はい主です。どうやらとっくのとうに1000超えてたっぽいです。なぜ????
あらすじ?注意?前回見てよ(おい)
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あの日の翌日。その日はちょうど休日だった。
「類、このピアス…プレゼントだ!」
『おや、いいのかい?』
パープルサファイアの綺麗なピアス。だけどその石言葉は「初恋の思い出」。しかも司くんの誕生石がこのパープルサファイアだ。、いや、考えすぎかな……
「オレもピアスを付けたんだが、どうだ?」
『おや、ピアスの穴開けたのかい?』
「あぁ!せっかくだからお揃い、?のものを買いたくてな、昨日買ってしまった!」
『へぇ、アメトリン…』
「おぉ、分かるか!これはアメトリンのものでな!黄と紫でオレ達だ!」
『、いいね!ぴったりだ!』
ニコッと笑みを作って頭の中で考える。「調和」や「安定」の意味を持つ。そして「光と影」、。
……どうしたのだろう、今日の僕は。考えすぎと分かっているはずなのに……
「……」
『どうしたんだい?急に黙ってしまって、』
「、きす、させてくれないか?」
『き、す。』
キス…まぁ、手を繋いだりハグもした、その次はまぁキスだろうと予想は付いていたけれど、さすがに今とは思わなかった、嫌では無いけどね。
「嫌、か?」
『いや、むしろ大歓迎さ』
「、そうか」
〜〜〜〜〜〜〜
『んむ、んぅ…』
「ぷは、」
『ながい、』
だいたい5分程ずっとキスをしていた。離れては唇を合わせ、キスをして、そんな事を繰り返していた
「類が可愛いから、」
『……』
むす、とした顔をしながら軽く司を叩くと布団に潜り、
「?もう寝るのか?」
『…いつも別々でしょ、?』
「あぁ、」
『…だから、一緒に寝たいなって、/////』
そこから数秒経って、類は我に返る
『、あっ、!いまの!今の無し!』
「え〜、なんでだ?今の類とても可愛かったぞ?」
『うぅぅぅぅ……』
「ふは、」
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡5000(真面目に書きたくない)