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司類 監禁

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司類 監禁

2 - 第2話

♥

5,044

2022年10月26日

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はい主です。どうやらとっくのとうに1000超えてたっぽいです。なぜ????

あらすじ?注意?前回見てよ(おい)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あの日の翌日。その日はちょうど休日だった。

「類、このピアス…プレゼントだ!」

『おや、いいのかい?』

パープルサファイアの綺麗なピアス。だけどその石言葉は「初恋の思い出」。しかも司くんの誕生石がこのパープルサファイアだ。、いや、考えすぎかな……

「オレもピアスを付けたんだが、どうだ?」

『おや、ピアスの穴開けたのかい?』

「あぁ!せっかくだからお揃い、?のものを買いたくてな、昨日買ってしまった!」

『へぇ、アメトリン…』

「おぉ、分かるか!これはアメトリンのものでな!黄と紫でオレ達だ!」

『、いいね!ぴったりだ!』

ニコッと笑みを作って頭の中で考える。「調和」や「安定」の意味を持つ。そして「光と影」、。

……どうしたのだろう、今日の僕は。考えすぎと分かっているはずなのに……

「……」

『どうしたんだい?急に黙ってしまって、』

「、きす、させてくれないか?」

『き、す。』

キス…まぁ、手を繋いだりハグもした、その次はまぁキスだろうと予想は付いていたけれど、さすがに今とは思わなかった、嫌では無いけどね。

「嫌、か?」

『いや、むしろ大歓迎さ』

「、そうか」

〜〜〜〜〜〜〜

『んむ、んぅ…』

「ぷは、」

『ながい、』

だいたい5分程ずっとキスをしていた。離れては唇を合わせ、キスをして、そんな事を繰り返していた

「類が可愛いから、」

『……』

むす、とした顔をしながら軽く司を叩くと布団に潜り、

「?もう寝るのか?」

『…いつも別々でしょ、?』

「あぁ、」

『…だから、一緒に寝たいなって、/////』

そこから数秒経って、類は我に返る

『、あっ、!いまの!今の無し!』

「え〜、なんでだ?今の類とても可愛かったぞ?」

『うぅぅぅぅ……』

「ふは、」















𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡5000(真面目に書きたくない)

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コメント

156

ユーザー

5000までやったぜ頑張った~ 続き待ってます!

ユーザー

1000まで頑張った!あとは誰が任せた☆((おい

ユーザー

類くん可愛い〜!

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