テラーノベル
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華音です!
今回はリクエスト作品です!
本当に遅れてしまい申し訳ありません!
⚠守若&久我×華太 ⚠️付き合ってる 同棲
どぅぞ!
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朝、久我は先に出ており家にいたのは小峠と守若がいた
守若「ねー 華太 イチゴ食べたい」
小峠「……….冷凍のイチゴで良いなら買ってくるぞ」
守若「じゃそれでいい~」
小峠「わかった。今日の帰り買ってくるな」
会話を終え二人は自分の職場に向かった
帰り道にスーパーにより冷凍のイチゴと夕食の材料を買い帰宅した
小峠「ただいま」
守若「おかえり~」
小峠「あれ?久我は?」
守若「あーーなんか久我くん仕事終わらないから先にご飯食っててっていってたよ」
小峠「そうか。わかった」
小峠の作った食事を終え小峠は皿洗い、守若は解凍されたイチゴを食べていた
守若「んー!おいひぃ!」
小峠「それはなによりだ。早く食べて皿くれ」
守若「はーい モグモグ モグモグ」
守若「ね ね まだイチゴない?」
食べ終えた守若は物足りなさを感じて小峠に聞いた
小峠「あるけど 解凍しねぇとだぞ」
守若「えー…早く食べたいのに~」
小峠「うるさい 今解凍するから待て」
守若「そうだ!良いこと思い付いた!」
何かをひらめいた守若はすぐ行動した
小峠「?」
守若「よぉは溶かせばいいんだよね?」
小峠「へ、」
小峠を抱え寝室に向かった
寝室には全裸の二人。前座で5回イかされた小峠はこの時点で息があがっていた。一息つくとバックから突かれていた
小峠「イッ、、ッッ!!~~♡♡///」
守若「んふ♡ これで準備オウケイだな♡」
小峠「んぁ!?…まっ! もり、、か!何して」
ナカから守若のモノが抜かれ小峠のナカは寂しそうにひくついていた 守若はというと冷凍庫に入れられていたイチゴをもってきた
守若「んーーー?まぁまぁいいじゃんいいじゃん~入れるぞー」
小峠「まッ! あ、ッ”!?」
守若「いーち にー さーん しー 」
いきなり小峠のナカにイチゴを一つ一つ入れていった
小峠「うぅ” ッ♡、、 ん”!♡ ん”んぅ… 冷”ッ、、 ♡ ひ”ゃ!? あぁ”~♡///」
守若「おぉー!10個はいった!すごいね華太は♡」
小峠「ヒュ …ッ♡ ヒ”ュ、、♡ と” って”! ♡たの”、ひぅ”!?♡♡ ど、 ぇ”… ッ”?♡ “な”にし”ッ ♡! ぅ~~~!? 」
入れ終ると守若は小峠のナカに舌を入れナカに入れたイチゴを食べ始めた
守若「ん~~ おいひぃ!」
小峠「んぅ…?♡ 」
守若「俺ね思い付いたんだ。溶かすにはさ熱い所に入れれば早く食べれるって!だからいつも熱々の華太のナカに入れればすぐに食べれると思ったんだ! だからね 華太奥までイチゴ入れたから頑張って出してね♡」
小峠「も ッ! つぃ”♡ 」
守若「ん~~?奥のが中々出ないなー?」
久我「苦戦してるみたいすっね」
奥にあるイチゴがなかなか出ず苦戦してるとなんといつの間にか久我が部屋にいた
小峠「へ?」
守若「あは 久我くんだ」
久我「守若の兄貴お手伝いしてよろしいですか?」
守若「いいよー」
久我「奥のイチゴが取れないんですよね? ならこうしましょうか」
小峠「あ”!?♡ まッ は”あ!?♡ あ”♡ なん え”っ!?♡♡♡♡///」
久我は腕をナカに突っ込んだ。そなまま進めていくと奥にイチゴがあったので掴み勢いよく抜いた
久我「お あった。 お一つどうぞ守若の兄貴」
守若「やったー おいひぃ!」
久我「ん 確かにこれは美味しいですね。 兄貴…まだ食べれますよね?」
守若「当たり前じゃん♡」
同時にナカに二人のモノを埋められ交互に奥を突かれる小峠。正面からは守若が後ろには久我がいた
小峠「あ” あ♡ あ”♡ ぁ”ッ♡♡きも…ちぃ”…ッ♡、きも”ちぃ♡、とっ♡…ん”ぁ♡ しろ”ッ♡す”き♡♡///」
守若「俺も大好きだよー♡」
久我「ちょっと俺もいるんですけ ど!」
嫉妬した久我は小峠の乳首を掴み引っ張る
小峠「んぁ”!?♡♡♡ んやッ♡ らめ”ッ、、ちくひ”♡ ッ♡…つ”ま、 んぅ”、だ”め ぁッ イ”グ!♡♡♡♡」
守若「こわーい久我くーん」
久我「そんなことないですよ♡」
この日小峠は一晩中久我と守若に愛されまくったことで身体中キスマや歯形ぢらけだった
完
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どうだったでしょうか!
今回はゼロ×❄️💙様のリクエストでした!
リクエストありがとざいました!
(°▽°)
コメント
2件
次の作品を楽しみに待ってます♪
守若の無邪気さがエロを引き立たせてますね〜(//∇//)久我もいい男ですね😁本編の動画でもまだまだ活躍してほしい2人ですね!