華音です!
早く…早くコラボカフェ行きたい✨
今回はリクエスト作品です!!
どうぞ!
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とある地下室に マッドカルテルから独立した裏神トップ香坂慎太郎が眠っていた
香坂「ん…ここは…」
目を覚ます香坂、とりあえず辺りの様子を見る
そこは薄暗く、窓もない、あるのは固いベッドと1つの椅子、お風呂、トイレそして頑丈にてきているであろう鉄の扉だけしかなかった
香坂「…なるほど拘束されてますね…(たしか私とタンタンは…本部に戻ろうとしたらダヴィッツとジェフに遭遇して戦闘している最中に謎の煙を吸わされて…その後は‥…)」
ガチャ
気絶しさせられ前の記憶を思い出していると突然、鉄の扉から誰かが入ってきた
ダヴィ「お目覚めか~愛しの同期~」
香坂「ダヴィッツ、やはりあなたでしたか」
四肢をベッドの鎖で拘束されてる香坂は動けないため、必然的にダヴィッツに見下されることになるが、そんなもの関係ないと下からダヴィッツを睨み付けた
ダヴィ「良い顔だねぇ~ほんと可愛い同期だよ」
香坂「無駄話はいいので早く殺ったらどうです?」
ダヴィ「へー」
香坂「どうせ、裏神の情報が欲しいでしょうから拷問するでしょうが、私はそう簡単には口をわりません、と、なると効率的に殺したほうがいいでしょう」
死ぬ覚悟をしている香坂、そんな香坂をダヴィッツは嘲笑う
ダヴィ「はははは、確かに香坂ちゃんならそうだな、そう簡単には口をわらないが他の方法なら口をわるんじゃないか?」
香坂「は?」
香坂「ふ♡、、ぅ”…ッッッ♡♡♡♡♡///」
ダヴィ「どおだぁ?気持ちいいだろ、香坂ちゃん、それは少し改造した振動付きディルトだぜ」
今の香坂はというとち◯びにローターを張り付け、後孔には太い振動付きディルトをいれられとれないようにされていた
香坂「は”や、、くッ♡…は”ずし”て♡、、くださ”ッ…い”!♡♡♡♡イ~~ッッッッッッッ♡♡♡♡♡」
性感帯を責められ続けた香坂は白い液体を出しながらイった。するとダヴィッツは部屋から出でいこうしていた
ダヴィ「おし、用事があるから少し空けるな、3回イった頃には帰ってくるわ~」
香坂「はぁ”あ”!!♡♡♡♡、、ッ…だめ”、いがな”い”…でぇ!♡♡♡あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!♡♡♡♡」
3時間後
香坂「あ”、、ぁ…♡ 」ビクビク
ダヴィ「ただいまー調子はどうだぁ?…って気絶しかけてる?」
香坂の回りは何かの液体でドロドロ、それプラス香坂の汗やらで汚れていた
ダヴィ「よっこいしょ、っと」
突然ダヴィッツは香坂の股の間にはいりこむと後孔で振動していたディルトを勢いよく抜いた
ズルルル!!
香坂「あ”ッッッッ!!!♡♡♡♡♡」
抜かれたことによりクパクパと何かを欲するように動いていた
ダヴィ「良い声~、おし 今から物足りなそうなこのエロ穴にぶちこんでやるからな~」
ポロッ
香坂「!?」
ダヴィッツのブツは一般人よりもさらにでかく香坂はそれを見たとたん驚きと期待が膨らんだ
香坂「(こんなの見たことない、こんなの挿入られたなら♡…….いやダメです、堕ちてはだめ、絶対に…)」
ダヴィ「香坂ちゃん~これは理想なち◯ぽだろー?いれるぜ」
ズプププププッッッッッッ♡♡♡♡♡
香坂「あぁ”ぁ”~~~~~~~~ッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」キュンキュン
すべておさまる頃には香坂はあまりの質量に意識が飛んでしまった
ダヴィ「あらら、トんじゃったか、まぁいいや」
意識を失ってる香坂を無視し、いきなり激しいピストンで動き出した
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
香坂「!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡、、んぁ!♡♡♡ や”め”!♡♡ イグッッ、、い”っじゃう”!!~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡ 」
パンッパンッパンッパンッ
香坂「ま”っひ”ぇ…く”だは”ぁ!い”!!♡♡♡♡♡もう”むり”!!♡♡♡♡♡や”ら”ぁ!!♡♡♡♡ 」キュンキュン♡
本日なん回目かのメスイキにより、体力を使い果たし抵抗はできずにされるがままだった
ダヴィ「またイったのか?ww暗殺者としては一流なのにここはクソ雑魚だなww」
香坂「あぁ”ぁ”~~ッッ♡♡♡♡♡、、ん”~~ッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」キュンキュン
ダヴィ「ほら、奥に突入しちゃうぜ」
すると
グポッ!!!!!!
香坂「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ!!!お”ぐ!お”く”!だめぇ”ぇ”ぇ”でッッッッ~~~~~~!!」プシャャャャャャャャャ!!!
奥の奥にダヴィッツのがはまりこんだと同時に潮を噴いた
ダヴィ「良かったな~香坂ちゃん~、念願のものがもらえてww」
香坂「へ?♡♡、、ッ…あ”ッッ???♡♡♡♡」
ダヴィ「俺は知ってたぜ、組織にいた頃からア◯ルを弄りまくっていつかデカイのを挿入たいってのを」
香坂「(そんな…バレて、、たの、ですか…)」
バレていることに内心驚いているもダヴィッツは容赦なく香坂の奥を突いた
香坂「あ”♡ あ”♡ あ”♡ あ”!♡♡ (こんなの…たえ、、られな…い 堕ちちゃ、、う、、)」
二週間後…
俺の名前はダヴィッツ
マッド・カルテルの構成員だ。
香坂「あん”ッ!♡♡♡あ”ぅッ!!♡♡♡♡ダヴィ、、ッウ♡…きも”ちい”!♡♡♡き”もちい”で”す”ゥゥ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
今、俺の上で無我夢中で腰を振っているのは裏切り者の香坂ちゃんだ
ダヴィ「そんなに俺のち◯ぽがきもちいいんだなw ご褒美に奥を突いてやるよ」
グポッグポッグポッグポッグポッ
香坂「あ♡ あ”♡ あ♡ あ”!♡♡♡おぎゅ♡♡♡♡お”ぎゅぎ♡♡♡♡♡♡もぢい”い も”っと”♡♡く”ら”ひゃあ”い”♡♡♡♡♡」
この通り、毎日毎晩香坂を快楽責めにした結果香坂ちゃんは理性を失くし完全に堕ちた
香坂「お”ぐ!!…♡♡♡♡おぐッッぐださ”いぃ”ぃ”ぃ”!!!♡♡♡♡♡♡♡ダヴィ…ッツ!..♡♡♡はら”ませ”てぇ”ぇ”ぇ”ぇ”!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ダヴィ「くく、良いぜ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
香坂「~~~~~~ッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
ナカに出し終わり抜くと、後孔からはドロドロと俺の精◯が流れ出てきた
ダヴィ「くく香坂ちゃんシビアな世界だな」
俺は完全に意識を飛ばして堕ちていった香坂ちゃんを見ながら嘲笑った
完
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どうだったでしょうか!
今回は糸来様からのリクエストでした
リクエストありがとございました!
では また
(°▽°)
コメント
14件
最高です○にましたありがとう😇
わ!めっちゃ最高です!! ありがとうございます🥰
あかん、推しが受けとか…最高すぎて無理🫣🥹🫶💕