※旧wrwrd
※ご本人様と関係ありません
※触手あり🔞
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※mb生徒ありです
ci目線______
ci「はぁぁぁ…」
学校の片隅にある、物置のような場所
ここは旧我々部団の部室だ
その部屋の大きな椅子に座った
薄い水色のふわふわな髪とぐるぐるとした丸メガネが特徴の悪魔がいる
今ここには1人…いや、2人の悪魔がいた
ci「ショッピ〜書類手伝ってよぉ…泣」
syp「いややー」
全体的に紫の配色し、ヘルメットを被っている
彼も同じ、この部団の一員だ
syp「チーノさんとも言うお方がこんな仕事もできないんですか?」
ci「俺は!部団の仕事+バイトもしてんの!」
ci「少しぐらい手伝ってよ…」
syp「ワイは今から昼寝するんで」
syp「後はよろしくお願いします」
スースー
、、、こいつほんまに寝やがったぞ
ci「仕方ない…やるかぁ…!」
俺はこのサボり魔のために「仕・方・な・く」一人で仕事をする羽目になった…
…それでもこいつを憎めないのには理由がある
ci「(俺、こいつに惚れちまったんだよなぁ…///)」
そう、俺はこのショッピという悪魔に恋をしている
普段は面倒くさがり屋の彼だが、ふいに見せるスパダリ感や爽やかイケメンにはドキッとさせられてしまう…
ci「(どうせ叶わない恋なんだろうな…)」
そんなことを思いながら、黙々と作業を進めていく
コンコン((ドア
ci「どうぞ〜」
媚ったような声で言う
mb「し、失礼します…」
ci「えっと…依頼人かな?」
mb「は、はい」
ci「どんな御用で?」ニコッ
mb「えっと…あの…」
mb「俺、魔植物部団なんですけど…」
※名前間違ってたらすいません
ci「あーはいはい、それで?」
mb「俺、ミスってやばい魔植物作ってしまったんすよ…」
ci「あー」
mb「それで!先生、できたら他の生徒にもできる限りバレない方法で処分して貰えないでしょうか!!!」
ci「なるほど!そのぐらいなら俺に任せや!」
mb「!!、ありがとうございます!!」
彼は俺にその植物が入った箱を渡し、帰っていった
ci「さぁーて…どう処分するか」
それより、
ci「(やばい魔植物ってなんだ??)」
ジーー(見)
ci「す、少しぐらいええよな?」
俺は好奇心に負け、箱を開け始めた
どうせ処分するんやしこんくらいは…
シュルッ
ci「え?」
続く
ばいクラゲ🪼🫧
コメント
7件
くらげっちおかえり~~!! めっちゃ面白かったです!!!続き楽しみにしてますね😍😍😍