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華音です!!


今度新シリーズを投稿しようと考えているんですが…設定に苦労してるんですねー


次のシリーズ、女体化華太 か 普段の華太


どっちがいいですかね?


⚠️女体化    ⚠️生出し


⚠️暴行     ⚠️脅し


どうぞ!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


記憶が戻った宇佐美と捕らわれてた小峠の脱出は失敗に終わり


今、二人がいる場所は、小峠が監禁されてた部屋だ。しかもそこには市合と広瀬に加え神城と百田までいた


小峠「うぐッ…」


宇佐美「くそッ」


小峠はベッドに拘束


宇佐美は広瀬が後ろから羽交い締めに動けないようにした



神城「しかし、逃げられるとは…お前らを甘くみてたわ」


小峠「…ふん、お前とこに間抜けな舎弟が悪いんだろ!」


神城「あぁ?




…..市合」




宇佐美「がッ!?……ッ、、ぐッ…….」


神城が合図すると市合は宇佐美に暴行を加えあっという間に宇佐美は傷だらけになった


小峠「宇佐美!、おい!、やめろ!やめろよ!」


神城「なんだ治して欲しいのか?」


小峠「当たり前だろ!バカかお前!」


百田「おい、おでの親父にバカって言ったなぁ」


小峠「事実だろ!あぁ?」


先日まで弱々しかった小峠はいなく、天羽組にいた小峠が今いた


百田「親父ぃこいつを黙らせていいですか?」


神城「そうだな、、躾直しもかねて百田ヤッていいぞ 」

百田「わぁい~」




大人の玩具さんざんイかされた続けろナカも受け入れる準備が完了された



百田「よーし、いれるぞぉ~」


ボロンッ


小峠「ヒッ……」


百田のモノは体格に似合うほど太く、長さも申し分ないほどだった


ズププププププ…♡


小峠「まッ!….やぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


百田「あでぇ?進まない?」


正面からナカに埋められ、あっという間に奥についた、


神城「子宮まで進んだみてぇだな」


百田「無理やりすすんだらうまるかなぁ? 」


小峠「ヒュ…….♡ヒュ…….♡」


神城「小峠、まだ半分しか入ってねぇんだ。がんばれよ」


小峠「そ、そんなッ、、」











百田「んー?なかなかすすまなぁい」


ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡


小峠「あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!♡♡♡♡♡♡♡や”めろ!!♡♡♡♡やめろ”!!♡♡♡♡はなぜぇ”ぇ”ぇ”!♡♡♡やぁ”ぁ”~~~~~~ッッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡」キュンキュン


なんとか全部埋めようと乱暴に腰を振る百田、子宮を潰される勢いで抉られいつもより感じる小峠がいた


百田「おぉぉ?締まる♪締まる♪」


ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡


小峠「イっで”っりゅ”!!♡♡♡♡♡♡イ”っでっり”ゅ”!!♡♡♡♡♡は”な”じてぇ”ぇ”え”!!♡♡♡♡♡♡♡」キュンキュン


百田「うっ…!」


ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル


小峠「~~~~~~ッッッッ!!♡♡♡♡♡」


シーツを握りしめ腰を高くしながらイく小峠、そして下腹に熱を感じた


小峠「あぁ”…ッ♡、、ナ”カッ….あつ”い、、あつ”いッッ♡♡……ぬい”でぇ!ぬいで”!!♡♡♡♡」


百田「ちぇ~~」


しかたなく百田は抜こうとしたが神城がそれを止めた


神城「百田、抜くんじゃねぇ。小峠が反省するまで続けろ」


百田「やった~やるやる~」


小峠「ひッ!!」



それを聞いた小峠は絶望の顔を染まった、一方 まだ小峠と繋がってられることに喜んだ百田がいた













ゴ チュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡ゴチュ!♡


ズポッッッッッッッ!!


小峠「!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡」


数時間子宮の入り口を突かれ続けた結果、ついに子宮のナカにまで埋まれた


百田「!親父~全部はいったぁ~」


神城「そうか、良かったな」


ぐポッ!♡ぐポッ!♡ぐポッ!♡ぐポッ!♡ぐポッ!♡ぐポッ!♡ぐポッ!♡ぐポッ!♡ぐポッ!♡ぐポッ!♡ぐポッ!♡


小峠「や”ぁぁぁぁぁ!!!♡♡♡♡♡♡はな”じ”てぇぇぇ!!♡♡♡♡♡し”き”ゅッッッいや”ぁぁぁあ!!♡♡♡♡♡~~~~ッッッッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」キュンキュン


百田「でるッ、、」


ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル


小峠「~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡…………..)ガクッ」


自分のモノが全部埋まったことが嬉しくなった百田はガンガン奥を抉り、そのままナカで果てたが


百田「あでぇ?気絶した?」


いつもより重い行為で小峠は気絶してしまった


神城「百田、気絶したなら起こせばいいんだ」


百田「起こす?…..あ~わかりましたぁー」


その意味を察した百田はそれを実行した














バチン!


小峠「か”ッ!!?♡♡♡♡♡♡あぁ”ぁ”ぁ”!!♡♡♡♡もうッッ♡♡やらぁ”ぁ”あ”あ”!♡♡♡♡んぎッ!♡♡、、ゆるしてぇ”ぇ”ぇ”ゆるしてぇ”ぇ”ぇ”!!♡♡♡♡///」


百田「きもちぃ~」


気絶すると小峠の頬をビンタし無理やり起こし行為を続けていた


小峠「もうしないぃ”ぃ”!!!♡♡♡♡♡しないからぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡♡ゆるじてぇぇえ!!♡♡♡♡♡♡あぁ”~~~~ッッ♡♡♡♡」プシュ プシャャャャャャャャャャャ


百田「お?なんかふいたぞ?」


ついに小峠は潮を吹いた


神城「それは潮って言うんだ。気持ちいい良くなると出るもんだぞ 」


百田「へ~」


神城「お前のテクが上手いって証拠だな」


百田「!じゃあおでぇもっと頑張るぞぉ」


神城に褒められたことが嬉しかったようで





百田はさらに動きを激しくした、


ぐポッぐポッぐポッぐポッぐポッぐポッぐポッぐポッ


小峠「ぁ~~~~ッ♡♡♡…、、お”~~~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡、、ひ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


プシュ プシャ プシャャャャャャャャャャャ


この頃には小峠は連イキしており、目の焦点もあってなかった


小峠「もぁ、、~~~~ッッ♡♡♡♡..イゲなッ~~~~~~ッ♡♡♡♡♡ゆる、、ちッい~~~~ッッ♡♡♡♡♡でぇぇ♡♡///」キュンキュン


百田「だすぞ~」


ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル


小峠「あぁぁ~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡」


百田「もかっい、、」


また動きはじめようとした時、神城が百田を止めた


神城「百田、止まれ」


百田「?はぁい」


ガシッ


小峠「がッ…」


神城は小峠の髪を掴み上げ圧をかけた


神城「次、逃げようもんならこれだけじゃすまねぇと思えよ」


小峠「は、い…」


ズロロロロロ…


小峠「あへ……ッ♡」


抜かれると今まで出した百田の熱が流れでた

すると神城は小峠の真っ赤になってる秘部を宇佐美に見せつけた


神城「お前も覚えとけ、もし逃げようもんならお前もただじゃすまねぇってとだ」


宇佐美「くそッ…..」


その光景をじっと見ることしかできなかった宇佐美であった



続く


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか!


次回 香月潜入 です


では また


(°▽°)



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