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os × ht
御本人様達には 一切関係 御座いません 。
BL 苦手な方は 回れ右 。
これは wrwrd! スロットの お題で出た物を 書くやつです 。
ht
俺は 、 ひとらんらん 、 俺には めっちゃ可愛いオスマンって言う彼氏が居るんだけど 、リビング で 2人でゆっくり 過ごしてたら 、 彼氏のマンちゃんが 、 耳攻め 、 ? って 言うのがしたいって言ってくるんだけど 、 耳攻め って 聞いた事あるぐらいで 、 そんな知らないんだけどなぁ 、
「 耳攻め 、 ? 俺そんな 聞いた事 しか無いんだけど 。 」
os
「 ん ~ 知らないんだ ? なら やって 試した方が 早いんちゃう ? ほら 、 教えるから 一緒にしたい めぅ 、だめ ? 」
と 、 ひとらん の目を きゅる 〃 させた 目 で 見詰め 、
ht
なんだよ 、 この可愛い 顔 、 こんな顔されちゃったら 、 断れないじゃん !
「 ぅ 、 良いけど 、 優しく してね ? 」
os
「 ほんま !? 優しく出来るかは 、 分らんけど 、 まぁ ベッド 行こうや ? 連れてったるな ? 」
ヒョイッ と ひとらんを お姫様 抱っこ して 、 寝室へ 運び 。
ht
「 へっ !? 別に 歩けるのに 、 恥ずかしい 、 」
頬を 赤らめながら 、 恥ずかしそうに 小声で 呟き 。
os
「 何言うとんの ? これから もっと 恥ずかしい事 、 するんやで ? 」
優しく ひとらん を ベッドに 置き 、 深い 口付けを 、 グチュ 〃 と 水音 を 鳴らし 舌を入れ 絡ませ 。
ht
「 ん ッ ゛♡♡♡ きしゅ ッ ゛ きもちいッ ゛ ♡♡ 」
口の中を 犯され 、 ビク 〃 ッ となり 。
os
「 ぷはっ 、 可愛え 。 キスは もう終わりな? これから もっと 気持ち良え 、 事するんやからな ? 」
口を 離し 。 ひとらん の 下の衣類 を シュル 〃 脱がせていき 。
ht
「 ふぅ ッ ♡ 自分で 脱げるッ て 、 」
服を 脱がしてる オスマンの 手に 、 キス された 後の 、 力の入らない手 で 、 オスマンの 手に 自分の手を 絡ませ 。
os
「 良いめぅ 、 俺が したい だけやから 、 な ? 」
脱がし終えた 後 、 オスマンは ひとらんの 背中側に 行き 、 座っている ひとらんの 後ろで 優しく 耳を 触り 。
ht
「 ん ッ ゛ ♡ しょこ ッ ゛ くしゅぐったい ゛♡♡ 」
os
「 そうやろ ? でも 、 こっちの方が 気持ち良いん ちゃう ? 」
ひとらんの 耳 を 少し 甘噛 し 。
ht
「 お ッ ゛ !? しょれ ッ ゛ ♡♡ イっ ~~~~~~~ ゛ !? ♡♡♡ 」
耳を 甘噛され ビク 〃 っと 達し 、
os
「 らんらん 、 耳だけで イってもうたん ? 可愛え なぁ ? 俺もう我慢出来へん 、 」
ひとらんの 耳元 で 低い声で 呟き 。
ht
「 ひ ゃ ッ ゛♡ !? 耳元 いや ぁ ッ 、 ♡♡ 」
耳元で 言われた瞬間 、 身体 が ビク 〃 っと反応し 。
os
「 耳元 で 喋られんの 好きなんか ぁ ? 可愛え なぁ 、 もう俺我慢出来へんから 、 入れたいねん 、 慣らすで ? 」
ローション を 垂らし 、 一気に 人差し指を 入れ 。
ht
「 お ッ ゛ ♡ !? まんちゃぁ ッ ゛ きもぢ ッ ゛ ♡♡ 」
急な 快感 に びっくりしながら 、 腰を ビク 〃 させ 。
os
「 気持ちええの ? 可愛い 、 ほ ~ ら 、 イ ってええよ ? 」
指を 2本に増やし 、 奥へ 入れ 。
ht
「 ん ッ ゛ ♡♡ いく ッ ゛ ♡ あ ッ ゛~~~~~ ッ ♡♡ !? 」
腰を 思いっきり 反らせ 、 ビク 〃 ッ と 達し 、 少し 痙攣 しつつ 。
os
「 ふは ッ 、 なぁ ? もう入れて 良いよね ? 」
中から 指を抜き 、 自分の 突起物を ひとらんの 下半身に 擦り付け 。
ht
「 ちょ ッ ゛♡♡ 焦らすな ぁ ッ ゛ ♡ 早く 入れて ッ ゛♡♡ 」
os
「 入れて ええの ? 俺もう 止めてって 言われても 止められへんからな ♡♡? 」
ht
「 いいから ッ ゛ ♡♡ マン ちゃん 欲しい ッ ゛ ♡♡♡ 」
os
「 本当 可愛いめぅ 、 ♡♡ なら お望み どーりに したるな ♡♡ ?」
一気に 、自分の突起物を 中に入れ 。
ht
「 お ッ ゛ !? おっき ッ ゛ ♡♡ 奥 くりゅ ッ ゛ 」
ビク 〃 しながら 、 力の抜けている手で オスマンの 手を 握り 。
os
「 可愛えなぁ 、 寝バックって 、 気持ち良え らしいで ? 」
ひとらんの 中に入れながら 前へ押し倒し 寝バック の 状態で 奥へ ぐり 〃と 。
ht
「 は ッ ゛!? ♡♡ これ ッ ゛♡ 奥ぐる ッ ゛♡♡ 」
os
「 此処が 好きなん ? なら もっと する めぅ 、 」
耳元で 、 そう囁き 、 パチュン ッ と 水音 を鳴らしながら 、 腰を動かし 。
( ht 視点 。 )
やばい 、 さっきから ずっと 良い所突かれて 、 可笑しくなりそう ッ 、 寝バックって 、 こんな気持ち良いの 、 ? しかも 、勃 ッてるの と 、 乳首 、 シーツに擦れて余計 感じる 、
「 らめ ゛ らめ ッ ゛ ♡ シーツ こしゅれて ッ ゛ ♡♡ ん ッ ゛ ♡ 」
腰を浮かせながら 達したが 、 突起物から出るものが 出ずに 。
os
「 あれ ? 前から出てへん ちゃう ? 女の子 に なって もうたん ? 可愛え 、後 ッ 中締めすぎ めぅ 、 もう 出そ ッ 」
腰を 止めずに 、 中に入っている 突起物 を 大きく させながら 腰を振り 。
ht
頭ン中 、 可笑しくなってきた 、 やばい ッ マンちゃんの 事しか 、 考えられない ッ 、
「 はやく ッ ゛ ♡♡ 俺の事ッ ゛♡ 孕ましぇて ッ ゛♡♡ 一緒に イきたい ッ ゛ ♡♡♡ 」
os
「 お望みどーり ♡♡♡、 孕ませたるわ ♡♡ 、ちゃんと 受け止めてな ♡♡♡? ん ゛ッ ♡ 中 出す で ッ ゛ ♡♡ 」
耳元で 囁きながら 、ビュルル っと 、 達しながら 、 中に出し 。
ht
「 ん ッ ゛ ~~~~~~ ♡♡♡ !? あったかいの ッ ゛くりゅ ッ ゛♡♡♡♡ も ッ 、 おしゅまん ッ ゛♡♡ らめ ッ ゛ ♡♡」
達しながら 、 目が ちか 〃と なり 、
os
あ 、 これ もうそろそろ 、 らんらん トんじゃうかな 、 目 めっちゃ 上向いて来てるし 、 俺の事 、 まんちゃん って 言わんくなっとるしな 、そういう時って大体 、トぶ前なんよな 、 可愛え 、駄目や 、 止められん 、 これらんらんに 怒られるかな 、
「 らんら ~ ん 、 もう やばいんちゃう ? 寝ててええで ? まぁ 、 すぐ起きる事になるかもしれへんけどな 。 」
奥へ 強く突くと、 ぐぽ ッ ♡ という 音がなり 。
ht
「 あ ゛~~~~ ♡♡♡ なにしょこ ッ゛ ♡♡ も ッ むりぃ ッ ♡♡ 」
達しながら 、 足を ガク 〃 っと 痙攣 させながら 意識を 手放し 。
os
「 おーい 、 まだ 結腸 入ったばっか やで ~ ? もっと したいめぅ 、 」
勢い良く 、 腰を 奥へ と 振り 。
ht
「 お ぉ ゛ ♡♡ もう やらぁ ッ ゛♡♡♡ しにゅ ッ ゛♡♡ いく いく ッ ゛♡♡♡ 」
os
「 可愛い ~ 、 もうちょっとだけ 頑張ろうな ? 」
少し 腰を 振るスピードを 上げ 。
ht
やばい 、 マンちゃんが 、 耳元で喋ってくるから 、 頭に響く …
「 おしゅま ッ ゛♡♡♡ しゅき ッ ゛♡♡らいしゅき ぃ ッ ゛♡♡♡ もう いきそ ッ ゛♡♡♡♡」
自分から 腰を 振り 。
os
「 ん 、 ええで ? イってええよ 。 じゃあ そろ 〃 俺も イきそうやから 、 中出すで ? 」
奥へ ぐり 〃 と 押し 、 自分も達しながら中に出し 。
ht
「 まんちゃぁ ッ ゛ ♡♡♡ にゃんか ぁ ッ ゛♡♡♡ 変なの でるぅ ッ ゛♡♡ 」
体を 痙攣 させながら 、 寝バックで うつ伏せに なっている状態で 潮を 吹き 、意識を 手放し 。
os
「 可愛い 、 無理 させ過ぎたかな 、 ? こりゃ怒られるわ 。 」
と 、 呟き 、 後処理を 進め 。
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耳攻め 要素何処行ったのかな 。
この後の雑談的なやつ出して欲しい人 居るなら コメント お願いします ~
後 リク プリーズです。 出来るやつは どんどんしていきます !
コメント
6件
ハイハイハイハイ! リクエストリクエスト! 聞け聞け聞け聞け 書け書け書け書け
可愛い!!珍しい組の話少ないから、めちゃくちゃ癒されました!。