コメント
30件
遅いですꌩ ̫ ꌩ💧 今回もドキドキハラハラグサグサザクザクして昼寝しかできません! 次の話楽しみにしてます!(あれ今小林の兄貴に刺された気がする)
やばい続きが気になりすぎて夜しか寝れない
華音です!
今日すごい夢見たんです、なんと学校の中、トイレで青山の兄貴が華太とイチャラブセックスする様子を壁の中で見る夢でしたw
これを元に小説書こうかな…w
⚠️女体化 ⚠️暴力
⚠️血表現
どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
宇佐美と分かってから俺は毎日、必ず宇佐美に話しかけた
ー朝ー
小峠「宇佐美おはよう 」
ウサギ「…」
小峠「な、宇佐美今日はどんな天気だった?いい天気だったか? 」
ウサギ「… 」
ー夜ー
小峠「組にいた頃は、天気がいいとラッキーの散歩を一緒してたよな 」
ウサギ「…」
朝
小峠「おはよう宇佐美」
ウサギ「うるさい、」
バチン!
小峠「うっ、、」
ただあまりにもしつこいと殴ることもあったし、お仕置きと言われ尻をたたかれながら行為をさせられた
バチン!
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
小峠「うぎッッ!!♡♡♡♡う、うしゃ…み♡、、だい…好きッ♡♡だい好き♡♡、、だよ♡♡♡」
ウサギ「…黙れ」
バチン!!
どんなに声をかけても宇佐美は戻ることがなかった。行為する回数も増え続け俺の尻は真っ赤になったままだった
ウサギ「いい加減、そのうるさい口を閉じないとコ◯すぞ、いいな」
そう言うと宇佐美は部屋から出ていった
小峠「うぅ…宇佐美、、宇佐美…」
安芸「入るよ」
宇佐美がなかなか戻らないく、ベッドの上で泣いていると突然安芸が入ってきた
安芸「うっわ…どれだけ殴られてるの、青アザまみれじゃん」
小峠「…」
安芸「まぁ そんなのどうでもいいや、ヤるよ」
宇佐美の行為+神城達からの行為も続いていた
パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡パンッ!♡
小峠「あんッ、あんッ、(宇佐美、絶対に助けるから……♡)」
安芸「なに考えこどしてるの、こっちに集中して」
小峠「お”ぉぉッッ~~!♡♡♡」
どんなことをされても必ず宇佐美を元に戻すそう決意してから約半年がたった
頃…状況は変わった
この日も俺は宇佐美に声をかけ続けていた
小峠「おはよう宇佐美、今日の朝ごはんは食パンとコーヒーか、お前が作るコーヒーは美味しいよな」
ウサギ「…ちッうるせぇなぁぁぁ!!」
小峠「!」
前回のように宇佐美はぶちキレた
ウサギ「宇佐美宇佐美宇佐美宇佐美って誰だよ!俺は神城組のウサギ!そんなやつ知らねぇんだよ!頼むから黙れよ!お前に会うたび日に日に頭痛が酷くなるんだよ!黙ってくれよ!」
小峠「…」
それを聞いてずぅーと我慢していたモノがプツンと切れた。
俺は突っ立てるだけの宇佐美を顔面めがけて殴る
ウサギ「うぐッ…」
そのまま後ろに倒れ、大の字になる。その上に俺が乗っかり、宇佐美の胸ぐら掴んだ
小峠「てめぇなにあまっちよろいこと言ってじゃボケ、毎日頭痛がしてるただそれだけで根をあげてよ。前のお前はそんなことでイラついて彼女である俺に暴力なんかあげてぇんだよ!いいか!お前は天羽組宇佐美純平!数年後空龍街を背負う男だろうが!!!」
その言葉が響いたのか突然宇佐美は頭を抱えはじめた
ウサギ「う、ぁ… 」
小峠「いいか!お前は天羽組宇佐美純平!思い出せ!!いつまで待たせるつもりだ!!」
ウサギ「うぅ….俺が…宇佐美、、純平?……天羽組、、うくッ…兄貴……小峠…兄貴?あ……華太さん…華太さん! 」
小峠「あぁそうだよ)ポロポロ」
宇佐美「あぁぁあ!華太さん!華太さん!待たせてすみません!!ごめんなさい!)ポロポロ」
やっと宇佐美は記憶を取り戻した。お互い安心してしまったからか目から涙が流れた
ちゅ
小峠「純平…んむっ♡」
宇佐美「プハッ ごめんなさい、ごめんなさい、華太さんを殴って暴言を吐いたりして…ぐすっ…)ポロポロ」
お互いを感じたいとりたいために抱きしめあい軽く口づけをした
小峠「大丈夫だ、、大丈夫だから…純平が元に戻ってくれただけで大丈夫だから…)ポロ 」
宇佐美「ぐすっ…)ポロポロ」
小峠「宇佐美、、泣きすぎだ」
宇佐美「うぅ…ごめんなさい…)ポロポロ」
ー数分後ー
小峠「よし、泣き止んだな。」
小峠「宇佐美ここから逃げるぞ」
宇佐美「え?」
小峠「いいか、今から言うことよく聞け」
お互い落ち着いたのを確認すると、ずっと考えていた作戦を宇佐美に話した
ー数日後ー
宇佐美はウサギという役を演じつつタイミングを見計らっていた
宇佐美「…」
市合「ウサギ~、今から会議だからここたのんだぞー」
宇佐美「はい、」
事務所を頼まれ、宇佐美は言われるがまま事務所作業をしていた、
すると事務作業していた舎弟の木田が
木田「んー少し休憩してきまーす」
部屋に掛かっていたどこかのガキを持って部屋から出ていった
宇佐美「…」
木田「お、おじゃましまーす…お、寝てる寝てる」
小峠「スゥースゥー」
木田は下着だけを身に付け毛布をかけて寝ている小峠の部屋に入ってきた
木田「下着ずらしてぇーとおほ♡エロ~」
小峠「…」
毛布をどかし下着をずらすと隠していたモノが露になった。その姿を見て木田のモノはテントを張りはじめた
木田「ふ、ふッ♡…う、、♡///」
小峠「…」
それをオカズにしモノを扱って数分たつと
木田「う、、出るッ…!」
ビュルルルルルルルルルルルルル
小峠「…」
俺めがけて自分の欲をだした
木田「ふ……♡ふ……♡さ、先っぽだけなら…いいかな?」
宇佐美「おい、何しようとしてるんだ、クソガキ」
ナカに挿入しようとした木田の背後にいつの間にか宇佐美がドスを持ち立っていた
木田「へッッ!?う、ウサギ!?な、なにして…」
宇佐美「俺の名前はウサギじゃねぇ。宇佐美純平だ、お前はしばらく眠ってろ」
トンッ
木田「あぐッ…」
宇佐美「よし、逃げましょか。服持ってきました」
小峠「あぁありがと」
気絶させた木田を放置して俺は持ってきたもらった服に手をとうし部屋から出ていった
数十分走り続けると横浜の繁華街まできていた。そのころには息が上がっていた
小峠「はぁ、はぁ…」
宇佐美「繁華街まできましたね…」
早歩きで動いていると
宇佐美「!、華太さんこっち」
小峠「!?」
腕を引っ張られて通されたのは路地裏
宇佐美「神城組のヤツです…裏路地から逃げましょか」
小峠「そうだな…」
そのまま奥に逃げる
小峠「……宇佐美!しゃがめ!」
宇佐美「え!?華太さん!?」
バンッバンッバンッ🔫
小峠「うぐッ…」
宇佐美「うわッ…」
突然発砲音が裏路地に響いた。同時に俺は太もも、宇佐美は腹の中心と膝を撃ち抜かれた
小峠「う、宇佐美大丈夫か!」
宇佐美「はぁ…..が”…」
市合「あらら、目を離した先にこれとは」
広瀬「自業自得だな」
小峠「な、なんで…ここが」
振り向くと背後には市合と広瀬がたっていた
市合「まぁまぁいいからいいから」
広瀬「組に戻るぞ」
市合「広瀬はウサギ…いや、宇佐美くんだっけか?を抱えろ」
広瀬「はい」
そして抱えられたまま神城組に戻された
バチン!
小峠「うぐッ!…」
宇佐美「華太さん!」
神城「さ~て、お仕置きの時間だ」
小峠「ッ…」
百田「ワクワクだぁ~」
続
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか!
次回 百田×華太♀ です
では また
(°▽°)