡」
rb「ん゙…ッばか…ッぁ♡」
この言葉をきっかけにゾムはスピードを速めていく。
rb「ぁ”ッん、はや…ッい、♡///」
zm「愛してる…ほんまに…っ♡」
何回か肌をぶつけ合った後、お互いが呆気なく達した。
rb「ちゅー…して、」
zm「ん…ッ」
最後かもしれないなんてほんまは言いたくないねんけど、それでも良いくらい長いキスをしていた。
卑猥な音がくちゅくちゅと聞こえる。
rb「ん゙、は…ッぁふ、♡」
唇が離れると、今までに無いくらいゾムはエロい顔をして笑った。
rb「大好き…っ」
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コメント
1件
うわあ……第2話、めちゃくちゃ甘くて切なかったです……🥀 戦争前の夜に「明日はどっちか死んじゃうかも」っていう不安を抱えながらも、お互いを確かめ合うように重ねる二人が尊すぎる。特にゾムが「俺お前の恋人でよかったわ」って言うところ、胸がギュッてなりました。ロボロが「大丈夫やって」って無理にでも言い聞かせる感じも、好きすぎる人の強がりで泣ける。 エロいシーンももちろんだけど、最後の「大好き」に全部集約されてる気がする……🌙 次の話も読みたいです。