華音です!
今週は平日と土日が多忙であり小説を投稿することが遅れたり 投稿ができない可能性があるんででき次第投稿します。今週だけ
そして今回はリクエスト作品です!
順番は!
小林×速水
伊武×阿蒜
和中×速水
犬亥×阿蒜
小林×香月 です!
どうぞ!
ーーーーーーーーーー
※付き合ってる
とあるラブホの一室に天羽組の小林と速水がいた
速水「ふぅ、、ぅ…///」
小林「だいぶたってきたなー♡」
速水の性感帯を小林は刺激しまくっり、速水のブツは徐々にたってきていた
速水「あ、あにき…はやく、、はやくほしい…てしゅ♡♡///」
小林「ん~もうちょいまてー」
速水「んやッ♡、、ち”◯び♡…さ”わ”ん、、ないで…ひ”ぁ♡♡///」
小林「おぉ~だぶたってきたな♡ 本番といくか♡」
速水「は、はひッ♡」
数時間
速水「あ”ん”ッ、、あ”ん”!♡いぐッい”っちゃう!!♡♡♡あ”ぁぁぁぁ~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡///」
小林「速水~これでいくの8回目だぞー」
速水「ひ”っ…あ”ぁ、、あ”!♡♡///」
ーーーーーーーーーー
※付き合ってる
伊「かわいいねぇ~おまえは♡」
阿「うぅ~///」
伊武は阿蒜のちんこをぷにぷにと触っていた
伊「だんだん興奮してきたみたいだねぇ~」
阿「//」
数時間後
阿「お”♡、お”♡、んぉ”ぉ”ぉ”~♡♡は”げし”ッッ♡♡♡、、はげし”い”!!♡♡♡♡♡です!!♡♡♡♡♡…」
伊「おまえは激しいのが好きだろ、、ッ!」
ぐポッ!!!!←奥の奥にはまる音
阿「お”お”お”お”ぉぉぉぉぉぉ!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡お”ぐッ!?♡♡♡♡、、だめッは”い”っち”ゃ…だめ”!!♡♡♡な”と”こ!!♡♡♡♡♡ 」
伊「奥にハマったみたいだねぇ~」
ーーーーーーーーーー
※付き合ってる
速水「すごッ…大きい…」
和中「…」
とあるラブホの一室に和中と速水がくつろいでいた
速水「触ってるだけで大きかなってる…♡」
和中「ふん、お前が可愛いからな」
速水「! ♡♡///」
和中「さ、速水気が済むまで触らせたんだから、次は俺の番だな♡」
数時間後
速水「あ”んッ♡…あん”ッ♡、、き”もち”ッッ…き”も”ちぃぃ♡、、でし”ゅ♡♡♡///」
和中「可愛いな、速水は♡」
速水「♡♡♡///」
ーーーーーーーーーー
※付き合ってる
阿「それじゃ、、さ…触りま、、す//」
犬「いいぞ」
阿蒜と犬亥は豪華なラブホに来ていた
そして今、付き合ってから初めての夜をすごそうとしていた
ぷにぷに
阿「あ、あにきの…でかい///」
興味津々に阿蒜は触り続けていると段々と犬亥のブツは大きくなってきていた。
阿「(これが大人のち◯こ///)」
犬「そろそろいいだろ」
阿「は、はい!///」
そしていざ本番に移行した
ずぷぷぷ…♡
阿「う、、ぅ…い、、だ…いッ」
犬「ゆっくりヤろうな」
阿「は、はい…♡」
その日、二人の一夜は良い日になったそうだ
ーーーーーーーーーー
※付き合ってない
今香月と小林は横浜のラブホにいた
そして香月は腕を拘束され動けない状況にいた
香月「あ、あ、あにきッッ…♡///」
小林「んー?」ペロペロ
動けない香月は小林に好き勝手弄られ、今はへそを舐められていた
香月「そ”こ、、♡ き、き”た”な”い”…です”…♡、、やめてッ…くださ、、♡♡♡///」
小林「おー?なんだ反抗か?」
香月「ひゃ、、あ”ぁ….♡///」
いくら抵抗しても小林には効果なくさらに好き勝手されていた
小林「よーし、本番といくか~~」
香月「へ…….!?」
数時間後
香月「あぁ”ぁ”~~ッッッ♡♡♡♡き”も”ち、、い”い”!!♡♡♡♡き”もち”いい…で”す!!!♡♡♡♡♡~~~~ッッッ♡♡♡♡♡」
小林「うんうん、素直なお前もかわいいな~~♡」
その後も香月は小林に好き勝手され、次の日神城組の事務仕事を欠勤したのであった
市合「島田さぁぁぁん!!!(泣)」
皆(((うるさ)))
完!!
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
どうだったでしょうか!
今回はjojo lands様からのリクエストでした
リクエストありがとございました!
では また!
(°▽°)
コメント
10件
最高でした😆
リクエストお願いします🙏香坂と華太で甘々Hが見たいです🙏
小説の制作活動、頑張ってください♪楽しみに待ってます😊